kiitos.

ウェルネス&ビューティマガジン『kiitos.(キイトス)』最新号vol.38が発売中! ケガをしたとき、かぜを引いたとき、気持ちが落ち込んだとき。人間には生まれつき、自らを整えて回復に向かおうとするすばらしい力が備わっている。けれどいま、便利で豊かな現代の生活が、私たちの「自然治癒力」を衰えさせているのだという。本来もっているものを十分に発揮できるよう、その存在にあらためて目を向けてみたい。

「自然治癒力とは、私たちがもつ力のすべて」
ケガをしても自然に血が止まって傷口がふさがったり、かぜを引いても徐々に症状が治っていったりなど、身体が自分で治ろうとする力。それは意識していなくても、自動的にあるべきバランスを維持する特性がある。身体の状態を一定に保つ“ホメオスタシス”として、免疫系・自律神経系・内分泌系の3つのメカニズムが互いに影響しあい、呼吸や消化・代謝・心の営みまで、生命活動そのものを支えてくれている。

「東洋医学に学ぶ予防と養生 かぜを読み解く」
子どもの頃から幾度となく経験してきた「かぜ」。なじみがあるはずなのに、実はあまりよくわかっていないその正体。一体何者で、どうして時に私たちの生活をおびやかすのか。できることなら避けたいし、かかってしまったら一刻も早く治したい。「自然界の法則にのっとった生活ができていれば、未然に防げる」もの。かぜの治療を通して発展してきた東洋医学の知恵から、身体との向きあい方を考えてみよう。

「設計図を描いて高める 回復力の磨き方」
疲労やストレスは避けて通れないもの。だからこそ必要なのが、落ちたコンディションを自分で上向きに変えていくための「回復する力」。睡眠・食事・過ごす環境・デジタルとの距離など、日々の過ごし方を見直し、捉え方を変えることで、その力は育てることができるという。知れば知るほど奥深い「回復」の仕組みを紐解きながら、一人ひとりが疲れと上手につきあうための術を探る。

「梅という、自然のくすり」
古くから養生に役立つ身近な食として、日本人の暮らしに根づいてきた梅。小さなひと粒に秘められた力を、梅干し博士・宇都宮洋才先生と、120年続く梅農家の5代目・山本将志郎さんが解説。歴史や最新の研究成果から、梅干し・梅酢を毎日の食事や入浴に取り入れる知恵、梅仕事の楽しみ方まで。知れば今日から試したくなる、“自然のくすり”の魅力をたっぷりお届け。

「整う力が花ひらく 精油のサイエンス」
精油とは、花や葉・果実・樹木などの植物から、香り成分を抽出した生命の一滴。その香りを感じるだけで、心はほどけて身体も軽やかに動き出す。外敵や微生物、紫外線などの環境ストレスから身を守るために、植物が自ら作り出した成分が、私たちの自然治癒力を引き出してくれる。これまで感覚として知っていたつもりの精油の恩恵を、いま科学が少しずつ捉えはじめている。植物が秘める力の向こう側にあるものとは?

「怖がるより、知って、備える。がんってなんだろう?」
不治の病というイメージから、映画やドラマの題材にもなることも多い「がん」。薬の副作用による脱毛、やせ細る姿など、見た目の変化が恐怖をかき立てることもあるが、近年、治療法の研究が最も進んでいる分野だ。歳を重ねれば、誰しもに起こりうる病気である一方で、“なる前に防ぐ”ことが可能なものでもある。むやみに怖がるのではなく、正しい知識と情報に触れることが大切だ。

「何度でも、しなやかに戻れる心。いま知りたいレジリエンスのこと」
心の自然治癒力とも言える「レジリエンス」という言葉。困難に直面して落ち込んでしまったとき、そこからもち直すための力を指す。つらい状況にあっても、少しは心を軽く保てるように。立ち直るまでの道筋を新たな視点で捉えられるように。心のエネルギーを消耗しかかっているとき、ポジティブな気持ちでいるのが難しいからこそ、元気なうちから自分のレジリエンスを見つけておこう。

「飲む瞑想をはじめよう」
忙しさに追われ、休むことを後回しにしがちなあなたへ。ここでは、いまこの瞬間の感覚や感情に気づく「マインドフルネス瞑想」の中でも、誰でも取り入れやすい「飲む瞑想」をピックアップ。色や香り・味わい・余韻を五感でたどれば、いつもの一杯が心を整える時間へと変わっていく。香り豊かなノンアルコールジンの楽しみ方や、穏やかなひとときを分かちあうお茶会のアイデアも。

「“ちょうどいい”をつくる調律的名品」
疲労は、溜め込んでから回復しようとするより、こまめにマイナスを減らして“いい状態”へ戻しておくことが大切。巡りや睡眠・食事・インナーケア・身体をゆるめるツール・デジタルとのいい距離感を保ってくれるものなど、心身の調律を助ける名品をセレクト。専門家の愛用品やアドバイスも交えながら、自分に備わる力を引き出し、毎日を整えるための頼れるアイテムを披露。

「わたしに還る、屋久島リトリート」
いつの間にか自分の気持ちを置き去りにしていることに気づいたら、日常に小休止を入れ、心地いいペースと感覚を取り戻す“わたしに還るリトリート”へ。行き先は、海と山、深い森が神秘的な空気を織りなす屋久島。大自然に身をゆだね、ゆっくりと流れる島時間を過ごすうちに、頭の中のざわめきが静まり、本来の足取りが戻ってくる。滞在先での過ごし方や持ち帰りたい土産品も要チェック。

「聲を聞く。―尾瀬の静けさが教えてくれることー」
自然治癒力とはありのままの状態へ戻ろうとする力であり、“自然”に歩み寄ることで見えてくるもの。その存在に気づくため、尾瀬ヶ原へ。水音に耳を澄ませ、草花を見つめ、立ち止まる。旅の記録にはフィルムつきカメラを相棒にして、少しの緊張を伴う新しい経験=「新奇体験」をテーマに、尾瀬ガイド・館山美和さんと湿原の営みをたどった。眠っていた感覚を呼び覚ます山行へ。
【バックナンバーや電子書籍版もチェック】
新たに重版しました! kiitos. vol.35が大好評発売中!
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バックナンバーにも気になる特集がいっぱい!
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※一部在庫切れの号がありますが、外部サイトではご購入可能です。
電子書籍版も大好評配信中!
dマガジン
https://dmagazine.docomo.ne.jp/search/?q=kiitos&t=1&ss=1
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/search?sitem=kiitos.&g=101&l-id=ebook-pc-search-box
ブック放題
https://bookhodai.jp/search/freeword?key=kiitos&kind=0&safe=0
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