01_BRITAボトル型浄水器Active 「ろ過フィルターがついていて、水道があればどこでも給水できます」（長澤）600mL ¥1,980［編集部調べ］（BRITAカスタマーセンター tel：0570-001179）
02_自分で詰める水のボトル　店舗に行くと無料で給水可能。「フラットな形とサイズ感で持ち運びにも便利」（直井） 330mL ¥190（無印良品銀座 tel：03-3538-1311） ※給水サービスは一部店舗のみ
03_シリコーンボトルnano 「軽量なものを探していて見つけました。飲み終わったら、コンパクトに丸められるのも魅力」（よしい）180mL 各¥1,320（ともにワールド・クリエイト tel：03-3491-0220）
04_ソーデンボトル 0.35L 「ハッピーな配色に気分が上がる」（高上）「北欧ブランドらしいアートなデザインがお気に入り」（名和）350mL 各¥6,160（ともにHAY TOKYO tel：03-6427-9173）
05_10日間クリーンボディセット 短期間で身体の疲れをケアしたい人におすすめのセット。「付属のボトルは“BPAフリー”で安心」（緑川）400mL ¥16,200（E3Live Japan tel：0566-81-5070）
06_ランブラー 18oz ボトルチャグキャップ 注ぎ口が内蔵されていて飲みやすい。「取っ手つきで持ちやすいので、登山のときにも大活躍」（鈴木）561mL ¥5,060（エイアンドエフ tel：03-3209-7575）
07_ハイドレーション ボトル 「まずは王道の〈Hydro Flask®〉に」（ケルク）「ブラックを愛用中」（黄川田）「購入時、アーティストの方に限定ペイントを施してもらった、世界でひとつのMYボトルです」（稲田）（右から）532mL ¥4,400、473mL ¥4,950、946mL ¥5,830（3つすべてアルコインターナショナル tel：06-6563-7346）

01_エコバッグ 「廃棄予定のプラスチックを原料にした、再生繊維から生まれたもの。肩掛けもできます」（緑川）約52.5×29cm ¥3,300（2foods https://2foods.jp/pages/contact）
02_コンパクトバッグ（L） 広げると、レジかごにかけられる大容量サイズに。特殊なプリーツ加工によって、スムーズに元の形に折りたためる。「シワになりやすかったり、たたむのに時間がかかったりするストレスも解消」（スガ） 40×50cm［バッグ使用時］¥2,728（マーナ https://marna.jp）
03_ヴィンテージバッグ 「新しく買わないこともエコだと思い、前から持っていたバッグを活用しています。これは中目黒のヴィンテージショップ『JANTIQUES』のもの」（鈴木）※本人私物
04_リサイクルキッチン コラボレーションデザインバッグ 「『リサイクルキッチン』のノベルティでいただき、最近の定番に」（白﨑）「バッグの一部がアップサイクル素材でできていて、なおかつ人気アーティストとのコラボという、常に時代の先を行く〈Cosme Kitchen〉らしいエコバッグ」（稲田）※本人私物
05_バッグ 「ハワイのローカルスーパーマーケット 『Down to Earth』に訪れた際に購入。大好きなスーパーなので、思わず買ってしまいました」（野口）※本人私物
06_ナノスリング スペース 「手のひらより小さいサイズでとにかく軽量。なのに、19Lも入れられて強度も高く大満足です」（長澤）43×38×9cm ¥2,420（NANOBAG info@nanobag.info）
07_オリジナルトートバッグ ロンドンにある「ヴィクトリア&アルバート博物館」のトートバッグ。「アクセントになる色、デザインともにいい。夫婦で兼用しています」（前川） 「クラシックなプリント柄は意外とどんなコーディネートにも合う」（黒田）（右）本人私物（左）43×39cm ¥4,950（alice daisy rose tel：03-6804-2200）