CULTURE & LIFE

おしゃれ部屋にしたいけど、どうすればよいのかわからない。そんな時に参考にしたいのが『FUDGE.jp』での人気の連載「【私らしく暮らす】」と、「#myfavorites」。さまざまな間取り、生活スタイルのおしゃれなお部屋や、その部屋で暮らす人が「買ってよかった」と感じたアイテムを紹介しています。今回は連載の中から、スタンダードな1LDKのお部屋をピックアップ。ぜひお部屋づくりの参考にしてくださいね。

 

■ROOM1.1LDK・40㎡・一人暮らしのインテリア 

築50年、和室のあるレトロな1LDKを、少しだけ手を加えて住みこなす。色のルールを決めながら、好きな雑貨に囲まれたポップでかわいい空間をつくっていらっしゃる一人暮らしのお部屋を拝見しました。

 

「ごろごろのんびりできる和室があるお部屋がいい」と探されていたというのんさん。6畳ずつの和室と洋室が隣り合い、ふすまを外せばワンルームのようにも使え、東南の角部屋であるこのお部屋は理想的だったのだそう。

 

洋室部分には白のPタイルを敷いてイメージチェンジ。ふすまは外して壁にたてかけ、はがせる壁紙を貼って「イメージボード」に。敷居の部分にはつっぱり式のちょっとした棚をDIY。少しずつ手を加えながら、自分らしく住みこなしていらっしゃいます。

 

給湯器やタイルの壁が残るキッチンも、こんなふうに変身。IKEAでキッチンの奥行きとぴったり揃う棚を見つけてつなげておいたことで、広々としたシステムキッチンのようなイメージに。

 

レトロな水色タイルのトイレも、床やペーパーホルダーを変えてイメージチェンジ

ピンク、オレンジ、水色、緑と、カラフルではっきりとした色が好きというのんさん。和室につくられた好きなものが集まるコーナーは、部屋に入った時にも、朝起きたときにも一番に目に入る、お気に入りのスペースです。

 

リビングにも、秒針がわりに目と尻尾が動く猫の時計、ソーラー電池で手を振ってくれるエリザベス女王の置物など、ポップなお気に入りアイテムがいろんなところに置かれています。取り入れてよかったものは、バーチカルブラインド。日中、少しあけたときの光の入り方が綺麗で癒されるのだそう。ブラインドや床も白で統一したことで、天井の低い部屋でも空間が広く見える効果がありそうです。

 

ベースカラーは白、アクセントカラーは「緑」と「オレンジ」と決めて、色のルールが明確になるようにお部屋づくりをしていらっしゃるのんさん。もと和室の床間だったスペースにはIKEA のキャビネットをおいてドレッサースペースに。ベースカラーは白。イメージボードや、クッションソファで、アクセントカラーとなる「緑」と「オレンジ」を取り入れていらっしゃいます。

 

玄関にもオレンジのラグを取り入れ、カラフルな小物を置くことで、明るい雰囲気になっていました。

「今まではウッド系でまとめたり、みんなこういうのが好きかなという他人軸でもの選びをしてしまっていたけど、今の部屋に引越してからは、自分の好きを全面に出そうともの選びができるようになりました。和とポップの融合がお部屋のテーマです」と教えてくれたのんさん。

現在、一人暮らしから二人暮らしへとライフスタイルが変化し、お部屋の家具配置も変わってきたそう。これからどんなふうに進化していくのか、楽しみですね。

→このお部屋やお気に入りのアイテムをさらに詳しく知りたい方はコチラの記事をチェック!

 

■ROOM2.1LDK・37㎡・一人暮らしのインテリア 

ぷりこさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、37㎡ほどの1LDK。

お部屋のテーマは、「好きなものを詰め込んだ、自分が一番居心地のよい空間」。趣味の本や漫画、キャラクターのアイテム、それに観葉植物を上手に取り入れて、ものが多くても心地よい空間をつくっていらっしゃいます。

 

8畳ほどのリビングダイニング。IKEA で購入したグリーンのソファは「ぷりこさんのお部屋といえばこれ」というアイコン的な存在になっているそう。床には自分でクッションフロアシートを敷き、ブラウンとホワイトをベースに、アクセントのグリーンが引き立つように。インテリアはシンプルに統一し、柄ものなどは選ばないようにしているそう。

 

こちらは収納の工夫ですっきりと使いこなしていらっしゃるキッチン。冷蔵庫と壁のすきまには、よくみるとぴったりサイズのワゴンが収まっていて、そこにストック品などを全てしまっていらっしゃいます。

 

電子レンジなどを乗せたIKEAのワゴンは手前にグリーンを置いてリビング側からはさりげなく目隠し。フライパンやマグカップなどは、マグネットのフックやマグツリーを使って見せて収納されています。

小さめのサイズのダイニングテーブル、チェアをうまく配置して、食事をする場所とリラックスする場所を分けたことがポイント。
「本を読むときには、座り心地のよいソファでのんびり過ごしています」

 

リラックスコーナーの壁には、つっぱり式の本棚を設置。部屋の動線の邪魔にならない奥行きの狭いものを選び、好きな漫画やコレクションアイテムをたくさん飾っていらっしゃいます。
「存在感もあるし、上の方まで収納できてたくさん本を入れられるのが便利。買い足してもいいかなと思ってるくらい気に入っています」

 

窓際にはもうひとつ、ブックタワーが。読みかけの本や、次に読もうと気になっている本はこちらに。ただ積んでいくだけでもおしゃれに見せてくれる便利なアイテムです。

 

リラックススペースに置く家具は背の低いものを選び、圧迫感のないように。ローテーブルもクリア素材のものを選ばれています。

 

その代わり、ダイニングテーブルとデスクは背の高いものを選ぶことで、メリハリをつけて気分の切り替えができるように。

 

ベッドルームも、好きなジブリ作品のポスターやキャラクターグッズなど、「好き」がたくさん詰まった空間になっていました。

本や漫画、キャラクターのアイテムなど、好きなものをたくさん飾ってもおしゃれに見える、ぷりこさんのお部屋。お手本にしたいアイデアがたくさん詰まった素敵な空間でした。

→このお部屋やお気に入りのアイテムをさらに詳しく知りたい方はコチラの記事をチェック!

 

■ROOM3.1LDK・26㎡・一人暮らしのインテリア 

TSUNAGU さんが一人暮らしをされているのは、ロフトがある26㎡の1LDK。

 

リビングの広さは約7畳。天井が高く開放感があるのが気に入ったというお部屋、その高さを活かせるように、低めの家具で揃えることで統一していらっしゃるのだそう。

 

お引越しの際にやむをえず断捨離をし、お気に入りのものでも手放さなくてはいけなくなったのが嫌だなと感じたというTSUNAGUさん。それ以来、新しくものを買うときには即決をせず、生活が変わったときにも長く使い続けられるものを選ぶようにしていらっしゃるといいます。

「できるだけSNSなどの情報から流行りに影響されてしまって買うことがないようにしています。建築家がつくったものや、歴史のあるものをインプットしておくこと。それに、そもそも買わないことを意識していて、使えればなんでもいいや、というようなもの選びはしないようにしています」

 

お気に入りのソファはarflexの MARENCO。背、シート、アームを別々に作って組み上げる製法により、張り替えやパーツ交換がしやすく、親から子へ受け継いで何年も愛用できるというストーリーに惹かれたのだそう。

 

ソファ横に置かれているのはResetのBalancing stool。持続可能な社会を目指し、製品製作ロスで出る材料を何層にも圧着してつくられているもので、デザインもかわいい。移動が楽なのであちこちにおいて使われていらっしゃいます。

 

照明は、「天井が高い部屋に住んだら飾りたいと思っていた」という、イサムノグチのAKARI 35N。「イサムノグチは彫刻家としても知られる方ですが、35Nは照明の中でも彫刻っぽいデザインが気に入りました。ある展示の写真でこの照明を見たんですが、経年変化で新品とは全く違う色になっていて。それがすごくかっこよくて、長く使って味が出るものを置きたいと思って、これを選びました」

ローテーブルは、工事現場で作業台として使われているものをヒントに、脚をつくってもらい、ガラスの天板を載せてDIYしたもの。ソファに座ったときに食事もしやすい高さにされています。

実はこのテーブル、簡単に解体できるようになっていて、使わない時には収納にしまっていらっしゃるんだそう。

 

同じく、脚に天板を載せただけのデスクも、使わないときはしまってあり、それぞれ必要なときだけ配置することで部屋を広く使えるように工夫されています。

 

外が見えて気分よく仕事ができる位置にデスクを配置。使わないときにはしまっておくため、ソファでくつろぐときに圧迫感を感じることもありません。「家具をしまう」という発想、とても斬新ですが、いいかもしれませんね!

 

こちらはクローゼット。バンカーズボックスと無印良品の小物収納ケースをパズルのようにぴったり組み合わせて、スペースを有効活用。

 

「自分がこの部屋でどんな暮らしをしたいのか」を考えて、それに対応できる余白も残しながら、少しずつアップデートしていきたい、とお話ししてくださったTSUNAGUさん。

自分の暮らしに必要なもの、そして長く使っていけるものをひとつひとつ吟味して選ばれた、合理的で居心地のよい空間が素敵でした。

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