「GU and beautiful people」と春のオシャレ計画。ハンサムな彼女のSTYLE DIARY

春コーデは《To b. by agnès b.》のプレッピースタイルをお手本にしてみない？

FUDGE GIRLのために、毎日の着こなしのヒントとして〈1日1コーディネート〉を毎朝お届け！

今では当たり前のようにあるミニスタイルが大流行したのもイギリス。A ラインのミニ丈ワンピースとコートを纏って、ブームの火付け役とも言えるモデルのツイッギーや、デザイナーのマリー・クヮントに思いを馳せてみる…… 。足元はもちろんタイツとエナメルシューズ。カラーや柄物のタイツが登場したのもこの頃で、生産が需要に追いつかず、購入するのに何ヶ月も待たされていたんだって。

コート¥53900 ／ Traditional Weatherwear（トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店）、ワンピース¥49000 ／ A.P.C.（アー・ペー・セー カスタマーサービス）、タートルネックセーター¥36300／ JOHN SMEDLEY（リーミルズ エージェンシー）、シューズ¥30250 ／ Catworth（グラストンベリーショールーム）、タイツ／スタイリスト私物

photograph_Taniguchi Daisuke
styling_Nakako Nao
hair&make-up_Arai Yuri〈POIL〉
model_Kate
coordination_Yanagida Aiko
edit_Shibata Moe, Chikazawa Yui,Hino Harumi,Yamazaki Takamichi,Nozaki Nanami〈KIP Inc.〉
design_Araki Masakuni〈Luck Tap〉

FUDGE vol.233　2022年12月号より

春コーデは《To b. by agnès b.》のプレッピースタイルをお手本にしてみない？