CULTURE & LIFE

毎週テーマに合わせて、「アーティスト」が選曲したプレイリスト、いつの時代も色褪せない「名盤」、そして注目の「新曲」をお届けする、連載《火曜日のプレイリスト》。

先月から登場している実力派バンド《WONK》。今回はドラムの荒田 洸さんが「キャンプのときに星空を眺めながら聴きたい曲」をテーマに、プレイリストを選んでくれました!発売中のNEWアルバム『EYES』のインタビューはこちら。

 

キャンプのときに星空を眺めながら聴きたい曲

 

ドラムの荒田 洸さんが「キャンプのときに星空を眺めながら聴きたい曲」をテーマにプレイリストを教えてくれました!

《WONK》荒田 洸(dr)。WONKのリーダー、ドラマー。個人として、2018年に自身初のソロEP『Persona.』をリリース。HipHopシーンを牽引するラッパー唾奇やISSUGI、IO(KANDYTOWN)の楽曲やバンドサウンドをプロデュース、バンドマスターとしてツアー参加。iri、MALIYAなど気鋭のアーティストのサポートとしても呼び声が高い。所属レーベルEPISTROPHではkiki vivi lily、MELRAWをプロデュースしている。

select:THE STAVES『No Me,No You,No More』

女子3人の気持ち良い声を聴きながら、星空を眺めて【choose:荒田 洸】

「女性3人のグループで、かなりミニマルなサウンドなんですけど、アンビな感じもあって好きなんです。僕はカニエ・ウエストとか声をサンプリングしている作品を普段から注目してるんですけど、この曲はサンプリングから作られたフォーク・ソングよりの曲に、3人の声がうまく乗ってて気持ち良いんですよね。キャンプで星空を見ながら聴くのはこの曲しかないんじゃないかなと。と言いつつ、僕はキャンプは全然しない。虫が嫌いなんですよ。でも、「ゆるキャン△」というアニメが好きで、それ見てるとやってみたくなる。虫がいない冬キャンプならやってみたいです。」

 

《WONK》左から、井上幹(ba)、荒田 洸(dr)、長塚 健斗(vo)、江﨑文武(key) photograh_Yuasa Tohru

日本の音楽を再定義するエクスペリメンタル・ソウルバンド《WONK》。メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、 ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/ プロデューサー/ エンジニアという異色なバンド。2016 年に1st アルバムを発売して以来、国内有数の 音楽フェス出演や海外公演、成功を果たす。ジャンルや世代を超えた国内外のビッグアーティストへ楽曲提供・ リミックス・演奏参加するなど、音楽性の高さは多方面から支持されている。2019年7月にEP『Moon Dance』 をリリース。2020年 1月リリースの香取慎吾ソロアルバム『20200101』にて「Metropolis(feat.WONK)」を楽曲提供・共演を果たし話題となる。6月17日に 4枚目のフルアルバム『EYES』を発売。Official website:http://www.wonk.tokyo

 

「海で夕日を眺めながら聴きたい曲」をテーマに、いつの時代も色褪せない「名盤」をお届け!

select:The Innocence Misssion『Moon River』

月の光を浴びながら静かに耳を傾けて

カレンとドンのペリス夫婦によるバンド、イノセンス・ミッション。二人は大学で知り合ってバンドを結成。やがて、結婚して子供が生まれた。『ナウ・ザ・デイ・イズ・オーヴァー』は、子供たちに子守唄を歌うつもりで作ったアルバムだとか。「虹の彼方に」「エーデルワイス」などスタンダードナンバーのカヴァーが中心になっていて。ピアノやギターのアコースティックな演奏をバックにカレンの澄んだ歌声は優しく語りかけるよう。なかでも、オードリー・ヘプバーンが歌った映画の主題歌「ムーンリバー」のカヴァーは、月夜の晩にはぴったりなロマンティックな曲。月の光を浴びながら静かに耳を傾ければ、きっと良い夢が見られるはず。

 

FUDGE.jpが「Pick up」する、注目のアーティストの新譜を紹介!

select:さとうもか『Glints 』

胸が踊る夏休みソング

ガーリーなポップ・センスで注目を集める岡山在住のシンガー・ソングライター、さとうもかが新作アルバム『GLINTS』を発表。今回は夏の恋にまつわる短編映画をイメージした、オムニバスのようなアルバムだとか。なかでも、TENDREがアレンジを手掛けたリード曲「GLINTS」は、ダンサブルなビートに乗って甘酸っぱいメロディーが飛び跳ねる。「永遠に夏してたい」「永遠に恋してたい」というフレーズに胸が踊る夏休みソング。ミュージック・ビデオには、現役女子高校生ファッションモデル、野内まるが出演していて、10代の夏のきらめきを切りとったような映像もキュート!

 

text_Murao Yasuo

design_Koinuma Kenichi

edit_Takehara Shizuka

 

 

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