CULTURE & LIFE
おしゃれ部屋にしたいけど、どうすればよいのかわからない。そんな時に参考にしたいのが『FUDGE.jp』での人気の連載「【私らしく暮らす】」と、「#myfavorites」。さまざまな間取り、生活スタイルのおしゃれなお部屋や、その部屋で暮らす人が「買ってよかった」と感じたアイテムを紹介しています。今回は連載の中から、シンプルに美しくまとめられた、一人暮らしの1Kのお部屋をピックアップ。ぜひお部屋づくりの参考にしてくださいね。
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■ROOM1.1K・30㎡・一人暮らしのインテリア

ミーさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、30㎡ほどの1K。
余計なものは置かず、全体のバランスを考えながらゆったりと家具を配置した、シンプルで整ったお部屋です。

お部屋の広さはキッチンを含めて約10畳。ベッドとラウンジチェア、そしてダイニングテーブルをゆとりを持って配置されています。

リビングとベッドルームが分かれていない間取りだからこそ、収納アイテムなど生活感の出るものは極力おかないようにしているというミーさん。備えつけのクローゼット以外に収納家具はほとんどなく、ものが増えてきたら整理し続けることを心がけて、「入り切らないものは持たない」ようにされているのだそう。

ダイニングテーブルは、eel(イール)で購入した1950年代のヴィンテージ。華奢な脚や、経年変化したチーク材独特の深みのある色合いに惹かれたそう。

食事でも、お仕事でも使えるように、少し大きめのものを選ばれています。

ソファはおかず、少し特別感のあるパーソナルチェアを選んだことも、こだわりのひとつ。ニーチェアエックスは折りたたみができ、ファブリックの張り替えも可能で長く使えて、インテリアテイストが変わっても使い続けられるところが気に入っているポイント。ちょっと疲れたときにはここに座ってリラックスすることがルーティンになっているそう。

「圧迫感は与えず、見栄えもあるように」と、既成の食器棚の扉を外して使われているミーさん。素敵な器や家電が整然と並び、お部屋から見えていてもすっきりと整った印象のあるキッチンです。
自然素材のコルクタイルが床に使われていることが一番の決め手だったというお部屋。ナチュラルで無彩色の家具を中心にしながら、ステンレスなど異素材もミックスすることで、バランス感を大切にした空間づくりをされています。

スタンドライトやティッシュボックスなど、スチール素材のものをヴィンテージのテーブルに合わせることで、バランスよく。

ニーチェアエックスに合わせてサイドテーブルとして使われているのは、パントンのワイヤーシェルフ。コーヒーテーブルにしたり飾り棚にしたり、いろいろなところに移動して使われています。やわらかでナチュラルな空間にステンレス素材があることで、引き締めの効果も。

お気に入りは、韓国のインテリアショップ Ohouse で購入された飾り棚のコーナー。イサムノグチの照明やお香など、そのときどきの気分に合わせて「好きなものを、ちょっと置く」のがルール。

シンプルだけど、自分にとって大切なものはきちんと飾るのがミーさんのお部屋の特徴。最近は、ナチュラルな小さなお花をお部屋のあちこちに飾ることにはまっていらっしゃるそう。

余計なものはできるだけおかず、10畳のお部屋をシンプルでバランスのとれた空間に整えていらっしゃったミーさん。
すっきりとした暮らしを続けていくためのヒントがたくさん詰まったお部屋でした。
→このお部屋やお気に入りのアイテムをさらに詳しく知りたい方はコチラの記事をチェック!
■ROOM2.1K・28㎡・一人暮らしのインテリア

shioriさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、28.2㎡の1K。
「とりあえず」のものですませずに、「自分が本当にときめいたもの」を部屋に置くようにしているという、自分らしいこだわりの感じられるお部屋です。

朝は、ベランダに出てなるべく朝日を浴びるようにするのがルーティーン。ベッドや家具は壁沿いに配置して、なるべく真ん中はスペースをあけるようにレイアウト。

あまり色が好みではなかったという壁には、賃貸OKの壁紙を自分で貼り、たくさんのアートも飾って楽しい空間に。

収納の少ない部屋でも小物をしまうスペースを確保するため、テレビ台にはあえて扉つきで中のものが隠せるIKEAのキャビネットをチョイス。

隣には、買ってよかったというタワー型のブックシェルフ。見せたい本は背表紙を表に、参考書などは裏向きにして、小さなスペースでもたくさんの本を並べられる便利なアイテム。

IKEAの大きなフェイクグリーンと、オレンジ色の間接照明を配置したコーナーは、部屋の中でも特に気に入っているスペース。Little Roomsで購入したピンクのソファ「LOOSY」は、身体を包み込むような座り心地がとても気持ち良いのだそう。
大学生の頃には100円ショップやプチプラのお店などでたくさんのインテリア雑貨を買っていたけれど、最近は衝動的に買うことはなくなってきたと shiori さん。そのとき好きだと思うものでも、「ずっとお気に入りで、持ち続けたいと思うかどうか?」を考えるようにしているといいます。

ベッドサイドにも、お気に入りのものがたくさん並んでいます。花瓶カバー、鉢カバーはお友達のニット作家さんのブランド、「pincue(ピンキュー)」のもの。唯一無二のデザインと、手編みのあたたかみが絶妙で、お気に入りの瓶をかわいく飾っておけるところがお気に入り。

ピンク色のアイテムやかわいらしいデザインのものなど、女の子らしいアイテムを取り入れる一方で、キャンドル立てやパタパタと動くヴィンテージの時計など、大人っぽいシックなアイテムもミックスされているのが、shiori さんのお部屋の特徴。キャンドルスタンドは、「唯一無二の空間と店主さんのセレクトセンスが大好き」という札幌のアンティークショップ「flou(フロウ)」、時計は「Dill Pickle Club」で購入。

デスクの周りも使いやすくすっきりと整えながら、壁にはたくさんのかわいらしいポストカードを貼って、テンションの上がるお部屋に。

小さなお部屋で、限られた予算の中でも、コストパフォーマンスのよいもの、そして自分が本当にときめくものを選び、こだわりのお部屋をつくられていたshioriさん。
一人暮らしのお部屋づくりの参考にさせてもらいたい、素敵な空間でした。
→このお部屋やお気に入りのアイテムをさらに詳しく知りたい方はコチラの記事をチェック!
■ROOM3.1K・一人暮らしのインテリア

インテリアショップ「salut!(サリュ)」で働くMAKOさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、7.5畳の1K。

明るくナチュラルな色味の木の家具、白のファブリック、そして植物のグリーンの3つのカラーで構成されたお部屋です。

背が低く、奥行きが揃った家具が並び、すっきりと見えます。

背が高めのラックは部屋の入り口側の死角に置くようにすることで、お部屋を広くみせているんだそう。

生活感の出やすいものをしまってある収納ボックスは、トランクやブリキボックスなど、プラスチックではないものを使うことで、おしゃれなインテリアに。

お部屋のテーマは「アーバンナチュラルインテリア」。ホテルライクな要素も取り入れつつ、たくさんの観葉植物も、MAKOさんのお部屋になくてはならない存在です。

お部屋の中には、salut! のアイテムがいっぱい!ご自身が企画されたものもたくさんあります。

お気に入りは、キューブラックを並べたディスプレイコーナー。ひとつ2,200円というとてもお求めやすい価格帯ながら、かくせる収納で部屋をすっきり見せつつ、正面には好きな雑誌を置くこともできる、万能の家具です。

こちらは、フォロワーさんにアンケートをとって決めたというかわいいグレーカラーがポイントのスツール。

こちらのスツールは、なんと中に大容量の収納が。置き場所に困るブランケットなどをすっきりとしまえますね。

こちらは、脚の開き方によってイメージを変えられるディスプレイラック。植物やライトの置き場所に重宝しますね。

素敵なディスプレイスペースになっているマントルピースも、MAKOさんの企画アイテム。

かわいいだけでなく、機能的なのがポイント。ティッシュなど細々としたものがしまえる収納つきです。

なんと、脚の部分も収納に!そして棚板の位置も変えることができます。
小さなお部屋にちょうどよい、「あったらいいな」を叶えてくれる家具がたくさんある、MAKOさんのお部屋。すぐに自分の部屋に取り入れたいアイテムもたくさんあり、これからもどんな素敵な家具を生み出してくれるのか、とても楽しみになってしまいました。
→このお部屋やお気に入りのアイテムをさらに詳しく知りたい方はコチラの記事をチェック!
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