CULTURE & LIFE
いよいよバレンタイン直前。FUDGEガールにおすすめしたい、味も見た目も楽しめる極上のチョコレート&スイーツを集めました!大切な人にプレゼントするも良し、自分へのご褒美にするも良し、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
Index
- 1 1. YVAN VALENTIN トリュフ
- 2 2. RURU MARY’S ガナッシュサンド
- 3 3. PIERRE MARCOLINI アソート
- 4 4. DEBAILLEUL パサージュ シュクレ フリアンディス
- 5 5. WITTAMER ロイヤルショコラ
- 6 6. CACAO SAMPAKA チーズガナッシュボンボン
- 7 7. LA MAISON DU CHOCOLAT アタンション
- 8 8. PIERRE HERMÉ PARIS ショコラ
- 9 9. JEAN-PAUL HÉVIN ボンボンショコラ
- 10 10. JEAN-CHARLES ROCHOUX ボンボンショコラ
- 11 11. LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE デクヴェルト
- 12 12. pâtisserie Sadaharu AOKI paris アソート
- 13 13.patisserie Paris S’eveille サントノーレ
- 14 14.L’Eclair de génie エクレア
- 15 15.AUX BACCHANALES クレーム・ブリュレ
- 16 16.Arnaud Larher Paris マカロン
- 17 17.PATISSIER SHIMA パリブレスト
- 18 18.Aux merveilleux de Fred ゴーフル
- 19 19.Pâtisserie PAROLA カヌレ
- 20 20.日本橋 千疋屋総本店 フルーツポンチ
- 21 21.松竹圓 ティラミス
- 22 22.AIN SOPH. 檸檬ケーキ
- 23 23.AMBESSA & CO グラスジャー
- 24 24.こまち食品 豆乳プリン
- 25 25.KIKI NATURAL ICECREAM アイスクリームセット
- 26 26.ふみこ農園 梅グラッセ
- 27 27.TORIKAI CAFE 生ガトーショコラ
- 28 28.BIOKURA モンブラン
- 29 ビーントゥバーチョコレート専門店のスイーツ
- 30 品よくかわいい京スイーツ
- 31 京都生まれのチョコレートにときめいて
- 32 41.プティブール・エシレ クッキー
- 33 42.村上開進堂 クッキー0号缶
- 34 43.CHOCOLATERIE ASOFORET マカロンアソート
- 35 44.CHOCOLATERIE TAKASU チョコレートクッキー
- 36 45.OTOKOGI BAUM バウムクーヘン
- 37 編集部のおすすめ記事もチェック!
1. YVAN VALENTIN トリュフ
イヴァン トリュフ(4個入り) ¥2381 / YVAN VALENTIN (イヴァン・ヴァレンティン)
ロサンゼルスのプライベートチョコレートブランド《イヴァン・ヴァレンティン》。洗練されたシックなパッケージは、グラフィックデザイナー長嶋りかこさんによるもの。中は2021 年日本限定のスペシャルなトリュフ。奇跡の果実と謳われる柑橘カラマンシーの香りが広がる「KARAMANSI(左)」と、栗の風味がチョコレートの香りを引き立ててやみつきになる「CHESTNUTS(右)」の2種類が堪能できる。(※紹介記事はこちら)
2. RURU MARY’S ガナッシュサンド
ガナッシュサンド(9個入り) ¥2500 / RURU MARY’S (ルル メリー/メリーチョコレート)
可憐な花のシールとキュッと結んだリボンが愛らしい箱の中身は、〈ルル メリー丸の内店〉で1日10個限定で販売されるガナッシュサンド。甘酸っぱいラズベリークリスプの食感が楽しい「ラズベリー」、程よい酸味と爽やかさの「パッションフルーツ」、ナッツとキャラメルガナッシュのこっくり甘い「キャラメルナッツ」。この3 種類のガナッシュを薄いチョコレートプレートでサンドした、見た目にも華やかな一品。ショコラティエが店舗で作るので出来立てが味わえるのも嬉しい。(※紹介記事はこちら)
3. PIERRE MARCOLINI アソート
バレンタイン セレクション(6個入り) ¥2100 / PIERRE MARCOLINI (ピエール マルコリーニ)
ベルギー王室御用達の《ピエール マルコリーニ》。銀座に店舗を構えて20年目を迎えたことから、20個の小さなハートで大きなハートを描いた、バレンタイン限定の愛らしいパッケージデザインが登場。代表的なビターガナッシュの「ピエール マルコリーニ グラン クリュ」、輝くハート型の「クール フランボワーズ」、キャラメルソースの入った「エスカルゴ」などブランドの世界観が気軽に感じられるアソートメント。(※紹介記事はこちら)
4. DEBAILLEUL パサージュ シュクレ フリアンディス
パサージュ シュクレ フリアンディス(12個入り) ¥3400 / DEBAILLEUL (片岡物産 お客様相談室)
フランス最優秀職人の技術と精神を受け継ぎ、唯一無二なチョコレートを提案するベルギーの高級パティスリー《ドゥバイヨル》。カリカリとしたナッツのアクセントや、ドライフルーツの爽やかな風味がチョコレートとマッチして、ひと口ごとに楽しいショコラの世界が広がる。缶のパッケージに描かれているのは、意中の女性を想って作った魅惑のショコラを、パーティーでふるまう楽しげな様子。食べ終わった後は何に使おうかと考えるのも醍醐味。(※紹介記事はこちら)
5. WITTAMER ロイヤルショコラ
ロイヤル・ショコラ(6個入り) ¥2400 /WITTAMER (ヴィタメールお客様相談室)
1910年創業、ベルギー王室御用達の《ヴィタメール》。おいしいものを1番いい状態で味わってもらいたいというアンリ・ヴィタメールの信念から、本店のみで作り続ける中、同じ志を持つ日本人菓子職人との出会いにより世界で唯一日本に2号店を出店。そこでぜひ味わいたいのが4種類の洋酒を使用したショコラ。厳選したシャンパン、ブランデー、赤ワイン、ラムとベルギー産チョコレートが奏でる芳醇な味わいは、一度食べたら忘れられない。(※紹介記事はこちら)
6. CACAO SAMPAKA チーズガナッシュボンボン
チーズ ガナッシュ ボンボン(3個入り)¥1500 / CACAO SAMPAKA (カカオ サンパカ 丸の内本店)
芸術の街、バルセロナで誕生。スペイン王室御用達の《カカオ サンパカ》から、パルミジャーノ・レッジャーノ、マンチェゴチーズ、カブラレスチーズの3種類を使用した絶妙なハーモニーを奏でるチョコレートがお目見え。チーズの旨みとチョコレートの甘さがマッチした新鮮な組み合わせに舌鼓。冷蔵空輸でチョコレートが日本に到着するので、本国の職人により丁寧に作られた深い味わいが感じられる。(※紹介記事はこちら)
7. LA MAISON DU CHOCOLAT アタンション
アタンション(6粒入) ¥2550 /LA MAISON DU CHOCOLAT (ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店)
“ガナッシュの魔術師”と称えられる創始者ロベール・ランクスにより、フランスはパリで創業した《ラ・メゾン・デュ・ショコラ》。上から、キャラメリゼした香ばしいアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ、フランボワーズ風味のガナッシュ、キャラメル風味のミルクムースが入ったチョコレート。滑らかな口溶けと、上品な甘さが幸福感をもたらす。世界中の美食家たちをうならせるショコラをぜひ。(※紹介記事はこちら)
8. PIERRE HERMÉ PARIS ショコラ
アソリュティマン ド ショコラ(8個入り) ¥3150 / PIERRE HERMÉ PARIS (ピエール・エルメ・パリ 青山)
国際的なプロ菓子職人協会「ルレ・デセール」の副会長としても活躍し、“パティスリー界のピカソ”と称され業界を先導するピエール・エルメ。今季の新作ショコラは、杉の実のプラリネ「アンフィニマン プラリネ ピニョンド セドル」と、ココナッツやパッションフルーツを使用した「アカジュー」。そしてブランドロゴの入ったローズやライチ風味の「イスパハン」も欠かせない。鼻に抜ける素材の香りや、まろやかな味わいを体感して。(※紹介記事はこちら)
9. JEAN-PAUL HÉVIN ボンボンショコラ
ボンボンショコラ 各¥435 /JEAN-PAUL HÉVIN (ジャン= ポール・エヴァン 表参道ヒルズ店)
フランス・パリのショコラトリー・パティスリーブランド。ジャン= ポール・エヴァン氏自らすべての材料を選び抜くというこだわり。今季ヴァレンタイン限定ショコラのおすすめは、ユズのガナッシュが入った「ブーム」、オレンジを加えた栗のはちみつの組み合わせに感動する「ポップ」、ベドゥラパッションというハーブを加えたフランボワーズ風味の「エモーション I レ」。独創的で、遊び心溢れるショコラは気分まで盛り上げてくれる。(※紹介記事はこちら)
10. JEAN-CHARLES ROCHOUX ボンボンショコラ
ボンボンショコラ 各¥350/JEAN-CHARLES ROCHOUX (ジャン- シャルル・ロシュー 東京)
“ショコラに対するピュアな本能と官能を子どものように解放してほしい”ショコラティエ、ジャン- シャルル・ロシューのそんな想いが込められたフランス生まれの人気ブランド。左から、山椒の風味とスパイシーさが特徴の「サンショウ」、ウイスキーが薫る大人な味わいの「メーカーズ マーク」、ブランドらしいクロコダイル柄が芸術的なヘーゼルナッツプラリネの「アルベルティーヌ」。どれもクセになる味わい。(※紹介記事はこちら)
11. LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE デクヴェルト
デクヴェルト(9個入り) ¥3700 / LECHOCOLAT ALAIN DUCASSE (ル・ショコラ・アラン・デュカス)
フレンチの巨匠アラン・デュカスが2013 年パリに立ち上げた《ル・ショコラ・アラン・デュカス》。その東京工房を任されたのは、エグゼクティブシェフのジュリアン・キンツラー。上から時計回りに、プラリネピスタチオの香ばしさが後を引く「ピスタチオ」、フレッシュライムのゼストと果汁が爽やかに口に広がる「ライム」、ジャワ産カカオらしい、燻したような独特の香りが特徴の「ジャワ」。レシピも舌触りも異なる、3タイプの個性をぜひ食べ比べて。(※紹介記事はこちら)
12. pâtisserie Sadaharu AOKI paris アソート
AOKI 2021(6個入り) ¥2850 / pâtisserie Sadaharu AOKI paris (パティスリー・サダハル・アオキ・パリ)
2018 年フランスで最も権威あるショコラ愛好家団体が主催するショコラ品評会にて、5度目の最高位「LES INCONTOURNABLES」を受賞。パリに拠点を置き、国内外問わず高い人気を誇る《パティスリー・サダハル・アオキ・パリ》。新作アソートでは、過去のAOKI シリーズで人気の「ミエル(蜂蜜)」や、最高位の受賞歴を持つ「プラリネ オレ」、アプリコットの風味豊かな新作「アブリコ」が楽しめる。ショコラの奥深さを満喫して。(※紹介記事はこちら)
13.patisserie Paris S’eveille サントノーレ
サントノーレ キャラメル ¥621 [テイクアウト価格]/パティスリー・パリセヴェイユ
サントノーレ通りにあった菓子店が考案したとされる、小さなシューとクリームを王冠のように重ねたスイーツ。〈パティスリー・パリセヴェイユ〉のサントノーレは、ほろ苦さが上品な甘さを引き立てるキャラメル味のクリームが特徴。カラメリゼとヘーゼルナッツの食感も楽しい、オープン当初からの人気商品。(※紹介記事はこちら)
14.L’Eclair de génie エクレア
(左から)ピスターシュ¥450、ヴァニーユペカン¥450、ショコラ¥530、キャラメルブール サレ¥450/レクレール・ドゥ・ジェニ
細く絞ったシュー生地にクリームが詰まったエクレアは、フランスではシュークリームよりもポピュラー。〈レクレール・ドゥ・ジェニ〉は、パリの流行発信地マレに本店を構えるパリっ子お墨付きのエクレア専門店。(※紹介記事はこちら)
15.AUX BACCHANALES クレーム・ブリュレ
クレームアメリ¥670/オーバカナル
1691年の料理書にも登場する歴史の長い定番デザート。映画「アメリ」の主人公の好物としても知られ、来日した同作品の監督や主演女優が〈オーバカナル〉のクレームブリュレを気に入ったことから、同店では“クレームアメリ”と呼ばれている。提供直前にバーナーでカラメリゼされる表面を、パリッと割って召し上がれ。(※紹介記事はこちら)
16.Arnaud Larher Paris マカロン
マカロン[6個入り] ¥2129/アルノー・ラエール
メレンゲにアーモンドパウダーを混ぜて焼くマカロンは、元々はイタリアの素朴なお菓子。16世紀にイタリアの令嬢がフランスへ嫁く際に伝わり、フランスで洗練されていった。パリ・モンマルトル発のパティスリー〈アルノー・ラエール〉のマカロンは、サックリと噛んだ瞬間しっとり溶けていくような味わい。(※紹介記事はこちら)
17.PATISSIER SHIMA パリブレスト
パリブレスト¥3000/パティシエ・シマ
円を描くシュー生地は、車輪がモチーフ。1891年に始まった世界最古の自転車レースの象徴として生まれ、“パリ~ブレスト”間を往復することからその名がついた。プラリネクリームを絞り、スライスアーモンドをのせるのが元祖。薄いチョコレートのパリッとした食感も楽しめるのは〈パティシエ・シマ〉ならでは。(※紹介記事はこちら)
18.Aux merveilleux de Fred ゴーフル
ゴーフル各¥250/オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド
砂糖の食感がしゃりしゃりと残るクリームを薄い生地で挟んだゴーフル。フランス北部の伝統菓子で、隣接するベルギーの名物ワッフルと同じルーツ。この地に本店を構える〈オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド〉では、オーソドックスなバニラと、ブラウンシュガーにラム酒が香るベルジョワーズの2種が楽しめる。(※紹介記事はこちら)
19.Pâtisserie PAROLA カヌレ
カヌレ¥300/パティスリー・パロラ
ボルドー地方の修道院が発祥。ワインの澱を取る工程で卵白が大量使用される傍ら、余る卵黄を活用するために考案されたのが始まり。外側はカリッと香ばしく内側はもっちりとした食感が楽しめる。ボルディエバターを使用した〈パティスリー・パロラ〉のカヌレは、バターとラム酒の豊潤な香りが特徴。(※紹介記事はこちら)
20.日本橋 千疋屋総本店 フルーツポンチ
フルーツポンチ¥864/日本橋 千疋屋総本店
白桃、黄桃、さくらんぼ、洋梨、パイナップル、りんごの果実をぎゅっと瓶に詰め込んだフルーツポンチ。140年以上の長い歴史を持つ〈千疋屋総本店フルーツパーラー〉の伝統の品。(※紹介記事はこちら)(※紹介記事はこちら)
21.松竹圓 ティラミス
ティラミス各¥480/松竹圓
動物由来成分を一切使っていないティラミス。豆乳チーズとココアパウダー、コーヒーベースのスポンジが織りなす、大人の味を堪能あれ。(※紹介記事はこちら)
22.AIN SOPH. 檸檬ケーキ
檸檬ケーキ ¥1200/AIN SOPH.(アインソワ)
2009年に銀座で創業したヴィーガンレストラングループ〈アインソフ〉の檸檬ケーキは、グルテンフリー。アーモンドをたっぷり使用した香り高い生地に、レモンがしっかり効いていて絶品。(※紹介記事はこちら)
23.AMBESSA & CO グラスジャー
(左)フルーツアソート[220g]¥1944、(右)ローナッツ[200g]¥2160/AMBESSA& CO(アンベッサアンドコー)
左はレーズンやボボマンゴーなどのドライフルーツを、右はカシューやアーモンドなどのローナッツを詰め合わせたグラスジャー。どれもオーガニック素材で身体に優しい。(※紹介記事はこちら)
24.こまち食品 豆乳プリン
豆乳プリン ¥389/こまち食品(こまち食品工業)
秋田県産の濃厚な豆乳と北海道産の大きな黒豆でつくられた豆乳プリン。卵、牛乳、食品添加物は不使用。(※紹介記事はこちら)
25.KIKI NATURAL ICECREAM アイスクリームセット
おまかせ6個セット¥3800/KIKI NATURAL ICECREAM(青果ミコト屋)
横浜に店を構える八百屋〈青果ミコト屋〉が展開する《キキナショナルアイスクリーム》。定番の「KIKIミルク」の他、売れ残ってしまった果物や、形や色がいびつで規格外とされた野菜などを活かしたヘルシーなフレーバーがセットに。(※紹介記事はこちら)
26.ふみこ農園 梅グラッセ
梅グラッセ¥1080/ふみこ農園
《ふみこ農園》のオリジナルスイーツ「梅グラッセ」。南高梅を砂糖とはちみつだけでじっくり半年以上漬け込んだもの。塩を全く使用していないから、素材本来の甘酸っぱさがふわっと感じられる。(※紹介記事はこちら)
27.TORIKAI CAFE 生ガトーショコラ
生ガトーショコラ ¥2000/TORIKAI CAFE(トリカイカフェ)
豆乳をクーベルチュールチョコレートに練り込み、てん菜糖で優しい甘みをつけた生ガトーショコラ。100%植物性素材で甘さもカロリーも控えめにチョコレートを存分に味わえる。(※紹介記事はこちら)
28.BIOKURA モンブラン
モンブラン ¥4536/BIOKURA(ビオクラお客様係)
フランス産の栗ペーストと、《ビオクラ》のオリジナル豆乳クリームをブレンドした、滑らかなマロンクリームがたっぷりのったモンブラン。食べ進めるとブルーベリーにカシスをプラスしたコンフィチュールや、ゴロゴロとした自家製の栗コンポートが楽しめて、最後の一口まで美味しい。(※紹介記事はこちら)
ビーントゥバーチョコレート専門店のスイーツ
29. green bean to bar CHOCOLATE
マラノン¥750 / green bean to bar CHOCOLATE (グリーン ビーン トゥ バー チョコレート 中目黒店)
1国1メーカーと制限されている、ペルー北部のカカオ豆を使用したマラノンは、〈グリーン ビーン トゥ バー チョコレート〉でしか味わえないケーキ。チョコレートで出来たスポンジ生地、ガナッシュ、ムースの3層を、薄く繊細なチョコレートで挟んでおり、濃厚な味わいがたまらない一品。それぞれの食感や舌触りの違いも楽しい。(※紹介記事はこちら)
30. DANDELION CHOCOLATE カヌレ
カヌレ(8個入り) ¥3300 / DANDELION CHOCOLATE (ダンデライオン・チョコレート) ※オンラインストア限定
ローストプロファイルを作り納得のいくまで豆の焙煎を行う、サンフランシスコ発祥の〈ダンデライオン・チョコレート〉。ドミニカ共和国産のカカオ豆と、ラム酒「ロン バルセロ グラン・アニェホ」を使ったカヌレは、ラムの香りとチョコレートの余韻が重なるようにと、同じ産地にこだわっている。外はカリッ、中はもっちり、つい何個も食べたくなるおいしさ。(※紹介記事はこちら)
31. MAGIE DU CHOCOLAT シューショコラ
シューショコラ¥520 /MAGIE DU CHOCOLAT (マジデマティエール)
ザクザクと芳ばしく焼き上げたクッキーシューに、カスタードと生クリームを混ぜ合わせたチョコレートクリームをたっぷりと。さり気なく入ったピスタチオのジャンドゥーヤがアクセントの、濃厚でリッチなシュークリーム。2019年パリで開催された“サロン・デュ・ショコラ”に出店するなど、カカオに魅了されたシェフが手がける〈マジドゥショコラ〉にぜひ足を運んで。(※紹介記事はこちら)
32. Minimal -Bean to Bar Chocolate- 生ガトーショコラ
生ガトーショコラ – 苺 from いちご家めい- ¥3250 /Minimal -Bean to Bar Chocolate- (ミニマル)
使用するカカオは現地で発酵・乾燥の研究などを行い、農家と共に高品質なフレーバーの開発を行う〈ミニマル〉。注目は、ベトナム産とインド産カカオ豆を使用した生ガトーショコラ。その中に、国内で1%程しか作られていない、〈いちご家めい〉の希少な苺「女峰」の苺ジャムをオン。フルーティな苺がチョコレートやミルクジャムのコクを引き立て、最高の調和を奏でる。(※紹介記事はこちら)
33. CRAFT CHOCOLATE WORKS プリン
クラフトプリン(4個入り) ¥2759 ※店頭では1 個から販売可/CRAFT CHOCOLATE WORKS (クラフトチョコレートワークス)
豆によって挽き具合や焙煎温度を変え、カカオの個性を引き出す〈クラフトチョコレートワークス〉では、カカオを使ったプリンも人気。ほんのりフルーティさも感じられ、フレッシュなカカオの香りや味わいが魅力の「CACAO(右)」、自家製ホワイトチョコレートの優しい甘さとさ滑らかさ、とろける食感の「WHITE(左)」。両方の味を食べ比べてみるのもおすすめ。(※紹介記事はこちら)
品よくかわいい京スイーツ
34.tubaracafe 生つばら
「生つばら」各¥291~378/鶴屋 信
1803年創業の老舗和菓子店〈鶴屋 信〉直営のカフェで味わえる「生つばら」。もっちりと柔らかい生地で餡を包んだ本店の代表銘菓「つばらつばら」と同じ生地を用い、餡は最高級の白餡とマスカルポーネチーズをブレンドしてクリーミーにアレンジ。職人が仕立てる上質な餡の美味しさを、スイーツとして軽やかに楽しめる。フレーバーは定番と季節限定を合わせて全5種類。(※紹介記事はこちら)
35.ジュヴァンセル さがの路
「さがの路」¥432/ジュヴァンセル
レアチーズケーキの中によもぎと柚子を使った大福餅を閉じ込め、求肥をトッピング。レアチーズの爽やかな酸味と大福餅の上品な甘さが溶け合い、“なめらか”と“もっちり”の食感バランスも絶妙。他では出会えない新感覚の美味しさながら、実は創業から30年以上愛され続けるスイーツ。控えめな甘さに笹の葉が香る繊細な味わいに、京都の風情を感じて。(※紹介記事はこちら)
36.HOSOO かさね色目のマカロン
かさね色目のマカロン 各¥440/HOSOO
京都の菓子職人との共作で生まれた、平安時代の女性のきものの配色美“かさね色目”をまとう美しいマカロン。季節ごとに変わるフレーバーと色合いに、四季折々の変化を楽しむ日本らしい感性が注がれる。2月末までのフレーバーは、「椿(よもぎ葉)」「初雪(甘酒)」「松重(黒糖生姜)」の3種。1つ1つに込められたストーリーとともに味わいたい。(※紹介記事はこちら)
37.kew カスタードドーナツ
カスタードドーナツセット¥910/kew
こだわりの生地は、前日に1次発酵、早朝に2次発酵と、自然発酵によって手間と時間をかけてできあがる。生クリームとカスタードクリームを混ぜてたっぷり絞り入れることで、ふっくらと丸い形に。自立する姿がなんとも愛らしい。食べ応えがありそうに見えるけれど、生地は油っぽさのない軽く歯切のよい食感で、パクッと食べられてしまうから不思議。(※紹介記事はこちら)
京都生まれのチョコレートにときめいて
38.NEW STANDARD CHOCOLATE kyoto by 久遠 テリーヌ
久遠テリーヌ (上から)ミルク、ホワイト、抹茶、いちご、レモン各¥248/NEW STANDARD CHOCOLATE kyoto by 久遠
“歴史ある京都からチョコレートの新しいスタンダードを”という想いから誕生した、昔ながらの商店街の一角に佇むチョコレート店。1番人気の「久遠テリーヌ」は、余計な油分を加えず工房でハンドメイドするピュアチョコレートに、ナッツやドライフルーツをトッピングしたもの。抹茶やほうじ茶、黒豆など、和の素材を用いたフレーバーも見逃せない。味も食感も様々で、見た目にも楽しい!(※紹介記事はこちら)
39.Chocolaterie HISASHI Monaショコラ
Monaショコラ 各¥380/Chocolaterie HISASHI Mona
製菓の国際コンクール“WPTC”に日本代表として出場し優勝、ワールドチョコレートマスターズにて準優勝など世界的な高い評価を得るショコラティエ、小野林範氏が手掛けるお店。サクサク食感の最中の中にヘーゼルナッツが香るチョコレートムースを忍ばせた「Monaショコラ」は、開店当初からの人気商品。ムースに入ったライスパフと塩気が好アクセント。ショコラ(左)と宇治茶専門店〈丸宗〉の“京の緑”を使った抹茶(右)。(※紹介記事はこちら)
40.Chocolat BEL AMER 京都別邸 三条店 スティックショコラ
スティックショコラ 各¥540/ベルアメール京都別邸
“日本と世界を結ぶ京都のショコラ”を目指す《ベルアメール京都別邸》の「スティックショコラ」は、華やかな見た目に思わず心が躍る。左から、ピスタチオが香る「あまおう苺」、高級茶のブランド“八女茶”の茶葉が入った「八女茶」、黒糖風味のミルクチョコにナッツなどで食感を加えた「黒糖きなこ」、練り胡麻と玄米あられでアレンジした「抹茶」など、フレーバーは全15種類。(※紹介記事はこちら)
41.プティブール・エシレ クッキー
サブレ ¥3996/ÉCHIRÉ P TISSERIEAU BEURRE
フランス中西部のエシレ村で生産される「エシレバター」を使った本格派。バターの木型をモチーフにしたクッキーの形、シンプルながら洗練された缶のデザインがなんとも粋で、フランスの風を感じます。スタンダードなバタークッキーなのも選びやすいポイント!(※紹介記事はこちら)
42.村上開進堂 クッキー0号缶
クッキー0号缶 ¥6450/村上開進堂
日本のクッキー界の大御所《村上開進堂》の一品。バラエティ豊かなクッキーが、一缶にたっぷり詰まっています。缶を開け、お品書きを見ているだけでワクワクするはず。“どれから食べよう…“とついつい迷ってしまう、そんな幸せな時間もプレゼントできちゃいます。どこか懐かしく温かみのあるパッケージ&クッキーも魅力的です。(※紹介記事はこちら)
43.CHOCOLATERIE ASOFORET マカロンアソート
マカロン ¥2600/CHOCOLATERIE ASOFORET
動物が描かれた絵本のようなパッケージが印象的なこちらは、熊本県にあるショコラティエ《アソフォート》のマカロン。パッケージの可愛らしさとは裏腹に、ふっくら&もっちりした食感や風味豊かな味わいは本格的。実は、日本のショコラティエの第一人者・土屋浩二氏を監修に迎えた逸品なのです。(※紹介記事はこちら)
44.CHOCOLATERIE TAKASU チョコレートクッキー
チョコレートクッキー ¥1500/CHOCOLATERIE TAKASU
シナモンクッキーをミルクチョコレートでふんわり包んだ甘いクッキー。サク、ほろっとした食感、シナモンとチョコレートの香りがコーヒータイムにぴったり!クッキーを口いっぱいに頬張る子どもパッケージもキュート。思わず真似したくなっちゃうかも…?(※紹介記事はこちら)
45.OTOKOGI BAUM バウムクーヘン
バウムクーヘン ¥1300/OTOKOGIBAUM
建設現場の足場を設営する足場職人が立ち上げたという異色のバウムクーヘン専門店「OTOKOGIBAUM」のバウムクーヘン。思わず“誰!?”と突っ込みたくなるようなパッケージ、黒ごまとオレンジを組み合わせたカラフルなビジュアルと、何もかもインパクト大!グルテンフリーだから、健康に気を使う人にも◎。(※紹介記事はこちら)
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