FASHION
イギリスにはニットウエアに定評のあるブランドも多い。肌に直接触れる“きる”ものだからこそ、上質な素材で確かな品質の1枚を選びたい。
※定番商品以外は売切れの場合がございます。スタイルサンプルとして参考に!
英国製ニットウェアカタログ
01. LAURENCE J SMITH
《ローレンス ジェイ スミス》のシェットランドセーターはふわっと軽やかなのにしっかり暖かく、発色がいいのが特徴。また、ボディとアームの境目に縫い目がないから、ごわつかず心地よく着られるのが嬉しいポイント。スコットランド北部の厳しい環境で育った羊の毛からつくる最高級セーターは、まさに一生もの。
ニット ¥18800/LAURENCE J SMITH(ビショップ)
02. JOHN SMEDLEY
半世紀以上の長い歴史を誇るニットウエアブランド《ジョン スメドレー》。30ゲージというハイゲージで編まれたVネックカーディガンとタートルネックニットは、シンプルなデザインでいながらも上品でドレッシーな雰囲気を醸し出す。その理由は、世界に1つしかないという希少な吊り編み機が生み出す繊細な編み目だからこそ。
カーディガン ¥33000、半袖ニット ¥27000/ともにJOHN SMEDLEY( リーミルズ エージェンシー)、デニムパンツ ¥24000/Graphpaper(グラフペーパー)
03. Jumper 1234
2014年にロンドンでスタートしたカシミア専業ブランド《ジャンパー ワントゥースリーフォー》。良質なカシミア素材を採用しながらも、洗濯機でお手入れ可能という手間の掛からなさが魅力の同ブランドより、細めのボーダーが上品なニットが登場。首元に視線を集める鮮やかな赤のリブを、ダークトーンで統一したシックな着こなしのアクセントに。
ニット ¥27000/Jumper 1234(モアライド)、ラップスカート ¥63000/STUDIO NICHOLSON(キーロ)、キャスケット ¥8600/CA4LA(カシラ ショールーム)
『FUDGE』2020年10月号『Classic Girl ずっと、ずっと好きなもの。』特集、発売中!
photograph_Sasaki Takeshi
styling_Watanabe Itsuka
hair&make-up_Watanabe Tsuyoshi<AKA>
model_Alaska
FUDGE vol.196 2019年10月号より
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