FASHION

寒い日が続く今日この頃。今アウターを買い足すなら、さっと羽織るだけでこなれるブラックのアウターがおすすめ。スタンダードなアイテムだけれど、襟の大きさや丈感、ボタンやポケットなどなど、デザインはさまざま。素敵なあの子の“黒アウター”コーデを参考にして、あなた好みのスタイルを見つけてみて!

メンズライクなバルマカーンコートでビターに調整

参照元: 甘さのあるコーデも、黒ならビターに楽しめる。【FUDGE 12月号連動企画-冬も黒が好き-No.011】

ともすると可愛らしさが際立ってしまうスタイルも、メンズライクなバルマカーンコートを着れば、ビターに仕上げてくれる。黒は甘さを中和してくれて、レディなコーディネートにクラスアップ。

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ブラックを主体にしたシックな着こなし

参照元:カラフルな冬小物でシックな着こなしにアクセントをプラスしたコーデ【番外編:ベルリン】

黒主体でまとめたシックな着こなしは、マフラーをはじめとしたカラフルな冬小物たちで、さり気なくかわいらしさをアピール。メリハリをつけた色の挿し方をぜひ冬の着こなしのお手本に。

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黒の《バブアー》でつくる英国スタイル

参照元:《バブアー》のジャケットを愛らしく着こなすコツ【本日のFUDGE GIRL-11月1日】

英国スタイルをつくる上で欠かせない《バブアー》のオイルドジャケット。この1着は、スカートやワンピースなどとも相性がいいミディアム丈。加えて、通常よりも大きく広がる襟や袖口、ライニングに、英国発のホームウエアブランド《ハウス オブ ハックニー》のテキスタイルを採用。ブリティッシュな花柄が無骨なジャケットに愛らしさを添えてくれる。

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モノトーンスタイルに個性が欲しいならグレンチェックを選んで

参照元:超クール!グレンチェックのコートを主役にしたモノトーンコーデ

オーバーサイズのグレンチェック柄コートを羽織り、スッと佇む立ち姿さえも美しい。足首で抜け感を出しつつ、自分がデザインした入れ墨をちらり覗かせるオリジナリティをさり気なく添えて、クールビューティを体現。

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冬の黒アウターコーデには赤の差し色

参照元:モノクロコーデに赤を差すと、レディな印象に昇華する。【FUDGE 12月号連動企画-冬も黒が好き-No.012】

クールな見た目を叶えてくれる、冬の黒コーデ。マンネリを防ぐなら、たまに鮮やかな赤を差してみよう。面積を大きくするのではなく、小物使いでこっそり色を入れるのがポイント。フラットな黒の中に抑揚が生まれて、スタイル全体がリズミカルに仕上がる。

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ボトムスからアウターまで、深まる色のつながりを意識

参照元:デニムオンデニムスタイルはインディゴの濃淡を楽しんで【番外編:ストックホルム】

濃淡の異なるインディゴブルーを合わせたデニムオンデニムスタイル。スニーカーは白、アウターはブラックを選んで、足元から上半身にかけて深まる色のつながりを意識。着こなしの完成度を高めて。

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さらっと羽織りたいノーカラーコート

参照元:だぼっとしたゆるい感じでも、黒ならかっこよく決まる【FUDGE 12月号連動企画-冬も黒が好き-No.014】

大きめパーカーに、太めコーデュロイパンツでだぼっとした、アクティブなメンズスタイル。一見、バランスが難しいかも?と思えてしまうが、黒ならスマートな見た目が叶うから安心。フーディと相性のよい、ノーカラーコートをさらっと羽織り、レザーのシューズで決めれば、ピリリと引き締まったコーディネートが完成する。

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オーバーコートを主役にしたモノトーンコーデ

参照元:オーバーサイズコートがモノトーンコーデをグッと格上げ【FUDGE FRIEND おしゃれさんの毎日コーディネート vol.281|riko】

こなれた雰囲気を醸すオーバーコートを主役に。ちょっぴり大人っぽく見せたい日は、コーディネートをモノトーンでまとめます。でもシンプルにはなりすぎないように存在感のあるメガネと赤のシューズで華やかさをプラス。

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異素材MIXのコートでコーデにメリハリを

参照元:ビッグカラーがキュートなコートと凝ったデザインのニット帽も黒でまとめて甘さ控えめ

ニットの袖がドッキングしたキルティングコートは、軽い羽織り心地でデイリー使いにピッタリ。BIGカラーやニット帽も愛らしいアクセントに。ニュアンスの違う黒で作る洗練されたモノトーンルック。

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スポーティなコーデはインナーで凛としたムードに仕上げる

参照元:黒ニットにシャツを重ねて、スポーティなコーデも凛とした印象に。【FUDGE 12月号連動企画-冬も黒が好き-No.015】

ジュアルなダウンジャケット+スウェットパンツだからこそ、シャツを重ねて凛としたムードを加えたい。ゆったりしたコーディネートもシャツの効果で、ピリッと引き締まる。スウェットパンツの裾を白ソックスにINして、全体のバランスを整えよう。

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ブラックコーデに白いタイツを取り入れてレディなスパイスを

参照元:ハンドメイドの小物で個性をプラスしたあたたかみのあるコーデ【番外編:ベルリン】

バッグをはじめ、スカーフなどハンドメイドの小物で個性をプラスしたあたたかみのある装い。足元には白いタイツを選んでレディなスパイスをひとさじ。赤いキャップでキュートさも添えている。

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コクーンラインの芸術的アウターが主役

参照元:暗色アウターにはメタリックのスカートで華を添える

カラーリングはクールに、アイテム使いではキュートなmixコーデに。コクーンラインが綺麗なアウターは羽織るだけでグッと格上げしてくれる。

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シックなコートには明るめトップスを

参照元:シックなカラーの中に、トップスの明るめの青が映える。襟元と袖元のコーデュロイもポイントに

シックなアウターには、青のトップスを入れてアクセントを。

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ヴィンテージアイテムを駆使したパリジェンヌスタイル

参照元:真っ赤なセーターとスカーフの合わせが秀逸!まさにパリジェンヌなコーデ

セーラー襟のようにアレンジしたスカーフが、真っ赤なセーターとのコントラストも相まって冬の装いを華やかに映す。サンマルタン運河の周りには、今日もきっと彼女のような素敵な笑顔があちらこちらに溢れている。

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ボーダーを引き立てるシックなブラックコートはいかが?

参照元:黒ボーダーなら、洒落感のあるレディなパリジェンヌが叶う。【FUDGE 12月号連動企画-冬も黒が好き-No.002】

パリジェンヌの定番、ボーダー柄も黒をメインにしたコーディネートにすれば、スタイリッシュに着こなせる。他がノームコアなアイテムだからこそ、ボーダー柄を差し込むことで、リズムが生まれて洒落感が漂うのだ。アイテムを重ねる楽しさがある冬だからこそ叶う、レディなパリジェンヌがお手本です。

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大柄のコートはゆったりシルエットをチョイスして抜け感を演出

参照元:アウターとボトムスの色をリンクさせるだけでコーデがすっきりまとまる

冬の装いに新鮮なホワイトのデニムパンツを、ビッグシルエットのコートに合わせた軽やかなスタイル。パンツの裾から足首を覗かせることで、ルーズなシルエットの装いに程よい抜け感を生んでいる。

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Pコート×トラックパンツの絶妙シルエット

参照元:選ぶなら黒のトラックパンツ!スラックス感覚で着こなしてみない?【FUDGE 12月号連動企画-冬も黒が好き-No.001】

Pコートにタートルネックセーター、足下はレザーシューズ。スタイリッシュなおじさんを連想させるコーディネート。きれいめなボトムと組み合わせたいところだけど、細みなシルエットのトラックパンツならスラックス感覚で穿けるのです。黒なので野暮ったく見えず、おじさんなりの遊びを加えて着こなしを楽しんでみては?

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王道スタイルにあえてダウンジャケットを合わせて外す

参照元:定番コーデはサイズ感やデザイン素材をこだわるだけでランクアップ!

アランセーターとデニム。冬の王道スタイルにロングコート、ではなくダウンコートをプラスしてグッと新鮮な表情に。上手くまとまって見えるワケは、お行儀のいいサイズ感とモノトーン仕上げにあり。

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グリーンをひと匙、効果は絶大!

参照元:ブラックスタイルのマンネリ防止!正解はグリーンを投入することです。【FUDGE 12月号連動企画-冬も黒が好き-No.003】

オールブラックのコーディネートは、かっこよくきまるけど、時にはそこまで求めてない時もある。そんな時は、鮮やかな1カラーをプラスしてみない?互いの個性が引き立てあって、クラスアップした着こなしにしてくれる。ミリタリーを軸にしたボーイなスタイルも、グリーンのキャップによって抜け感ができて、遊び心を感じられる。

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ブラックコートのお洒落さが際立つ、3色コーデが秀逸

参照元:ベーシックカラーだけでまとめたシンプルかつ機能的なコーデ

アイボリー、ブラック、ブラウンと色数を抑えたコーディネートが好印象。ボディバッグとトートバッグの2つ持ちは、利便性もコーディネートの魅力も高まる一石二鳥の名コンビ。

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▶︎今年っぽい“ミドル丈コート”が主役のコーデ5選。どんなボトムにも合う万能選手【TOKYO SNAP】

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