CULTURE & LIFE

 

豊かな山、美しい海、今年訪れたい離島!東洋のガラパゴス「奄美大島」

もうすぐゴールデンウィーク。本格的な夏が始まる前の南の島はとても過ごしやすく、梅雨の前後は私の中ではベストシーズン。このタイミングでぜひおすすめしたいのが奄美大島です。

奄美大島は、鹿児島本土と沖縄本島のほぼ真ん中にあります。面積は沖縄本島の約8割ほど。日本の離島のなかでは新潟の佐渡島に次ぐ2番目の大きさです。特徴的なのは、島の多くが森であるということ。山間部の自然は多様性と稀少性を併せ持ち、世界に誇る豊かさを持っています。島には約58,000人が住んでいますが、島の大部分の森が自然のまま手つかずで残されていて、日本で2番目に広いマングローブの原生林や、特別天然記念物のアマミノクロウサギなど絶滅が危惧される固有種が。海には美しい珊瑚礁が広がっています。

 

平均気温は10℃以下になる日がないので、本土で言う初冬、冬、早春、春に該当する季節があまりなく、晩秋からすぐ晩春の季節に入ることになる奄美大島。梅雨は本土より1か月も早く5月上旬に始まり6月下旬に終わります。

奄美大島へは東京や大阪、福岡などの主要空港から直行便が運行しているので、実は都心からアクセスのしやすい離島の一つなのです。

 

美しい自然が残されている奄美群島ですが、中でも奄美大島と徳之島は世界的にも希少な亜熱帯の森に、アマミノクロウサギをはじめとした多くの固有種が生息しています。奄美大島と徳之島に生息する両生類の約90%、そして陸生哺乳類と爬虫類の約60%はここでしか見られない生物なのです。そのため、2021年7月にこの2つの島は沖縄県北部・西表島とともに世界自然遺産に登録されました。

 

自然もですが奄美大島で特に驚いたのが、たくさんのアートが点在する「放浪館」という施設。放浪館は、子どもたちが自由にマイペースに本を楽しむことができる「こども図書館」です。この館には島の子どもたちに、たくさんの“ムズラシャ”(島の方言でおもしろい、楽しいの意)を体験して欲しいという幼少時代をこの地域で過ごしたオーナーの想いが込められています。

 

もちろん子供だけでなく、大人も楽しめる空間になっています。圧倒的な個性が光るアートに囲まれた図書館なのです。

 

奄美大島には個性的なお店がたくさんありますが、中でも「売り場作り」の参考になりそうだなと利用させていただいたのが創業約40年の老舗八百屋「奥商店」。八百屋といっても、置いてあるものは果物メイン。

 

ここはどこかの国の市場ですか!?という商品の並べ方。確かにこの方がなぜか新鮮で美味しそうに見えます。不思議ですが、勉強になります!

 

奄美大島の恵みがギュッと詰まった、黒糖ジンジャーシロップと黒糖生姜チップス

今回、碧い海をバックにご紹介したいのが、黒糖を使ったジンジャーシロップと生姜チップス。パッケージもかわいくて、お土産屋さんで一目惚れしました。ゴールドのドットと生姜のイラストの印刷が上品。これはお土産にしなくては!

 

奄美黒糖ジンジャーシロップ

風味がよく辛味の強い奄美産の生姜と香り高い黒糖をたっぷり使ったシロップ。コクがあり上品な甘さの奄美産黒糖を100%使用。生姜は農法にこだわっている生産者さんから直接仕入れているのだそう。生姜は熱を加えたり乾燥させることによって、辛味成分が増え身体を温め免疫力アップや抗菌作用が増すと言われています。じっくり時間をかけて手作業で作られているシロップです。生姜と黒糖だけ、他に何も加えないシンプルそのままの味わいの逸品です。生姜がたっぷり入っているので、疲れているときにもお勧めです。

コーヒー、紅茶に入れたり。豆乳や牛乳に入れて温めるとチャイ風にもなります。炭酸水に入れレモンを搾るとジンジャーエールに、ビールに入れるとシャンディガフに。毎日の健康にそのまま少し飲んでも、シンプルにお湯割りでも◎。サラリとしていてとっても飲みやすいです。私はプレーンのヨーグルトにかけて食べました。

 

黒糖生姜チップス

ピリッと辛みの効いた黒糖生姜チップスは、島の香り高い生姜をミネラルたっぷりの黒糖でコーティングした心のこもった手作りのお菓子です。そのまま食べたり、寒い日には紅茶に入れて、暑い日には刻んでアイスにトッピング。ポケットサイズでいつでも気軽に楽しめます。こちらも同じく生姜と黒糖だけ。他に何も加えないシンプルなチップスです。島の素材を使い「美味しくて健康に」をモットーに心を込めて手作りされています。そのまま食べると、甘さと生姜の香りと辛みがグワッと口に広がり、く〜〜〜〜!!これは元気になりそう!!っという感じ。お茶、コーヒー、お酒のお供に。紅茶に入れて生姜ティーにしても◎。刻んでバニラアイスのトッピングがお気に入りでした。

 

自然も食べ物も人もみんな豊かな奄美大島。いつもいつでも、とっても元気をもらって帰ることができる島です。

 

身近な日本の軌跡と奇跡。「旅するデザイナーrumi」のInstagram。
@find_rumi

 

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