CULTURE & LIFE

おしゃれ部屋にしたいけど、どうすればよいのかわからない。そんな時に参考にしたいのが『FUDGE.jp』での人気の連載「【私らしく暮らす】」と、「#myfavorites」。さまざまな間取り、生活スタイルのおしゃれなお部屋や、その部屋で暮らす人が「買ってよかった」と感じたアイテムを紹介しています。今回は連載の中から、築35年以上の部屋をピックアップ。本物のレトロを生かした空間作りを、ぜひ参考にしてみて。

 

■ROOM1.1K・20㎡・一人暮らしのインテリア 

おなつさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、20㎡ほどの1Kのお部屋。

洗濯機や冷蔵庫、電子レンジなどの家電がついていたことと、ペット可であること、それに家賃の安さに惹かれたというお部屋。3点ユニットバスや収納の少なさなどはご自身で工夫をしながら住みこなしていらっしゃいます。

 

お部屋の広さは7.8畳。ネイビーのタイルカーペットを敷き、オレンジ色をアクセントカラーとして取り入れられています。

 

きっかけは、お部屋に入ったとき正面に見えるオレンジ色のソファを購入したこと。このソファの色味に合うオレンジカラーをお部屋のあちこちに取り入れるようにしてから、お部屋全体がまとまった雰囲気になったのだそう。

 

妥協ポイントだったという3点ユニットバスは、マグネットがつけられる壁であったことから、収納ラックやティッシュなど、マグネットで固定できるものを取り入れて工夫して使われています。

 

小さな1口コンロのキッチンも、つっぱり棒と棚をとりつけることで収納力を確保されています。

 

窓側にクローゼットがあるお部屋。窓とベッドとの間には、収納棚を間仕切りにしてつくったドレッサーコーナーがあります。

 

クローゼットだけでは足りない収納スペースも、オープンラックをうまく活用することで確保。お店のような楽しいディスプレイで、身支度の時間も楽しくなりそうです。

 

壁に取り付けた3段のウォールラックは、これを取り付けることで賃貸っぽさがなくなり、気に入っているアイテムだそう。右側の壁にあるのは、実は猫ちゃんのトイレが隠されている棚。小さなお部屋でもインテリアの雰囲気に合うように、creemaでオーダーしつくってもらったものなんだそう。

 

小さなお部屋でもさまざまな場所に収納スペースを確保し、色づかいの工夫でまとまりあるお部屋をつくっていらっしゃったおなつさん。

1K・ワンルームの狭いお部屋を住みこなすアイデアがたくさん詰まったお部屋でした。

→このお部屋やお気に入りのアイテムをさらに詳しく知りたい方はコチラの記事をチェック!

 

■ROOM2.1K・8畳・一人暮らしのインテリア 

fukuさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、8畳ほどの1K。

初めての一人暮らしに選ばれたお部屋は、駅から近いことと、床の色や建具の色がホワイト&ベージュ系の明るい色だったことが決め手。ベージュ〜ブラウンまでの濃淡でまとめた、「カフェラテ色のお部屋」がテーマのインテリアです。

 

大きな家具は、白やベージュ系を選ぶようにし、全体のバランスを崩さないように。アクセントとして、たくさんの植物のグリーンが映えるお部屋です。

 

リモートワークをされているfukuさん。デスクを配置する必要があったため、考えた末にテレビボードは小さめのものを選んで、お部屋の手前側に配置。冬にはこたつとしても使えるローテーブルとビーズソファを置いて、くつろげる空間に。アニメをみたり、楽器の練習をしたりして過ごすのだそう。

 

テレビボードの中で使われている収納バスケットはお気に入りのアイテム。白樺風の見た目ですが、特殊な素材でできていて水洗いも可能。ささくれもできずに使いやすく、細かなものをてきとうに入れておいても見た目も整うため、お部屋のあちこちで使っていらっしゃるそう。

 

ベッドはニトリのもの。高さのある収納つきのものを選んだことで、ベッドとクローゼットだけで荷物を収めることができたそう。バッグなどもこちらに収納されています。

 

キッチンでは、レンジフードにとりつけたマグネットフックを使って吊るす収納を。

 

狭いスペースでも活躍する、ゴミ箱に見えないラックのようなゴミ箱や、上が作業スペースとしても使えるワゴンを配置。

 

ランドリースペースにはニトリのラック+バスケットを使って収納を。ランドリーボトルなども同じデザインのもので揃えることで生活感をなくしています。

 

玄関は、マグネットで扉につけられるフックや傘立てを使って省スペースに整えていらっしゃいました。

→このお部屋やお気に入りのアイテムをさらに詳しく知りたい方はコチラの記事をチェック!

 

■ROOM3.1DK・34㎡・一人暮らしのインテリア 

古さを感じさせない穏やかな空気が流れるその空間で暮らすのは、会社員のMioさんです。素材と色のトーンを丁寧に重ね、可愛らしさと落ち着きを両立させた空間を考え、自分の“好き”を服を選ぶように組み合わせながら、育ててきた心地よいお部屋についてお話を伺いました。

 

「家賃の安さと日当たりのよさに惹かれて決めました」と話す彼女は、在宅勤務ができる広さを条件に、寝室とリビングを分けられる1DKの間取りを選びました。

 

玄関から見渡せるダイニング、キッチンスペースでまず目を引くのは、調理器具がすっきりとした収納された佇まい。
「冷蔵庫や食器棚、調理道具のラックなど、キッチンまわりはすべてステンレスでまとめています。素材を統一するだけで、全体がシンプルで整って見えるんです」と話します。

 

食器は、和食器のように色味のあるものは見せずに収納し、白やガラスなど空間になじむものだけをオープンラックに並べて。

 

IKEAで購入した高さ調整できるラックには、コーヒーメーカーやBRUNOのホットプレートなど、日々使うお気に入りの家電が並びます。
「デザイン性のあるものは、あえて見える場所に置くようにしています。機能的でいて見た目も楽しめるようにしていますね」

 

キッチンの壁には、見せても絵になるアイテムだけをかける工夫も。
「フック収納は“見せるもの”と“隠すもの”で分けていて、生活感のあるものはすべて棚の中へ」

 

ダイニング横にあるのが、MarketBのサイドボード。 黄色の色味がやさしく、全体のトーンを整える役割を果たしています。
「キッチンのステンレスやシルバーに馴染むように、少しあたたかみのある色を選びました」

 

香水やアクセサリーを飾る棚としても活躍しており、生活感を抑えながらも“好き”が詰まった一角です。整えるという行為に無理がなく、自然体で続けられるのがMioさんらしさを感じる場所になっていました。

 

「主役を決めて、それに合うものを選ぶ。洋服のコーディネートと同じように考えています」
Mioさんの空間づくりには、この一言がキーワードでした。
「主役を決めて主役と合わせたり、引き立たせたりするように選んでいるんです」

 

ステンレス、ガラス、プラスチックなど、可愛くなりすぎない素材を軸に選びつつ、全体を暖色系でまとめる。「甘すぎず、でも冷たくなりすぎない」。その絶妙な“ちょうどよさ”が、この部屋の魅力を形づくっています。

 

リビングでは、ガラス天板のデスクを作業用に取り入れ、透明感のある素材で空間に抜け感を。

 

「韓国ブランドのドレッサーとして売られていたものをデスクに使っていて、圧迫感が出ないところが気に入っています」

 

そして、暮らしの中で特に思い入れがあるのが、姉と一緒にDIYしたサイドテーブル。木材とタイルを組み合わせ、JOURNAL STANDARD FURNITUREのテーブルを参考に手づくりした特別な一品です。

 

「姉がインテリアコーディネーターをしていて、『作れるよ!』って言ってくれたんです」。 素材の違いを重ねながら調和させるその感覚は、まさにコーディネートの延長そのもの。

 

ヴィンテージの革ソファはビンテージっぽい風合いがお気に入り。

 

休日はそのソファに寝転がり、プロジェクターで映画を観ながらゆっくり過ごす。

 

主役と引き立て役が共存するこの空間は、まるで彼女の考えを象徴するような空間でした。

→このお部屋やお気に入りのアイテムをさらに詳しく知りたい方はコチラの記事をチェック!

 

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