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【20代~40代の女性に聞く】「もらって困らないプレゼント」の例
「もらって困らないプレゼント」を選ぶ上で大切にしたいのが、相手の気持ちに寄り添うこと、または相手のライフスタイルに合わせることです。例えばハイブランドのアイテムをプレゼントすると、相手は「どんなお返しをしたら良いだろう?」と、心理的な負担を感じてしまうかもしれません。
一方で、「なんでもない日が楽しくなるようなプレゼント」「落ち込んでいる相手を元気にするプレゼント」など、相手の気持ちや贈るシチュエーションに合わせたプレゼントなら、素直に喜びやすいものです。
以上を踏まえた上で、「もらって困らないプレゼント」の具体例をチェックしていきましょう。
消えもの
相手が困りにくいプレゼントとしてまず押さえておきたいのが、食べたり使ったりするとなくなる「消えもの」です。消えものが選ばれる最大の理由は『無難だから』ではなく、保管の負担が少ない『スマートさ』にあります。
また、形に残らないからこそ、美味しいコーヒーを淹れる時間や、いつもの料理がワンランク上がる瞬間と言った『ちょっとした贅沢体験』を贈ることができるのも、大きなポイントです。可愛らしいパッケージのドリンク類やスイーツ類、自分では買わないようなこだわりの調味料などは、特に喜ばれやすいでしょう。
- 「コンビニのおやつばかりなので、可愛いスイーツをもらうと気分が上がります」(20代)
- 「以前、レモンがブレンドされたオイルをもらった時は料理に重宝しました」(30代)
日用品(キッチン用品やタオルなど)
消えものでなくても、毎日使うキッチン用品やタオルなどは喜ばれやすいアイテムの一つです。
ただ、ドラッグストアで購入できるような手軽なものではなく、素材や製法にこだわりがあるものや、パッケージがおしゃれなものを贈ることが大切なポイント。毎日使うものだからこそ、自分では買わない少し上質なインポートブランドや、環境に配慮されたエコフレンドリーなアイテムを選ぶと、相手の日常に自然に溶け込みやすく喜ばれやすいでしょう。
- 「プレゼントをきっかけに環境に配慮されたディッシュソープの存在を知り、今では愛用しています」(40代)
- 「タオルを買い換えるタイミングがいまいちわからないので、プレゼントされると嬉しい」(30代)
アクセサリー、雑貨類
相手の好みがわかっているのであれば、アクセサリーや雑貨類を贈るのも良いでしょう。ただ、好みが分かれやすいため、相手のテイストを熟知している場合のみに留めるのが無難です。加えて、高価なものは相手が負担に感じる可能性が高いため、価格帯にも注意してください。
選ぶなら毎日使えるヘアクリップ、ポーチや小銭入れなどバッグの中で使う実用的な小物がおすすめです。
- 「ピアスは毎日つけているので、いくつあっても嬉しいです!」(20代)
- 「小ぶりなインテリアは家に飾っておけるので、相手のことを思い出せて良いですよね」(30代)
【20代~40代の女性に聞く】もらうと「実は困る」贈り物の例
高価なもの、または心のこもったプレゼントであっても、そのプレゼントが贈る相手のライフスタイルに合わなければ、残念ながら相手は困ってしまいます。「せっかくもらったのに使えない」という気持ちを抱かせてしまうことも負担になるため、以下のようなプレゼントには注意しましょう。
香水
香りは好き嫌いが分かれやすく、個人のアイデンティティに直結するものです。他人が選んだ香りを身につけることは、ライフスタイルへの過度な干渉になりかねません。たとえ相手が香水を愛用していたとしても、好みでない香水は使いにくいもの。
相手を困らせないようにするためにも、どうしても香水をプレゼントしたい場合は、具体的な銘柄や好みを確認してから贈りましょう。
- 「以前苦手な香りの香水をもらいましたが、使えないのでそのまましまってあります」(20代)
- 「そもそも香水を使わないので、もらっても困る」(40代)
スキンケア用品
相手の肌質や肌の悩みに合うスキンケア用品、または普段から使っているスキンケアアイテムであれば喜ばれるものの、そうでない場合はもらっても使いにくいことが多いです。肌質に合わない場合、『せっかくもらったのに使えない』という罪悪感を相手に抱かせてしまいます。
香水と同じように、どうしても贈りたい場合は肌の悩みや愛用品を確認した方が良いでしょう。
- 「愛用しているものじゃないと、使う気になれない」(30代)
- 「敏感肌なので、新しいものを使うのは怖いです」(20代)
ハイブランドのもの
特別親しくない人からハイブランドのアイテムをもらうと、相手は負担に感じてしまうことが多いです。心理学には『返報性の原理(もらったものと同等のものをお返ししなければならないと感じる心理)』があり、関係性に見合わない高価なハイブランド品は相手にとってプレッシャーになりかねません。相手との関係性にもよりますが、財布やバッグなど高価格帯のものは控えた方が良いでしょう。
ハイブランドにこだわりたい場合は、メイクアップコスメやハンドクリームなど、低価格帯のものを選ぶのがおすすめです。
- 「何か裏があるのでは?と疑ってしまいます」(30代)
- 「もらった時は嬉しいけれど、お返しに困ってしまいます」(40代)
花
花束や鉢植えは、持ち帰る手間や、花瓶の用意、水替えの世話など、相手の『時間と手間』を奪ってしまう可能性があります。もともとお花好きで花瓶等のアイテムが一式揃っている相手であれば良いものの、そうでない場合はもらっても困る可能性が高いです。
どうしても花にこだわりたい場合は、プリザーブドフラワーなど花瓶や水替えが必要のないものを贈りましょう。
- 「出張で家を空けることが多いので、もらってもお世話できずに枯らしてしまいそう」(20代)
- 「大きな花束をもらった時、帰りの電車が恥ずかしかったです」(30代)
シチュエーション別・もらって嬉しいプレゼントの選び方
「相手の気持ちやライフスタイルに寄り添うことが大切」とわかっても、実践しようとすると難しいと感じることもあるものです。そこでこの項目では、具体的なシチュエーション別にもらって嬉しいプレゼントの選びのコツを解説します。
「なんでもない日」のプレゼントは理由付けが鍵
誕生日でもないのにプレゼントを渡す場合、相手に『何か裏がある?』『お返しが必要?』と思わせない工夫が必要です。予算は1,000〜3,000円程度に抑え、『たまたま見つけて美味しかったから』『複数買ったからおすそ分け』といったカジュアルな口実(理由付け)を添えるのが、重くならない大人のマナーです。
「元気がない時」は心と体をほぐすアイテムを
相手が落ち込んでいる時や疲れている時は、励ましの言葉よりも、そっと寄り添うアイテムが喜ばれます。上質な入浴剤や、ノンカフェインのハーブティーなど、相手が一人でリラックスできる『癒しの時間』を贈りましょう。
女性に贈る「もらって困らないプレゼント」6選
続いては「もらって困らないプレゼント」としておすすめの6アイテムをご紹介します。ぜひプレゼントの参考にしてくださいね。
【消えもの】《丸山珈琲》のコーヒーバッグセット2種
簡単に本格的な味わいが楽しめる、コーヒーバッグなどのギフトセット。創業当初から長年愛され続ける定番の深煎り「丸山珈琲のブレンド」と、まるで花や香水のような豊かな香りが特徴的な「ゲイシャ」の2種類がセットになっており、味わいの違いを楽しめます。消えものなので保管もスマートで、『贅沢なひととき』も同時にプレゼントできる点が魅力的。
【消えもの】《eggg(えぐぅ〜)》の調味料
こだわりの調味料も、喜ばれやすいプレゼントの一つ。こちらは完全平飼いの直営農場を営む《eggg(えぐぅ〜)》の「幸せ卵専用醤油」。出汁が効いた醤油の風味が加わると、いつもの卵ご飯が何倍にも美味しくなる一品です。また、他の料理に使うなど、好みに合わせてアレンジしながら使える点もポイント。使い切りやすい量で、一人暮らしの相手にも贈りやすいでしょう。
【日用品】《FER A CHEVAL》のディッシュソープ
天然成分99%で、エコフレンドリーな食器用洗剤。油汚れなどをスッキリ落としてくれるのに手肌にとてもやさしい使い心地で、敏感肌の方や水仕事による手荒れが気になる方へのプレゼントにおすすめです。ドラッグストアでは手に入りにくいアイテムかつ毎日使えるものなので、特別感がありつつも相手の日常に馴染みやすい逸品と言えるでしょう。
【日用品】《Finlayson》の角皿5点セット
北欧フィンランド最古のテキスタイルブランド《Finlayson》の代表的な柄を、深い青色でデザインした角皿5枚組セット。和風と北欧テイストがほどよく融合したデザインは料理を選ばずに活躍するため、洋食派の人にも和食派の人にも喜ばれます。5点セットなので一人暮らしはもちろん、家族が多い人にもピッタリで、どなたでも使いやすいアイテムです。
【アクセサリー、雑貨類】《caroline gardner》のポーチ
イギリス生まれのデザイナーズギフトブランド《caroline gardner》のキューブポーチは、モノトーンのハート柄モチーフで華やかながらも落ち着いた雰囲気が魅力的。まさに贈る相手を選ばないデザインです。また、マチ付きでステーショナリーやコスメがたっぷり入る点もポイント。使うシチュエーションを選ばず、仮にすでにポーチを持っている人でも困らず使えます。
【アクセサリー、雑貨類】フープピアス
ねじれた不規則なラインがおしゃれなフープピアス。小ぶりながら存在感があって日常遣いしやすく、プライベートはもちろんビジネスシーンでも活躍します。ニッケルフリー仕様で、アレルギーがある人でも安心して使える点も魅力的。カラーは数種類あるため、相手の普段のテイストや好みに合わせて贈るとさらに喜ばれやすいです。
よくある質問(Q&A)
Q1. 女性がもらって困る(嬉しくない)プレゼントランキングの上位は?
各種アンケート調査で常に上位に入るのは、「自分の趣味に合わないアクセサリー・服」「匂いが強すぎる香水やハンドクリーム」「置き場所に困る大きなインテリアやぬいぐるみ」です。共通しているのは「相手のライフスタイルや好みを無視して、自分のセンスを押し付けてしまっているもの」だと言えるでしょう。
Q2. 「自分では買わないけどもらって嬉しいもの」の特徴は?
「日常的に使う消耗品だけれど、自分用にはわざわざ高いお金を出さないもの」です。例えば、1本2,000円の高級な醤油、上質な素材のタオル、パッケージが美しい海外の歯磨き粉など。実用性がありながら、少しの非日常感(贅沢感)を味わえるものがベストです。
Q3. プレゼントを渡す時、重くならない言葉の添え方はありますか?
「お返しは絶対に気にしないでね」と直接言うよりも、「これ、私が最近ハマっててすごく良かったから、〇〇ちゃんにも試してみてほしくて!」と、あくまで「自分の推し活のおすそ分け」というスタンスで渡すのがおすすめです。相手の負担をスッと軽くする魔法の言葉です。
まとめ
『もらって困らないプレゼント』を選ぶということは、決して無難に逃げるということではありません。相手の好み、ライフスタイル、そして『お返し』という心理的負担にまで思いを馳せ、相手の日常に心地よい余白を残すこと。それこそが、本当の意味での『センスの良いギフト選び』です。この記事を参考に、あなたのさりげない思いやりを形にしてみてくださいね。
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