2025年8月23日(土)・24日(日)、東京・青山にて開催決定！

かわいいものがたっぷり詰まったFUDGEによるお買い物イベント「FUDGE Marché（ファッジマルシェ）」は2025年の夏も開催します。今回はデニムやお洋服をはじめ、ハンドメイド雑貨に陶器まで約70ブランドが集結するほか、FUDGE FRIEND・men’ s FUDGE FRIENDの私物が並ぶフリマも開催します。さらに新エリア『VINTAGE Marché』にはたくさんの古着ショップが初出店。ワークショップコーナーもパワーアップしてお届けするファッジマルシェにご注目を。

このページでは古着SHOPやリメイクブランドなど、選りすぐりのブランドをご紹介します。当日のお買い物の参考に一足早くチェックしておいて！

 

MOY STORE ( モーイ ストア)

мой store = モーイストア＝My store　мойはロシア語「私の」「My」を意味する

服に限らずライフスタイル全般において愛着の持てる物をテーマに、オリジナルアイテムやヴィンテージのセレクト、他ブランドとのコラボレーションアイテム、デッドストックやアーカイブ生地をアップサイクルした数量限定の商品を展開します。イベント当日は、センスをくすぐるワークショップも開催予定。コーディネートに華やかさを添える、洗練されたヴィンテージアイテムが並びます。

 

 

LIVRER（リブレ）

舞台衣装クリーニングのプロフェッショナルから生まれた、衣類と環境にやさしいファッションケアブランド「LIVRER（リブレ）」。シルク・ド・ソレイユや劇団四季など、繊細な衣装を洗ってきたノウハウを活かし、デリケートな素材やお気に入りの古着も安心して洗える植物由来の洗剤を展開。

デザイン性だけでなく、サステナブルなライフスタイルを大切にするすべての人へ。夏のお洗濯にまつわるお悩みを解決する、トークショー＆ワークショップを開催予定。古着を心地よく楽しむための洗剤や、丁寧にセレクトされた上質なヴィンテージアイテムが並びます。

 

 

NEEDLEWORK EVERYDAY‌（ニードルワークエブリデイ）

ヴィンテージのハンドルミシンを用いたチェーンステッチ刺繍やハンドタフティングによるラグ制作を行っています。古着に刺繍を施したり、大きなラグから小さなラグまで制作します。

イベントやPOP-UPにハンドルミシンを持ち込んで、その場で刺繍オーダーもお受けします。ヴィンテージのハンドルミシンを使い、その場でお洋服やバッグに刺繍を施すカスタムサービスをご用意。当日お買い上げいただいた古着に、お好みのグラフィックを加えて、世界にひとつだけの特別な一着に仕立てることもできます。刺繍サービスのほか、遊び心をくすぐるワッペンや刺繍グッズ、カスタム用のブランクボディもラインナップ予定です。

 

 

verandah (べランダ）

　

東京では青山と表参道に２店舗を構える古着屋。ヨーロッパやアメリカのミリタリーアイテムを中心に、品質にこだわった古着を海外へ直接買い付けに行っています。ユニセックスで楽しめるお店です。青山と表参道を拠点に、ヴィンテージのぬくもりと心地よさを大切にしたセレクトをお届け。メンズライクで、どこか旅の空気をまとったようなスタイルが魅力です。肩の力を抜いて、自分らしく過ごす日々に寄り添う、とっておきのワードローブが揃います。

 

 

OLIVER(オリバー)

下北沢にあるFILMの姉妹店として、松陰神社前にオープン。アメリカやヨーロッパでセレクトした1960〜90年代のアイテムが中心で、普段使いしやすいカジュアルなアイテムから、色やデザインの凝ったポップでめずらしいアイテムなど幅広いジャンルの商品を扱っています。メンズ、レディース、キッズの古着をはじめ、ヨーロッパのビンテージ小物やアメリカのキャラクターグッズなど雑貨も並びます。ひと癖のあるメンズライクな古着に出会えるお店。色使いやシルエットで魅せる、ちょっとエッジの効いたラインナップ。肩の力を抜いたおしゃれを楽しみたい人にぴったりです。

 

 

HOLIDAY WORKS(ホリデー　ワークス)

東京・祐天寺にて店舗を営業している古着屋HOLIDAY WORKSです。オーセンティックなUS古着、Vintageを中心にラインナップ。取り入れやすいベーシックなアイテムを展開しているので、古着を着る機会の少ない方にもご利用いただいています。

『FUDGE Marché TOKYO』ではお買い求めやすいスカーフやトートバッグも持っていきます。アメカジの魅力を、女の子らしく楽しむならここ。ちょっぴり遊び心のあるプリントTシャツなど、今の気分にちょうどいいアメカジ古着が揃います。

 

 

shibuya “t”（シブヤティー）

 

タウンユースカルチャーをコンセプトに、街で使いやすいスタイルを世界中で集めたユーズド、インポートアイテムを使って提案しています。厳選されたTシャツはもちろん、カットソーやスウェットなど、日常に溶け込むベーシックでいて遊び心のあるアイテムが揃います。男女問わず、シンプルながらも個性を引き立てるラインナップで、毎日のスタイリングにさりげないアクセントをプラスしてくれます。

 

 

C2C （シーツーシー）

かっこよければ良い。骨董品ではなくファッションとして常に感度の高いスタイルを提案しています。ビンテージ、アーカイブ、レギュラーといった枠にとらわれない。かっこいい服を用意しています。エッジのきいた古着を、肩ひじ張らずに楽しみたい方へ。遊び心のあるプリントTシャツや柄シャツ、色づかいが絶妙なスラックスやジャケットまで、幅広くセレクト。毎日のコーディネートにひとさじの個性を添えるアイテムが揃います。

 

 

port. (ポート)

横浜と千葉を拠点に、オンラインストアとPOPUPで販売をしているセレクトヴィンテージショップ。『古着に見えない』をコンセプトに、普段あまり古着を着ないという方でも日常のコーディネートに取り入れやすい、綺麗で質の良い、タイムレスなアイテムをバイイング。一点一点、丁寧にメンテナンスをしています。

横浜発！日常にちょうどいいヴィンテージをセレクトした《port.》が初出展。Tシャツやスウェット、デニムに小物まで、肩ひじ張らずに楽しめるアイテムを集めています。可愛くて着心地もいいヴィンテージアイテムがきっと見つかるはず。

 

 

WUNDERKAMMER （ヴンダーカンマー）

“気取らない“ をモットーに、USEDアイテムをセレクト、スタイリングの提案をしている古着屋です。カジュアルなのにどこか特別な雰囲気が漂うコーディネートも必見。肩の力を抜いて、自分らしいおしゃれを楽しみたい人におすすめです。

 

 

SHINPIN （シンピン）

 

古着や古布を取り入れたリメイクブランド。年代や、生産国にとらわれず、古着ならではの風合いや素材感を意識し古着を選び、組み合わせて1点物のアイテムを製作しています。手作りのちぐはぐ感や、どこかやわらかくあたたかみのあるもので着る人の心を強くできたらという想い。コンセプトは「やさしくて、つよい」1点ずつ手掛けられるリメイクアイテムは、ポップアップでの登場を心待ちにされるファンも多数。バッグや帽子、Tシャツなど、日々のコーディネートにスパイスを添えてくれる、主役級のアイテムが揃います。

 

INFORMATION

「FUDGE Marché TOKYO」

期間：2025年8月23日(土)〜24日（日)
会場：ワールド北青山ビル（東京都港区北青山3-5-10）
アクセス：東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線表参道駅A3出口より徒歩2分）
時間：11:00〜18:00（24日は17時まで）
入場料：1500円（当日券のみ）
※中学生以下無料
※たっぷり入る大きめトートバッグ付き

TOPICS

■古着やアパレル、ハンドメイド雑貨に陶器まで70ブランドが大集結！東京だけの限定アイテムも発売
■新エリア『VINTAGE Marché』にはたくさんの古着ショップが初出店！
■FUDGE FRIEND・men’ s FUDGE FRIENDの私物が並ぶフリマも開催
■完売必至！FUDGE FRIENDのUMIによるコラボアイテム第3弾をお披露目
■ワークショップコーナーも大充実！人気ハンドメイド作家と作るグッズからお洗濯講座まで。

開催までに続報をお届けしていきますのでどうぞお楽しみに！

入場やチケットに関する詳細や出展ブランドに関するお知らせは随時FUDGE.jpにて
お知らせいたします。

関連記事：『FUDGE Marché TOKYO』今年も開催します！古着やアパレル、ハンドメイド雑貨に陶器まで70ブランドが大集結！

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