FASHION

ニッポンの夏は暑く、熱い。だけど、わたしたちはお洒落をあきらめない。ワンツーコーディネートを基本に、イージーだけど品よく見える、上品な夏のスタイリングを目指しましょう。

オールホワイトでワン・ツー!

タンクトップ¥35200、パンツ¥57200/ともにTOUJOURS(トゥジュー 代官山ストア)、ハット¥11000/Mia Hat&Accessory(ミア ハットアンドアクセサリー)、シューズ¥23100/REGAL(リーガルコーポレーション)、ソーダ(ポンペルモロッソ)¥572/GALVANINA(バーチ)

トップスとボトムス、どちらも清廉の白で整えて、ギラギラの太陽と対峙する。トップスはTシャツ、ポロシャツ、タンクトップなど、お好きなものを。ボトムスは心地よい穿き心地のパンツを。ブリムハットで日差しをお洒落に避けつつ、足元はレザーシューズでキリッとさせるのがポイントです。

 

 

ジャンプスーツを涼やかに、レディに

Tシャツ¥14080/Oblada(シンチ)、ジャンプスーツ¥50600/Véritécoeur(ヴェリテクール)、スカーフ¥13200/ANATOMICA(アナトミカ 東京)、シューズ¥9900/CHARLES & KEITH(チャールズ&キース ジャパン)、ソーダ(ガソーザ)¥572/GALVANINA(バーチ)

ゆったりとしたジャンプスーツのイージーな着心地よりも、どうしても暑さが勝ってしまう。でもあきらめない。袖を腰にくるっとまわして、ベースはワークなスタイルに。そこへスカーフとヒールシューズを取り入れて、レディにシフトさせれば、着こなしに軽やかさが加わって、うん、いい感じ。

 

夏の光に負けない、強い色

シャツ¥31900、スカート¥37400/ともにnicholson & nicholson(ナカガワ)、バッグ¥24900/TOUT Y EST(トゥティエ)、シューズ¥68200/SANDERS(サンダース ジャパン)、タンクトップ/スタイリスト私物

鮮やかな色も強い日差しのもとなら、率先して着たくなるから夏って不思議。ヒマワリのような元気なイエローが目をひく、シースルーブラウスの相棒にチノスカートを選択。きちんと感を損なうことなく、風をやさしくはらむ装いが完成しました。仕上げは白いレザーシューズで、凛とした表情を加えて。

 

オーバーオールmeetsワンピース

ワンピース¥31900/COUTURE D’ADAM(ホワイトオフィス)、オーバーオール¥42900/MASTER&Co.(マッハ55リミテッド)、タンクトップ 各¥12100/Souple Luz(メイデン・カンパニー)、バッグ¥96800/eb・a・gos(エバゴス)、サンダル¥2420/havaianas(ハワイアナス)

オーバーオールとタンクトップの組み合わせが大好き。でも二の腕や肩まわりが気になる……。透け感のある愛らしいワンピースに憧れる。でも1枚で着るのはちょっとハードルが高い。このふたつを組み合わせることで生まれるケミストリー。程よく肌を隠して、程よく甘さを抑えて。

 

ショートパンツは、品よく端正に

カットソー¥26400/outil(にしのや)、ショートパンツ¥26400/MEYAME(ソークロニクル)、腰に巻いたシャツ¥25300/CORDINGS(真下商事)、ネックレス(ロング)¥58300/MARIHA(マリハ)、ネックレス(ショート)¥19200/añil(アニルアクセサリー)、バッグ¥15400/BATONER(バトナー)、シューズ¥59400/Paraboot(パラブーツ青山店)、ソックス/スタイリスト私物
※誌面注記:特別な許可を得て、自転車を乗り入れています

ショートパンツとボーダーカットソーだけだと、少年っぽさが否めない。大きく開いた首もとに、長短ふたつのネックレスを重ねたり、リネンの白シャツを腰巻きしたりして、こなれ感を加えてみる。足もとはソックス×レザー製のデッキシューズで端正に、さわやかに。

 

スウィートに着こなす夏のデニムパンツ

ブラウス¥30800/MARIHA(マリハ)、デニムパンツ¥26400/Levi’s®(リーバイ・ストラウス ジャパン)、キャップ¥6600/HIGH! STANDARD(ハイ! スタンダード)、バッグ¥47300/NOTHING WRITTEN(アッシュ・ペー・フランス)、スニーカー¥15950/CONVERSE(コンバースインフォメーションセンター)

濃色デニムには、幼い頃の夏の思い出が蘇る、ノスタルジックな小花柄のティアードブラウスを1枚。甘やかに広がる裾を裏切るように、キャップとスニーカーでボーイに崩すのもまた一興。デニムは濃色ならきちんと感のある装いに、淡色ならラフな雰囲気にまとまる。

photograph_Shotaro Suganuma
styling_Saori Kitagawa
hair & make-up_Akemi Onishi
model_Teodora and Anna B
edit_Harumi Hino〈KIP Inc.〉
design_Hiroyasu Kawai〈VIA BO, RINK〉
cooperation_AWABEES and Rosemarry Park

 

FUDGE vol.276 2026年7月号より

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