CULTURE & LIFE

連載「週末アジア」は、”週末にふらっと気軽に行きたい旅行先=アジア”に精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。今回はスペシャル企画として編集部がレポートする、最旬のシンガポールトピックス「おすすめカフェ&スイーツ」をお届け!

 

 

次に行きたい旅行先、「シンガポール」ってどんなところ?

シンガポールといって思い浮かべるのは、マーライオン・パーク、マリーナベイ・サンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、ラッフルズ・ホテル……という方が多いのでは? もちろん押さえておきたい観光名所だけれど、そこから更新されていないのならもったいない!

シンガポールは東京23区と同じくらいの小さな都市国家ながら、様々な民族が暮らす多民族国家。中国系の雑貨屋やレストランが軒を連ねる「チャイナタウン」や、モスクを中心にマレー系・中東系のショップや若者注目のストリートがある「カンポン・ギラム」、香辛料や花の香りが街中に漂い異国情緒あふれる「リトル・インディア」など、エリアを少し移動するだけで全く違う顔を見せてくれたり。イギリス統治時代の名残としてコロニアル調の歴史的建造物が街の中に見られ、パステルカラーの色使いが美しい「カトン」のように、民族が交わることで独特のカルチャー(プラナカン)が生まれていたり。

そうかと思えば、お洒落で洗練されたショップやスポットも多くあり、知れば知るほど奥深くハマってゆく、ぎゅぎゅっと魅力が詰まった場所なのです。

 

 

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▶︎ひさびさの海外旅行 or あまり海外に行ったことがない

これまで出かけていなかった方にとって、日本とギャップがありすぎるとドキドキしてしまうことも。シンガポールは清潔な国で、例えば、ゴミのポイ捨て禁止のため街が清潔で、水道水は飲料水として飲むことができ、トイレは日本と同じ水洗トイレなので利用しやすい。

時差はマイナス1時間(日本が1時間早い)で時差ボケの心配なし。公用語のひとつが英語のため、基本的に観光地では英語が通じ、飲食店などで英語のメニューが用意されています。

▶︎女子旅や一人旅を検討している

シンガポールは治安の良い国として知られていて、女性が夜遅くに出歩いていても大丈夫(もちろん日本と同様に、全く危険が無いわけではないので気は抜かないで! 人の多く集まるところではスリや置き引きに注意)。

見どころがコンパクトにまとまっていて、MRT(地下鉄)が主要エリアを網羅しているので移動しやすい。タクシーは事前に配車アプリを入れておくのがおすすめです。

▶︎おしゃれなカフェに行ったり、おいしいものをたくさん食べたい

カフェ好きさんが多いファッジガールに朗報! シンガポールは、イギリス統治時代の流れからアフタヌーンティーやハイティーといった”ティータイム(カフェタイム)”を楽しむ文化が続いています。街を歩いていると様々なお店が見つかるので、カフェ巡りを楽しもう☺︎

また、チキンライスやバクテーといった代表的な料理はもちろん、中国系民族が多いことから中華料理をベースにしたレストランも多数あり、日本人の舌にも合うはず。こんなに様々な料理があったとは、と思うほどバラエティ豊かなので今まで知らなかったグルメにも出会えます。

▶︎短期間でいろんなスポットをまわりたい

シンガポールは直行便で約7時間かかるものの、着いてしまえばこちらのもの! 行きたい場所がコンパクトにまとまっているから、短時間で効率的に回ることができます。時間が無ければ2泊4日で、金曜夜に向かって月曜朝に戻ってくるといったスケジュールも可能。そして、エリアごとに特徴が異なるので1カ国訪れるだけで様々な国に旅したような気分に! まさに、”週末アジア”するのにおすすめなのです。

 

 

FUDGE厳選!シンガポールのおすすめカフェ&スイーツ 6選

わたしたちと同じく、シンガポールの人々の日常でもカフェで過ごす時間は欠かせません。今回は、自然が間近にあってゆっくりくつろげる場所から、まるでアートのようなスイーツを味わえるお店まで、こだわりの詰まった6店をピックアップ。

 

緑に囲まれた気持ちの良い空間で、クロワッサンサンドはいかが?

〈TIONG BAHRU BAKERY(ティオンバルベーカリー)〉は、フランス・パリで人気のブーランジェリーが手がけたベーカリーカフェ。パリジェンヌからも愛されるこのお店の名物はパリで最もおいしいと称された「クロワッサン」で、シンガポールの中でも一番おいしい!と人気を集めているのだとか。

サクサクした食感がたまらない定番のクロワッサンのほか、ハム&チーズ、マッシュルーム&チーズ&ルッコラを挟んだボリューミーなクロワッサンサンド、クイニー・アマンやパン・オ・ショコラといったスイートなデニッシュなど、たくさんのクロワッサン系メニューが並びます。

実はここ、オリジナルグッズも可愛いんです。クロワッサンやカフェメニューが描かれたトートバッグや、バゲットがポケットに差し込めるバッグなんかも! シューズブランド《スペルガ》とコラボレーションしたクロワッサン柄のスニーカーも展開しています。

アイコンであるライオンの立髪もクロワッサンで描かれています。まさにクロワッサン尽くし。

いくつか店舗はあるけれどぜひ訪れたいのが、シンガポールの中でも洗練された街としてハイセンスなショップが集い、自然豊かな丘陵地であるデンプシー・ヒルにある〈ティオンバルベーカリー サファリ〉。大きなテントのような開放的な空間で、周囲は緑に溢れていてとても清々しい…!

せっかくだからちょっと早起きして、朝食にクロワッサンサンドを頬張りましょう。

ティオンバルベーカリー サファリ

住所:130E Minden Rd, Singapore 248819
アクセス:MRT Napier駅から徒歩5分
営業時間:8:00〜18:00 無休
TEL:+65 6877 4876
Instagram:@tiongbahrubakery

 

プラナカンの街で、朝食の定番・カヤトーストを食べなくっちゃ!

プラナカンとは、マレー女性と結婚した、中国人やインド人移民の子孫のことで、その独特の伝統文化が残る街がカトン。そこにある〈CHIN MEE CHIN CONFECTIONARY(チンミーチン コンフェクショナリー)〉は、100年近く前から営業している老舗カフェで、リニューアルオープンした現在は、赤と水色がイメージカラーのノスタルジーが漂うかわいらしいお店に。

ここで必ずオーダーしたいメニューは、シンガポールのソウルフードである「カヤトースト」。このカヤトーストとは、カヤジャムというココナッツミルクと砂糖、卵、パンダンリーフを煮詰めたものと、バターを挟んだトーストのこと。食パンが一般的ですが、このお店のように丸パンを使ったお店もあるのだそう。

そのまま食べたらフレンチトーストみたいに甘くておいしいところ、シンガポールっ子はさらに温泉卵と醤油、胡椒を混ぜ、つけて食べるのがお決まり。「パンに醤油?」と思うことなかれ、甘じょっぱい風味で意外にもクセになります。

カヤトースト(写真下右)をはじめ、コンフェクショナリーという名前の通り、グラメラカシフォン(やし砂糖のシフォンケーキ/写真上右)のようなお菓子類、オタバン(魚のすり身を野菜やスパイスで味つけしたオタオタを中に挟んだもの/写真上左)といった軽食も取り揃えています。

シンガポールのコーヒーや紅茶は基本、コンデンスミルク入りで甘めのフレーバーなので覚えておいて。伝統的なカップ&ソーサーに入れてくれるから、昔ながらのシンガポール流カフェタイムを楽しもう!

チンミーチン コンフェクショナリー

住所:204 East Coast Rd, Singapore 428903
アクセス:MRT Marine Parade駅から徒歩6分
営業時間:8:00〜16:00 月曜休
TEL:+65 6345 0419
Instagram:@chinmeechin.sg

 

オリジナルのチョコレートバーが作れる、話題のショコラトリー

デンプシー・ヒルエリアに昨年、2022年12月にオープンしたばかりの〈Mr. Bucket Chocolaterie(ミスターバケット ショコラトリー)〉は、インドネシアやベトナムなどアジア産のカカオにこだわったチョコレートショップ。一番の目玉は、その場で「オリジナルチョコレートバー」が作れること。

ベースとなるチョコレートは、フィリピン産カカオ72%のダークかマレーシア産カカオ48%のミルクの2種類からどちらかを選択。それから、ドライフルーツやナッツ類、カカオニブなどチョコレートに混ぜ込む具材、ピスタチオやエディブルフラワーなどのトッピングを1種類チョイスすれば、自分好みのチョコレートバーが完成! 特別感があってシンガポール旅の良き思い出になりそう。

ショップにはイートインスペースがあり、ボンボンショコラやテイスティングセットなどのチョコレートを味わうことができます。カフェとしてのんびり過ごす人もいれば、ワイン片手にチョコレート、と大人な楽しみ方をする人も。

写真上は、マレーシア産のカカオで作られたビーントゥーバーテイスティングセット。左から順に、カカオニブをコーディングしたチョコレート、カカオパルプをコールドブリューしレモンティーと合わせたドリンク、66%ダークチョコレート、醤油を加えたボンボンショコラ、パッションフルーツのクリームを挟んだチョコレートのペイストリー。ちなみにこのメニューで使われたカカオは、カカオ農園のまわりにココナッツ農園があって、風味にその影響が出ているのだとか。

お洒落なだけじゃない、個性豊かなアジア発のチョコレートを一度味わってみてはいかが?

ミスターバケット ショコラトリー

住所:13 Dempsey Rd, Singapore 249674
アクセス:MRT Napier駅から徒歩12分
営業時間:8:00〜18:00 日曜・月曜・火曜・水曜休
TEL:+65 6969 9504
Instagram:@mrbucketchocolaterie

 

2022年にオープンしたばかり! 洗練された珠玉のベーカリー&パティスリー

数々の有名デパートやショッピングモールが立ち並ぶ、日本でいう銀座のような場所がオーチャード・ロード。そこでショッピングの合間にひと休みするのなら、〈Le Matin Patisserie(ル・マタン パティスリー)〉に行ってみよう!

昨年誕生したこの新しいブーランジェリー&パティスリーは、世界一のレストランと呼ばれるNomaでスーシェフ・パティシエとして活躍した、モハメッド・アルマタン氏が手がけるお店。

シグネチャーメニューは、クイニーアマン。というとやや平べったくてカラメルがたっぷりついたイメージですが、ここのは編み込んだような見た目が洒落ていて、デニッシュ生地本来のサクサク感としっとり感が共存し、バターの風味も感じられる優しいお味。

コーヒーやコンブチャなど数々のドリンクメニューを揃えていますが、中でもブレンドティー(写真はコーン&そば茶)のフレーバーにこだわっている印象です。

そして、ルックスも味もケーキがとても芸術的! コンブタルト(写真右)は、日本産昆布を練り込んだタルト生地に、昆布ホワイトチョコレート、カルダモンやレモングラスなどのクリームを合わせ、和の要素がありながら南国のハーブが効いています。サケ リーズ シューバン(写真左)は、酒粕のムースやゼリーを主役に、柚子の香りが漂うさわやかな一品。

本物の桃を超越するかのように美しい、コリアン ホワイト ピーチはピーチカーネルとラズベリーのムーズをベースに、中に入っている白桃のコンポートにマッコリを使用した、フルーティーでみずみずしいケーキになっています。

疲れた体に染み渡る、絶品ベイクとスイーツたち。まだオープンしたばかりだけれどこれから人気沸騰間違いなしなので、今からチェックしておいて。

ル・マタン パティスリー

住所:2 Orchard Turn, B2-49 ION ORCHARD, Singapore 238801
アクセス:MRT Orchard駅から徒歩2分
営業時間:10:00〜22:00 無休
TEL:+65 8030 7303
Instagram:@lematin.sg

 

マレー料理とともに、ローカルスイーツ・チェンドルを召し上がれ

黄金のサルタン・モスクが街の中心で光り輝き、イスラム文化を肌で感じられるカンポン・ギラムのエリア近くに構えるレストラン〈The Coconut Club(ザ・ココナッツ・クラブ)〉。一見、カフェのようにモダンで洗練された佇まいだけれど、実はマレー料理を提供するお店。そもそもマレー料理ってどんな料理があるのか知ってる?

〈ザ・ココナッツ・クラブ〉は、マレー料理の中でも「ナシレマ」を研究しつくしたという専門店。ナシレマとは、ココナッツミルクで炊いたごはんと、卵やピーナッツ、揚げた小魚などと一緒にサンバルソースと食べる料理のこと。このお店では上質な食材を使用し、マレー料理の代表格、炭火串焼きのサテや魚のすり身のオタオタ、揚げたチキンなどのおかずも一緒にごはんに盛り付けて味わいます。

店名の通り、ココナッツを使ったフードやドリンクも数多く用意されているので一緒にどうぞ。

そして、絶品のナシレマを食べた後に〆のデザートとしておすすめしたいのが、シンガポールのローカルスイーツである「チェンドル」。その正体は、かき氷をベースに、黒砂糖、ココナッツミルク、練乳で味付けされ、そこにあずきと、緑色をしたインパクトのあるパンダンリーフゼリーがのせられたもの。これをぐちゃぐちゃとよくかき混ぜて食べるのですが、おばあちゃんが作ってくれたようなどこかほっとする懐かしい味。と思いながらも、南国にしかないパンダンリーフ特有の甘いハーブの香りも漂います。

そこでしか食べられない、ローカルなグルメを味わうのも旅の醍醐味!

ザ・ココナッツ・クラブ

住所:269 Beach Rd, Singapore 199546
アクセス:MRT Bugis駅から徒歩5分
営業時間:11:00〜22:30, 木曜 11:00〜15:00, 18:00〜22:30 月曜休
TEL: +65 8725 3315
Instagram:@thecoconutclubsg

 

一日の幸せな締めくくりは、人気パティシエのアートなスイーツを堪能できるバーへ

かつて東京・新宿にショップを構えていたことから、知っている方もいるのでは? ピエール・エルメといった一流パティシエのもとで経験を積み、”食べられるアート”をコンセプトにアーティストとしても活動するシンガポールのパティシエ、ジャニス・ウォン氏。彼女が手がけるスイーツを味わえるお店が、地元・シンガポールにあります。

場所は、バーやカジュアルレストランでにぎわうホーランド・ビレッジ。主要観光地からはやや離れていますがMRTの駅から近いので行きやすいはず。

実はシンガポールは、”バー大国”。アジアのベストバー50の1位を獲得したり、多数のバーがランクインしていたり、質の高いお店がたくさんあるんです。日本だとバーにはなんだか入りにくいな…という方も、シンガポールのバーは変に気取らずにカフェのような雰囲気の場所もあるのでトライしてみましょう。

この〈2am:dessertbar(ツーエーエム:デザートバー)〉もディナーの後にスイーツを食べに行くという気軽な感覚で出かけてOK! クリエイティブなオリジナルカクテルやワインのほか、お酒が苦手な場合は、モクテルやコーヒーなどのノンアルコールドリンクも選べます。

主役はこのアーティスティックなデザート。写真はアップ イン ザ クラウズというメニューで、雲をモチーフにしたベルガモットヨーグルトムースの中にはほうじ茶のムースをイン。まわりには酒粕で作られた液体窒素を目の前でのせ、本物の雲のようなもくもくと白い煙が漂う演出を施してくれます。メニューにはおすすめのペアリングが記載されているので一緒に頼んでみるのも。

終わりよければすべてよし!? 旅した一日を幸せな気分で締めくくってくれるスイーツに出会いに行こう。

ツーエーエム:デザートバー

住所:21A Lor Liput, Singapore 277733
アクセス:MRT Holland Village駅から徒歩2分
営業時間:15:00〜2:30 月曜休
TEL:+65 6291 9727
Instagram:@2amdessertbar

 

関連記事:シンガポールで今1番行きたい街、それは「カトン」。パステルカラーのおしゃれな街でしたい4つのこと 【週末アジア:シンガポール編】

 

 

photograph_Takakura Yume
text_Oguchi Eiko
cooperation_Singapore Tourism Board, Singapore Airlines

 

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