CULTURE & LIFE

水滴が垂れないジャグ、佇まいが美しいバターディッシュ、そして食事をより豊かなものにしてくれる器。デザイン性が良く機能的な、3つのアイテムを教えてもらいました。

2LDKのお部屋で家族3人で暮らしていらっしゃる、ogawa hinakoさん

 

以前goodroom journalの人気連載「私らしく暮らす。賃貸インテリア」で、お部屋の取材をさせていただいたogawa hinakoさん。あれから3年。現在はライフスタイルも大きく変わり、旦那さまと娘さんと3人暮らしです。(取材記事「知識と文化の泉。たくさんの本と多国籍なアイテムがミックスされた一人暮らしのワンルーム」)

そんなogawa hinakoさんに、生活に取り入れて良かったものを3つ教えてもらいました。

 

Stelton EM77 バキュームジャグと、ウォータージャグ

まず初めに紹介してくださったのは、世界中で愛用されているSteltonのベストセラー商品である、バキュームジャグと、ウォータージャグです。

「Steltonのジャグは色と形が美しく、テーブルに出しっぱなしでも気持ちが良いところが気に入っています。

ウォータージャグは、Britaの浄水フィルターが使えて機能的。バキュームジャグは、中が保温と保冷性が高い魔法瓶になっているので、冷茶を入れておけば、出しっぱなしで、いつでも冷たいまま飲めて快適です」

 

バキュームジャグ(写真左):13,000円ほどで購入。 ウォータージャグ(写真右):7,700円ほどで、共にECサイトで購入。

「かさ張るペットボトルのゴミを減らせないかと考えていたとき、Britaの浄水器を思い出しました。このウォータージャグは、クラシックなSteltonのデザインで、機能的なBritaの浄水フィルターを使えるという組み合わせが最高です。

もう一つのバキュームジャグは、ヴィンテージのテーブルを購入したことがきっかけで購入。冷えたものを入れても結露しないジャグを探して、結局Steltonにたどり着きました。

この二つのジャグを使うようになってから、水もお茶も買わなくなり、ゴミがだいぶ減りました。

それだけでなく、ペットボトルの結露でテーブルが水浸しになる心配もなくなったので、手に届くところに飲み物が欲しい夫と、テーブルにシミを作りたくない私の間の攻防戦にも、終止符が打たれました」

 

SHIMSのバターディッシュ

続いては樹齢100年を超えるホワイトオークでつくられた、SHIMSのバターディッシュです。

「このバターディッシュは母からプレゼントされたものなのですが、使ってみたら本当に便利で、今ではもう手放せません」

 

ECサイトにて、14,300円にて購入可能。

「木工家の清水久勝さんが作る、SHIMSのバターディッシュは本当に優れもので、冷蔵庫に入れておいてもバターがカチコチにならないし、お手入れは、使い切ったバターの残った油分を刷り込むだけ、という手軽さも気に入っています。

ホワイトオーク(樽材)でできた木目は、気取りすぎない柔らかな雰囲気で、洋食器にも和食器にも馴染みます」

 

左右どちら向きでもバターナイフが置けたり、サッと持ち上げやすいように、底に指を引っ掛けられるカーブがついていたりと、作り手の細かい工夫が詰まっているだけあって、使いやすさは太鼓判なのだとか。

「バターを使うことに、腰が重くなりがちでした。銀紙は綺麗に剥けないし、手はベタベタになるし。気がついたら紙に穴があいていて、酸化大歓迎な状態になっていたり(笑)。バターがべっとり付いたナイフを洗うのも少し面倒です。

でもこのバターディッシュを使うようになってから、バターを取り巻く小さな不便がなくなり、気軽に料理に使えるようになりました。今では一人前のスクランブルエッグだって、軽やかにバターを使います。口福度(と、ついでにカロリーも)アップ!いいんだか、悪いんだかですが、悔いはありません」

SHIMS「バターディッシュ」

 

阿久津忠男さん、雅土さんの器

最後は器好きのogawa hinakoさんが本当におすすめしたいという、食器。

「阿久津忠雄さん、雅土さんは、親子で作陶されている、益子の陶芸家です。お父さんの忠雄さんは、深い藍色の瑠璃釉の器を作られていて、息子の雅土さんは薄い水色の呉須や、濃い茶色の飴釉の器を作られています。

7、8年前に出会ってから買い足し続け、6枚ほどお二人の器を持ち合わせています。どれもスタメンです。形と色が絶妙で、骨董の染付から、ittalaまで、合わせる器を選ばないところが気に入っています」

 

konoha、Orné de Feuilles、松屋の銀座手仕事直売所などで、1,800円~4,000円ほどで購入。

「7、8年前にワイナリー巡りで山梨を旅行していた際、たまたま立ち寄った雑貨屋さんで、お二人の器に出会いました。

思えば、大量生産ではない、いわゆる“作家もの”の器を買ったのは、この時が初めてだったと思います。

その後、食器集めに精が入り、今では色んな作家や骨董の器が食器棚に並んでいますが、阿久津さんの器は変わらず一軍選手です」

 

シンプルだけれど、深みのあるデザインの器です。

「阿久津さんの作品をきっかけに器を集めるようになってから、食卓をコーディネートする楽しみが増えました。

レストランのような芸術的な盛り付けは毎日できなくても、器の組合せを工夫すれば、日常の素朴な献立も格好よく見えたりするものです。

メインの大皿を決めてから、それを中心に合わせる器を考えることが多いのですが、どんな大皿を使っても、もっぱら取り皿は雅土さんのソーサーを使ってしまいます」

 

※価格は紹介者さんが購入時のものです。

 

ogawa hinakoさん

会社員。趣味は読書と器と焼酎。東京で、夫と娘の3人で暮らしています。

Instagram:https://www.instagram.com/_oooo1221_/

 

text : ASAKO SAKURAI

 

*

出典: goodroom journal 

記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)

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