使うほど愛着が湧く、暮らしに馴染む器と道具【台湾雑貨】 | FUDGE.jp

ONKUL

羽田から飛行機でおよそ4時間弱。金曜の夜、いつもより早めに用事を片付けて、なにやら活気溢れる台北の街へ週末旅に出かけよう。食からカルチャーまで新たな魅力を深掘りしよう。

 

『永興農具工廠』には鉄のフライパンや蒸篭(200元)が。取り皿としてちょうどいい〈 大同瓷器 〉のラウンド型の白いお皿(你好我好)

 

茶葉を愛でながらお茶タイム。ガラス急須(1580元)、八角型グラス(各355元)(ともに你好我好 @nihaowohaostore)

 

onKuL vol.21(2024年10月売号)より。

photograph : teikoukei(p.108-109, p.111,113-117), EGG(p.110,P112)
hair&make : Angela Yu[So easy studio]
model : Ariel Teng
text : Miki Oba(p.108-109, 110, 112-113)[MPX ]
coordination : Kevin Chang , Tsuiwen Chien[MPX ]
re-edit : Saki Katayama

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