春を感じるイタリア野菜、アーティチョーク【フィレンツェねこ歩き】 | コラム | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

CULTURE & LIFE

 

イタリア野菜は味も見た目も魅力的なものが多いのですが、なかでもアーティチョークは私にとってちょっと別格。

クセになる独特な風味と食感はさることながら、茎の長いものならフラワーベースに挿してテーブルを飾ってみたり。

 

 

アーティチョークはイタリア語で [Carciofo カルチョーフォ] といいます。旬は秋から春にかけてですが、南イタリアでは 2月に収穫されるものが一番美味しいんだそう。

 

外側から硬いガクをどんどん剥がして、実際に食べられるのは半分くらいの大きさに

 

ピッツェリアでもアーティチョークが食べたいので、オーダーはほとんど必然的に [Pizza Capricciosa ピッツァカプリチョーザ (シェフの気まぐれ)]。

気まぐれだけにお店や季節によって多少具材が変わりますが、基本トマトソースにアーティチョーク、マッシュルーム、ブラックオリーブ、ハム、ソーセージ、モッツァレッラなどがのっています。

 

アーティチョークがごろごろっと、なんて幸せ  Osteria dei Centopoveri

 

ということで今回は、おうちで楽しめるアーティチョークのスパゲッティを作ってみたいと思います。

日本では残念ながら新鮮なアーティチョークが手に入りにくいため、[DEAN & DELUCA のアーティチョークのパスタソース] を使います。

オイル漬けなので生のアーティチョークを使ったときのような食感はありませんが、ガーリックやレモン、タイム、オレガノが入っていて、味、風味ともに抜群です。

 

アーティチョークに合う具材、、と考えていて思いついたのですが、せっかくなので前述のピッツァカプリチョーザをスパゲッティで再現してみることに。

 

 

作り方はとっても簡単。具材に軽く火を通し、白ワインを振り入れアルコールを飛ばします。短めに茹でたスパゲッティとしっかり乳化させ、器に盛り付けたらパルミジャーノとイタリアンパセリをぱらっと。お好みで EXV オリーブオイルを回しかけます。

パスタソースのおかげで、アーティチョークの下処理や、味付けする必要もない手軽さです◎

 

プレート/阿蘇坊窯

 

伊友いわく「スパゲッティのバリエーションは数あれど、これは見たことがない」とのこと。これはもしや、新しいレシピ開発しちゃったかも!

 

次回は新鮮なアーティチョークでごろっと作ってみたいなぁ ^ ^

 

 

 

 

text:design il NODO

[デザイン イル ノード]福岡とフィレンツェを拠点に、フリーランスで WEB・グラフィックデザイン、イラスト、刺繍アクセサリーの製作もろもろやっています。中学校美術の非常勤講師の経験あり。趣味は美術館巡りで、最近はピアノにもリトライ中。やりたいことやるべきことが多すぎて、一向に進まないのは読書とイタリア語の学習。いつかエキゾチックショートヘアと暮らしたい、旅するねこです。

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