FASHION

FUDGE、men’sFUDGE、ONKUL、kiitos.という雑誌を通じて表現してきた価値観を、リアルに体験できるコトとして演出する、ファッション誌発の新感覚イベント「HOLIDAY CIRCUS(ホリデーサーカス)」を、10月26、27日で今年も開催! 開催地はTOKYO 2020を境に急速に変化しつつある、晴海。古い倉庫街の面影を残す一角を、カラーテーマの“Feel BLUE”で染め上げた2DAYS。会場に集まったお洒落ガールのリアルなファッション事情をリポートします!

 

今年の「ホリデーサーカス」のテーマは“Feel BLUE”。会場にも、沢山の方がブルーを纏って来てくれました。中でも目を引いたのがカウントダウン投稿でもご紹介したブルー×ホワイトの無敵コンビでまとめたコーディネート。爽やかさ満点の着こなし3選をご紹介します!

 

 

01 爽やかな白のコートはブルーストライプとも相性抜群!

みねさん(28歳)/デザイナー

《BEAMS BOY》で購入したというホワイトのコートをスタイリッシュに着こなしていたみねさん。秋冬のアウターは重いカラーを選びがちなところですが、ホワイトを選択することでこんなにも新鮮で今ドキな印象に。《PAR ICI》のストライプシャツワンピのブルーも引き立って見えます。コーディネートのこだわりは「同じトーンのものを合わせること」と語るように、ポイントのホワイト以外は帽子、バッグ、シャツ、ボトムとバラバラのカラーにも関わらず、同トーンでまとめているからか不思議と統一感が感じられます。

 

秋冬になると特に取り入れたくなるベレー帽。ブルー×ホワイトをメインにしたコーディネートでも、温かみのある素材のものを投入すると一気に季節感がUP! やや後ろ気味に被っておでこをバッチリ覗かせているのも今っぽいバランスですね。

 

《Spring Court》の白スニーカーで足元に抜け感を。「ホワイトを取り入れるのは難しい……」と思っている人は、手始めに足元から取り入れてみるのがいいかも!

 

 

02 ホワイトのワントーンに小物でブルーを投入

かえでさん(25歳)/雑貨店店長

フランスの蚤の市で購入したというガーリーなワンピースをメインに、ホワイト一色? と思いきや、バッグとヘアアクセにしたリボンで“Feel BLUE”を意識したブルーを取り入れて来てくれたのだそう。色白でブロンドのヘアカラーもとても似合っていたかえでさん。とことん色味を抑えているから、少量のブルーでもぐっと目を引いていました。

 

ブルーのリボンは手芸屋《ユザワヤ》での購入品。普段からリボンを集めているそうで、手芸屋で購入するときは2mくらい購入し、自分でウエストマークするベルト用とヘアアクセ用のリボンに切り分けているのだそう。ナイスなアイデアですね! この日は鮮やかなブルーのリボンが後ろ姿を魅力的に見せていました。

 

様々なブルーが躍る楽しいバッグは《MARTE》のもの。柄物を一切使わずホワイトで統一しているからか、絵柄がコーディネートとぶつかることもなく効果的に映えて見えました。

 

チャイナ要素を感じるようなパンプスは意外にも《Dr.Martens》。パンプスの小花柄と延長するような透かし模様が入ったソックスの合わせは秀逸! 足元のコーディネートまでとことんキュートに仕上がっています。

 

 

03 素材&色合いで秋冬仕様のブルー×ホワイトコーデに

加藤真依さん(21歳)/学生

古着好きだというだけあって、この日もコーデュロイのワンピースとブラウスは《FLAMINGO》で購入したヴィンテージのアイテム。“Feel BLUE”をイメージしてワンピースとピアスをセレクトしてくれたのだと言います。深い色合いの組み合わせと素材感で、冷たく見えがちなブルー×ホワイトの組み合わせでもほっこり秋冬仕様に着こなしていました。

 

雑貨屋さんにてプチプラで見つけたというピアスは、ヴィンテージアイテムとも相性の良いクラシカルなデザイン。鮮やかなブルーのタッセルが◎。

フリルが可愛いバッグは《I am I》。深みのあるグリーンは今期注目のカラー。

《Dr.Martens》の3ホールシューズで足元はちょっぴりマニッシュに。足元をグレー&ブラックでまとめることで足首がきゅっと引き締まって見えます。

 

いかがでしたか? ブルーというと夏の定番と思ってしまいがちなところですが、秋冬だって可愛く爽やかに着こなせます。「秋冬はついコーディネートが暗くなってしまう……」という人は是非チャレンジして!

 

 

HOLIDAY CIRCUS
―お洋服だけじゃないお洒落のカタチを
五感すべてで体感できる、ファッションイベントー

2019年10月26日(土)~27日(日)開催
@CROSS DOCK HARUMI

 

photograph_Jun Nakagawa

text_Ami Daiko

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