FASHION
エターナルな魅力を放つデイリーブランドの名品、伝統と美意識が宿るスイーツなど……、今も昔もずっと変わらず好きなものは、フランスで生まれたものばかり。ファッションはもちろん、雑貨やフードなど、ジャンルを問わずフランス生まれのアイテムをご紹介。みんなに新しい発見と出合いがありますように!
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《エーグル》のレインブーツ

コート¥57200、レインブーツ¥33000/ともにAIGLE(エーグル カスタマーサービス)、スカート¥23100/To b. by agnès b.(アニエスべー)、メガネ¥74800/AHLEM(グローブスペックス エージェント)、その他スタイリスト私物
ブラックとオリーブのバイカラーが小粋なレインブーツ。熟練職人が丁寧に、しなやかで丈夫なゴム製品をつくるための特許技術、ヴァルカナイズ(加硫)製法でつくったもの。工程には厳密な防水テストもあり、品質の高さは折り紙つき。さすが170年以上の歴史がある老舗だね。
《ル・トラヴァイユール・ガリス》のジャケット

各¥23980(ハートレー)
1895年の創業から変わらず、100%メイド・イン・フランスにこだわるワークウエアブランド。モールスキンでつくられたジャケットは、独特の光沢があり、とてもタフ。左の「ブルー・ドゥ・トラヴァイユ」は、フレンチワークの伝統的な色で、エイジングの過程もまた魅力。
《ドメスティック》のバッグ

(左)[H21×W18×D9.5cm]¥59400、(右)[H11×W24×D3cm]¥137500(アッシュ・ペー・フランス)
左はレジ袋から着想を得たバッグ。バーコードや環境問題に関するメッセージを上質なレザーに転写し、忠実に再現。”廃棄物ゼロ”をポリシーに掲げる《ドメスティック》らしい一品。右は新型のショルダーバッグで、エナメル加工による艶やかな表情がポイント。
《ポール & ジョー ボーテ》のリップスティック

[3g]レフィル各¥2200、ケース各¥2200(ポール & ジョー ボーテ)
パリジェンヌにとって赤リップはマストハブアイテム。1月に発売した「ポール & ジョー リップスティック シアー」は全10色で、透け感のあるやさしい色付きが特徴。18世紀のパリの建築美を想わせるケースと一緒にいかが?
《レ・プティット・マリー》のぬいぐるみ

各¥15950(プポン)カーディガン¥39600/CABaN(キャバン 丸の内店)、カットソー¥4400/PETIT BATEAU(プチバトー・カスタマーセンター)、デニムパンツ¥16500/Levi’s®(リーバイ・ストラウス ジャパン)
ふわふわの毛並みが気持ちよくて、ぺろっと舌を出した表情がチャーミングで、抱きしめると誰もが幸せな気持ちになるくまのぬいぐるみ「トワヌー」。フランス国内のアトリエで職人がハンドメイド。2世代にわたって愛用されることも多いんだって。ブランドロゴ入りのオーガンジーの巾着袋が付属するから、プレゼントにもおすすめ。
《ロンシャン》のバッグ

バッグ¥180400、シャツ¥84700、スカート¥99000/以上すべてLONGCHAMP(ロンシャン・ジャパン)
ブランドのアイコンである”バンブー”トグルと、長さ調整可能なレザーベルトが特徴的な「ル スマート」からショルダーバッグが登場。ボディは、使い込むほどに艶が生まれるカーフスキンで上品な面持ち。14.5cmのマチがあるし、内側にはファスナーポケットやカードホルダーが付属。マグネットの留め具で入口を閉じられるので安全面も問題なし。”現代のパリジェンヌ”、”パリの仕事始め”が着想源のコレクションゆえに、お仕事バッグとして活躍の予感。
《ラ・スフルリー》の花瓶

(左)¥6490(右)¥9900(フィールシーン)
ぽってりとしたフォルムに、気泡が踊る青みがかったクリアガラス。キャンドルスタンドからインスピレーションを得た一輪挿しの花瓶を含め、多くの製品がパリにある工房で熟練の職人によって生み出されている。
《ラコステ》のポロシャツ

各¥17600(ラコステお客様センター)
1933年に誕生し、ポロシャツという概念を世界に広めた「L.12.12」。当時のデザインや機能性を受け継ぐ、まさに時代を越える名品。高級コットンで緻密に編み上げた鹿の子は、光沢感と耐久性も備えている。
photograph_Kojima Yohei, Sasaki Takeshi
styling_Kiyomiya Mio
hair & make-up_Onishi Akemi
model_Livia, Agata Buresova
edit_Hino Harumi, Chikazawa Yui〈KIP Inc.〉
design_Araki Masakuni〈Luck Tap〉
FUDGE vol.273 2026年4月号より
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