FASHION
どんなスタイルにも馴染む上に、程よくきちんと感を演出してくれる「ローファー」や「革靴」はFUDGEガールのお手本アイテム。今回はそんな「ローファー」や「革靴」を上手に取り入れているお手本コーディネート20選をご紹介。
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- 1 女の子らしいスタイリングの外し役にクリーンなローファーをオン
- 2 王道フェミニンスタイルには足元でハンサムなスパイスを効かせる
- 3 アイビーガールのルーズなトレンチスタイルにも
- 4 革靴×ラインソックスでジェントル meets ボーイ
- 5 オーバーサイズのコートには、同系色のボーダーのインナーと革靴でキチッと感のある着こなしを
- 6 ボーダー×デニムのミニマムルック。ホワイトソックスと革靴で抜け感を
- 7 フリルシャツにオーバーオールの掛け算
- 8 秋色アイテムでつくる文学少女
- 9 革靴で爽やかなオシャレを思いっきりエンジョイする
- 10 ブラックで揃えたレザー小物でキリリと締めて
- 11 ソックスの色を効かせた秋のコートスタイル
- 12 デニム on デニムのコーデには存在感のあるトップスを合わせて
- 13 紺ブレザー×デニムの王道アイビールックに
- 14 頭と足元のブラック使いがスタイルアップの鍵
- 15 ウッディ・アレンみたいな着こなしの足元は、英国老舗の《ジョセフ チーニー》のローファーを。
- 16 伝統を感じさせる佇まいと今ぽさ。どちらも叶えたのはピンク×ベージュのローファー
- 17 上品なワンピースとビットローファーにあえてカジュアルなキャップを
- 18 古着で作るシンプルコーデ。ローファーできちんと感をプラスして
- 19 紺ブレにトラッドなローファーがベストマッチ
- 20 男前なステンカラーコートとローファーで洗練された印象に
- 21 編集部のおすすめ記事もチェック!
女の子らしいスタイリングの外し役にクリーンなローファーをオン
キュートなカーディガンに、ふんわりとした揺れ感が女性らしいシルク混素材のギャザースカートをコーディネート。レディな装いの足元には、ボーイッシュなローファー合わせがしっくりくる。
▶︎https://fudge.jp/fashion/feature/235238/
王道フェミニンスタイルには足元でハンサムなスパイスを効かせる
ここぞという時、足元をカチッとキメてくれるレースアップシューズ。マニッシュなスタイリングにはもちろん、女の子らしい装いの外し役だって担う。オン&オフで活躍するのも、お仕事ガールには嬉しいよね。
▶︎https://fudge.jp/fashion/feature/235238/
アイビーガールのルーズなトレンチスタイルにも
「学生の本分は勉強だから、お洒落なんて興味ないわ」な〜んて、周囲に吹聴していたけれど実はウソ。本当はすごく計算してトレンチコートを着ている。クリケットセーターのラインをチラ見せしたり、スウェットパンツ+ラインソックス+ローファーのゴールデントリオも欠かさなかったり。何よりタータンチェックのストールがアイビームードを高めてくれるの。
▶︎https://fudge.jp/fashion/feature/192326/
革靴×ラインソックスでジェントル meets ボーイ
シャツにセーターを肩掛けして、スウェットパンツを合わせた都会的な装い。その足元は革靴で決まり! 選んだのは、熟練の職人によってひとつひとつ丁寧に手作業でつくられる《カステラーノ》のT ストラップシューズ。パンツの裾をインしたラインソックスが、カジュアルなスウェットと上品な革靴を繋ぐキーアイテムなのです。
▶︎https://fudge.jp/fashion/fudge-girl/205995/
オーバーサイズのコートには、同系色のボーダーのインナーと革靴でキチッと感のある着こなしを
セレクトショップの火付け役とも言えるパリの有名店〈コレット〉が、名残惜しくも12月20日に閉店を迎えた。店前に立つイリナは、そのニュースにちょっぴり寂しい気持ちが溢れてしまった様子。オーバーサイズのブラウンコートで全身を彩った中に、同系色のボーダートップスを垣間見せることで、程よく抑揚をもたせたスタイリングが見事。足元はレザーシューズを合わせて、ラフさの中にもきちんと感を忘れない。
▶︎https://fudge.jp/worldsnap/paris/94719/
ボーダー×デニムのミニマムルック。ホワイトソックスと革靴で抜け感を
忘れたくない素敵な時間が流れている時、手に取るのはスマートフォンのカメラじゃなくて、小さなスケッチブックと鉛筆。 その時の自分の心情まで、絵には残せると思うから。 やさしい歌声まで、スケッチブックにそっと閉じ込める。
▶︎ https://fudge.jp/worldsnap/london/68426/
フリルシャツにオーバーオールの掛け算
ガーリーなフリルシャツはワークなオーバーオールと合わせてバランスを。ツイードのジャケットに袖を通せばあっという間にアイビールックの完成。ロゴキャップに大きめのメガネで拍車をかけて。
▶︎ https://fudge.jp/fashion/feature/126311/
秋色アイテムでつくる文学少女
ネイビーのセーター、ブラウンのスカート、イエローのソックス、秋色の掛け合わせでつくりあげた知的ガール。メガネとバッグで深みのある赤をプラスしたら、靴は何色にしよう……? 足元はやっぱり黒がしっくりくるみたい。
▶︎ https://fudge.jp/fashion/feature/126311/
革靴で爽やかなオシャレを思いっきりエンジョイする
ボトムはショートパンツでアクティブに、足元は150年以上もの歴史を持つ英国発のシューズブランド、《サンダース》の格式高い1足で品よく整える。素足で抜け感を加えつつ、ボーイ・ミーツ・ジェントルな新境地を開いて!
▶︎https://fudge.jp/fashion/feature/158344/
ブラックで揃えたレザー小物でキリリと締めて
タートルネックセーターとサロペットを白で統一したら、バッグとシューズでコントラストをつけて。
▶︎ https://fudge.jp/fashion/feature/126311/
ソックスの色を効かせた秋のコートスタイル
季節はすっかりコートが活躍する時期。チェックの裏地が素敵なステンカラーコートに、チェック柄のパンツの合わせ技。柄×柄に負けないように足元にはイエローのソックスをイン。
▶︎ https://fudge.jp/fashion/feature/126311/
デニム on デニムのコーデには存在感のあるトップスを合わせて
鮮やかなトリコロールカラーのニットは、それ1枚で存在感たっぷり。ベレー帽やバンダナで茶目っ気たっぷりに味付けて。
▶︎https://fudge.jp/worldsnap/london/5006/
紺ブレザー×デニムの王道アイビールックに
少しオーバーサイズのブレザーに、淡い色落ちのデニムをあわせた抜け感のあるカジュアルスタイル。シューズの上品なブラックに映える真っ赤なソックスを挿して、足元をフレッシュに。
▶︎ https://fudge.jp/fashion/feature/126311/
頭と足元のブラック使いがスタイルアップの鍵
無骨になりがちなワークスタイルも、黒のニットキャップとシューズを加えてメリハリを。
▶︎ https://fudge.jp/fashion/feature/126311/
ウッディ・アレンみたいな着こなしの足元は、英国老舗の《ジョセフ チーニー》のローファーを。
どんなスタイルにも馴染む上に、程よくきちんと感を演出してくれる「ローファー」や「革靴」はFUDGEガールのお手本アイテム。今回はそんな「ローファー」や「革靴」を上手に取り入れているお手本コーディネート20選をご紹介。
▶︎ https://fudge.jp/fashion/my-satandard-book/229826/
伝統を感じさせる佇まいと今ぽさ。どちらも叶えたのはピンク×ベージュのローファー
《J.M. WESTON(ジェイエムウエストン)》のシグニチャーローファー #180の新作です。ライトピンクのボックスカーフ&ベージュのスウェードという定番の少し先を行く、趣のある1足。定番のブラックもいいけれど、これからの季節、こんなふうに軽やかな印象のローファーに足を入れると、そこから着想するきれい色コーデにトライしたくなりますね。
▶︎ https://fudge.jp/fashion/my-satandard-book/204937/
上品なワンピースとビットローファーにあえてカジュアルなキャップを
品のある小花柄ワンピース。それに合わせて、ビットローファーやレザーバッグといった上品小物をセレクト。そのバランスを崩すように被った、ボーイッシュなデニムキャップのさじ加減が可愛さの秘訣。
▶︎https://fudge.jp/worldsnap/paris/256964/
古着で作るシンプルコーデ。ローファーできちんと感をプラスして
ヴィンテージアイテムで作るシンプルカジュアルは、ローファーできちんと感をプラスして。
▶︎https://fudge.jp/worldsnap/tokyo/234906/
紺ブレにトラッドなローファーがベストマッチ
紺ブレザーにチルデンニット、シャツ、チノパン、ローファーで王道なプレッピースタイルに。かしこまった雰囲気になりすぎないように、ニットの裾からシャツを出してラフさを出しました。パールのアクセサリーでさりげなく華やかさも。
▶︎https://fudge.jp/fashion/friend/259038/
男前なステンカラーコートとローファーで洗練された印象に
大事なミーティングなど、きちんとしたい日のコーディネート。落ち着いた色のセーターやパンツを引き立てるのは、爽やかな青いシャツ。そこに《バーバリー》のステンカラーコートを羽織れば、たちまちきりりとした雰囲気に。スタイリングにまとまり感を与えるべく、ローファーなど黒小物合わせも忘れずに。
▶︎ https://fudge.jp/fashion/friend/256832/
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