原宿エリアに8年ぶりにユニクロがオープン！「UT POP OUT」や世界初の売場「StyleHint原宿」など見所満載

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JR 原宿駅前の新名所として話題を呼んでいる複合施設「WITH HARAJUKU（ウィズハラジュク）」に、《UNIQLO（ユニクロ）》の「ユニクロ原宿店」がオープンしました。

原宿エリアで8 年ぶりにオープンする「ユニクロ原宿店」は、1階と地下1階の2フロアで構成され、ユニクロのリアルとバーチャルを融合させた最新型の店舗となっています。トータルクリエイティブディレクターには佐藤可士和を迎え、若者を意識した広告ビジュアルやスタイリングを提案するほか、デジタル活用したサービスを通して、原宿ならではの文化を織り交ぜたファッションの情報発信基地となることを目指しています。

UT専用の売り場「UT POP OUT」に巨大なビリー・アイリッシュ像が期間限定で登場

1階には、原宿店ならではの売場として、店舗のエントランスを兼ねる「UT POP OUT」と名づけた、ユニクロのTシャツ「UT」専用の売場が登場。様々なアーティストやブランドとコラボレーションした、魅力的なTシャツが多数そろいます。店頭には、18歳にしてポップアイコンの地位を確立したアーティスト、ビリー・アイリッシュと、現代アートの巨匠、村上隆によるコレクションの販売を記念して、村上隆が制作した3mの巨大なビリー・アイリッシュ像が期間限定で登場！

その他にも、クリエイティブディレクターYOONによる東京発のブランド《AMBUSH（アンブッシュ）》とコラボレーションしたミニーマウスのバッグや、UTとして初めて販売する、豆皿やノートなどの雑貨アイテムが原宿店先行販売商品としてラインナップしています。

©/®/™ The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.

ノート￥390

豆皿￥590

着こなし発見アプリ「StyleHint」と連動した世界初の売場「StyleHint 原宿」

地下1階には、着こなし発見アプリ「StyleHint」と連動した、世界初の売場「StyleHint 原宿」がお目見え。「未来の服のライブラリー」をコンセプトにガラスで区切られた区画の壁一面に240台のディスプレイが並び、ユーザーから投稿された最新の着こなしを検索、閲覧し、購入したい商品を簡単に探すことができます。また、気になるアイテムが「ユニクロ原宿店」のどこで販売されているか、ディスプレイ上でお知らせするサービスも新たにスタート。

原宿店でしか体現できない充実したサービス内容

音楽配信サービス「Spotify（スポティファイ）」とタッグを組み、ブースを設置。話題のアーティストが選曲した「ユニクロ原宿店」限定のプレイリストを店内の特設売場、または原宿店の特設WEBサイトで配信しています。また、今年4月にオープンした「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」と同様、色とりどりの新鮮な生花を1束￥390、3束￥990で販売するスペースを併設するほか、世界に1 枚だけのオリジナルTシャツやトートバッグが簡単に作成できるサービス「UTme!」も展開します。