CULTURE & LIFE

ノマドワーカーやアドレスホッパー、お引越しマニアなど。あちこちの街に暮らしてきた人に、「住んでよかった街」をお聞きします。今回は、世界各地で暮らしてきた「いとまりさん」が、学芸大学に住み続ける理由についてお聞きしてみました。

 

学芸大学駅は、東急東横線の急行停車駅。中目黒や自由が丘には約3分、渋谷にも10分以内で移動できます。

渋谷からはJR各線や東京メトロ各線、中目黒からは日比谷線、自由が丘からは大井町線へ乗り換えできるため、都心方面にも横浜方面にも行きやすい駅です。

そのような学芸大学エリアに住む「いとまりさん」に、どんな街なのか、インタビューしてみました。

 

おしゃれな街に進化してきた学芸大学エリア

――いつごろからこの街に住むようになりましたか?

いとまりさん:もともとこのあたりはずっと馴染みがありました。中学生のころから渋谷や東横線沿線エリアでずっと生活していたので、自分の中ではほぼ地元みたいな感覚です。高校も学芸大学エリアでした。

その後、世界一周や海外生活をしていて、ちゃんと日本に帰ってきたのが2024年の終わりくらいです。そこから再度、学芸大学エリアに住むようになりました。

帰国する直前に海外で物件を探し、内見なしで家を決めました。学芸大学がいいというより、東横線沿いのこのあたりが好きで。たまたまいい家が見つかりました。

入居してから気づいたんですけど、そこが高校時代の通学路沿いでした。懐かしい感じがしましたね。

 


駅を出るとすぐ、商店街が続いています

 

――もともと学芸大学という街が好きだったんですか?

いとまりさん:高校の時は、そこまで思い入れが強かったわけではないですね。「駅前が便利だな」とか、「ラーメン屋があってうれしいな」くらいの感じでした。当時は、おしゃれな街という印象も全然ありませんでしたね。

でも久しぶりに住んでみたら、すごく変わっていました。昔ながらの商店街っぽさも残っているんですけど、その中におしゃれなお店がどんどん増えていると感じます。

あとは、街が変わったのもあるけど、自分も変わったんだと思います。高校生の時はお酒も飲まないし、ごはん屋さんに行く楽しさも今ほど感じていませんでした。大人になって戻ってきたら「あれ、こんなに面白い街だったんだ」って思いましたね。

最近も、街を盛り上げようとしているエネルギーを感じます。東急東横線の高架下でもプロジェクトが始まり、おしゃれなお店が並ぶようになりました。それぞれ共通のサインを出していたり、週末にイベントをやっていたり。

お店の人たちが、みんなで楽しい場所にしようとしている雰囲気があって、それがすごくいいなと思っています。

 

おしゃれなお店が並ぶ、学大高架下

 

――学芸大学のどういうところが好き?

いとまりさん:まず、おしゃれなお店が本当に増えたところですね。ご飯を食べに行ったり、飲みに行ったりするのが楽しい場所だと思います。

最近は「学大飲み」という言葉ができるくらい、学芸大学を目的地に来る人も増えています。三軒茶屋にはもともとそういう文化があると思うんですけど、学芸大学にもじわじわ広がっている感じがします。

一人で飲みに行って、そこにいた人たちと楽しく飲んだり、そのまま飲み友になったりしますね。私も最初は「飲み友って何?」と思っていたんですけど、すぐに楽しめるようになりました。

約束して飲みに行くのももちろんいいんですけど、そこに行けば誰かいるかもしれない、みたいなお店がいくつかあるんです。すごく濃い関係というよりも、かなりゆるいコミュニティというか。

コミュニティと言っていいのかわからないくらい、ゆるい関係性かもしれません。でも、それが居心地いいんですよね。

 


お店:wineshop_lulu

 

いとまりさん:あとは、学芸大学にいる人たちと仲良くなるにつれて、街のことをもっと知れるようになりました。お店も、人づてに教えてもらうことが多いです。

「この前あそこ行ったんだけど、すごくよかったよ」という話を聞いて、Google マップにピンを立てる。そうやって、行きたいお店も知っているお店も増えていく感じです。

 


お店:Nature/Pizza TOSCANA 学芸大学店

 

いとまりさん

横浜生まれ、東京育ち。”旅ときどき定住”スタイルで生きているフリーランス。42カ国を旅して、いまは東京暮らしを楽しんでいる。

 

 

text:RYO ODA

 

*

出典: goodroom journal 

記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)

デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。
インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。

おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom
https://www.goodrooms.jp/

goodroom journal
https://www.goodrooms.jp/journal/

goodroom journal 暮らしの実例
https://www.goodrooms.jp/journal/?cat=101

*

FUDGE CHOICE

  • サムネイル
    PR
    どんな日常が理想?《BESS》...
  • サムネイル
    PR
    My Lovely Partner DAMD! 撮...
  • サムネイル
    PR
    【FUDGEランニング部 at 東京...
  • サムネイル
    PR
    週末のプールサイドには《ア...
  • サムネイル
    PR
    水洗いもできる!《グッド グ...
MORE MORE
サムネイル
PR
どんな日常が理想?《BESS》の家で知る、もっと心地のよい暮らし
サムネイル
PR
My Lovely Partner DAMD! 撮りたい、マイ《ダムド》!
サムネイル
PR
【FUDGEランニング部 at 東京アウトドアショー2026】《ユニクロ》のUVカットパーカが大活躍!ランニング部初のシャワーランをレポート
サムネイル
PR
週末のプールサイドには《アリーナ》の水着がよく似合う。この夏着たい3つのスイムウェアって?
サムネイル
PR
水洗いもできる!《グッド グッズ イッセイ ミヤケ》のニットバッグ「MOKKO KNOT」で夏支度しよう。
サムネイル
PR
【FUDGE RUN CLUB with ALPEN RUN】7月25日(土)参加者募集!東京のランニングの聖地「都立明治公園」を拠点にナイトランを開催。嬉しいお土産付き
サムネイル
ブルーより白。ホワイトデニム1本を、5通りに着まわしてみた
サムネイル
チノパンはゆったりシルエットが洒落る。お花屋さんを支える、上品なワイドチノスタイル。【FUDGE dig.|働くあの子と、チノパンのいい関係。SNAP vol.3】
サムネイル
《ユニクロ》のチノパンは太さがちょうど良い!ポロシャツを合わせた夏のトラッドスタイルで【FUDGE FRIEND おしゃれさんの毎日コーディネート vol.715|RAN】
サムネイル
夏のモノトーンスタイルはグレー×ブラックでニュアンスを。【FUDGE8月号連動企画-モノトーンって素敵。カラフルって楽しい!DAY 1】
サムネイル
大人のご褒美パフェ2026◇ 東京の街並みを一望しながらいただく限定のマロンシャンテリーパフェ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.295】
サムネイル
オールホワイトからデニムまで、この夏を乗り切るワンツーコーデ6選

PRESENT & EVENT

サムネイル

編集部から配信されるメールマガジンやプレミアム会員限定プレゼント、スペシャルイベントへの応募など特典が満載です。
無料でご登録いただけます。