FASHION

「疲れない靴」の選び方

 

お仕事シーンやお休みの日、旅先など、どんな時だって私らしいおしゃれを楽しみたいのがFUDGEガールというもの。洋服も大切だけれど、「おしゃれは足元から」という言葉通り、靴が適当だと全体の印象もマイナスになってしまいます。とはいえ靴は洋服以上に機能性を重視するものなので、いくら可愛くても履いていて苦痛を感じてしまう靴は、自然とワードローブから遠ざかっていきますよね。

誰もが一足は持っていたい「疲れない靴」ですが、ひとえに「疲れない」と言っても、ただヒールがない、中敷が充実している、という話だけではありません。

どんなシーンでもおしゃれの選択肢に入れられる「疲れない靴」を、FUDGEならではの視点でお届け!トラッドなスタイルには欠かせない「レザーシューズ」、パリジェンヌのようなシックな装いにもぴったりな「フラットシューズ」、今の気分と抜け感を演出することができる「スニーカー」の3編でご紹介します。

 

 

「疲れない」レザーシューズ編

 

アメリカ足病学医学協会から認められたブランド「Dansko(ダンスコ)」

「Dansko(ダンスコ)」は医療現場や飲食店などで「疲れない靴」として話題になり、世界中に人気が広がっているアメリカ発のシューズブランド。なんとこちら、APMA(アメリカ足病学医学協会)から「履きやすい靴」「足の健康をサポートする靴」と認定されている、プロのお墨付きブランドなんです。

人気モデル「PROFESSIONAL(プロフェッショナル)」は、経年変化を楽しめるオイルドレザー独特の色味やマットな質感がシックな一足。ほんの少しあるヒールと優しい丸みのあるシルエットで、スニーカーよりカジュアル過ぎず、サンダルより大人っぽい雰囲気をかもし出します。

PROFESSIONAL ¥24000/Dansko

アウトソールには弾力性に優れ衝撃を吸収してくれるポリウレタンソールを使用しているので、足を疲れさせません。ユニセックスでの展開なので、サイズ展開豊富なのも魅力のひとつ。

関連記事:【it! BRAND LIST】疲れない靴と話題になっているのは?コンフォートシューズブランド《Dansko》

 

 

履き込むほど履きやすくなる「RED WING(レッド・ウィング)」

「RED WING(レッド・ウィング)」は1905年にアメリカ・ミネソタ州のレッドウィングという街で誕生したシューズメーカーです。自社工場で作る確かな品質のワークブーツは世界中から愛されています。

定番モデルは「ポストマン」と名の付く「ポストマン オックスフォード」「ポストマン チャッカ」の2足。1954年の発売当初は「ポリスマン(警官)、ポストマン(郵便局員)またはステーションオフィサー(駅員)用の靴」として誕生し、その後全米の郵便配達員が愛用するようになってから「ポストマン・シューズ」の愛称で呼ばれるようになりました。

(左)ポストマン オックスフォード ¥37800/RED WING(レッド・ウィング・ジャパン)、(右)ポストマン チャッカ ¥38772/RED WING(レッド・ウィング・ジャパン)

その名の通り、たくさん歩く郵便配達員が愛用するほど疲れにくいのが魅力。上品な光沢を持ちながら雨にも強いレザー、長距離を歩いても疲れにくいクッション性のある靴底で、重厚な見た目ながら、快適に履きこなすことができます。

関連記事:履き込むほど愛しさが増す、《RED WING(レッド・ウィング)》で一生もののワークブーツを。

 

 

その歩きやすさから「ジャーナリストシューズ」と呼ばれる「CHAMBORD(シャンボード)」

世界中のシューズラバーから愛される『Paraboot(パラブーツ)』は、1908年創業の老舗ブランド。自社でラバーソールを製造する世界でも唯一のシューズメーカーです。名品揃いですが、なかでもファンが多いのは1987年誕生の『CHAMBORD(シャンボード)』。丸みのあるぽってりとしたトゥが特長のユーチップシューズで、ソールにはクッション性があり歩きやすく、抜群の頑丈さを誇ります。

CHAMBORD(シャンボード) ¥63000/Paraboot(パラブーツ青山店)

もともと男性用でしたが、女性からの要望の多さに応え待望のレディースラインが登場。その歩きやすさから別名「ジャーナリストシューズ」とも呼ばれ、アクティブなビジネスシーンでも大活躍してくれます。

関連記事:オンもオフも活躍する《Paraboot(パラブーツ)》のアイコンシューズ。

 

 

「疲れない」フラットシューズ編

 

「A.P.C.(アー・ペー・セー)」の「一足は持っておきたい」名品バレエシューズ

「A.P.C. (アー・ペー・セー)」のシグネチャーのひとつであるバレエシューズは、イタリア・ミラノ発祥の老舗ブランド「ポルセリ」と10年続くコラボレーションアイテムです。トウの深さが他のバレエシューズと比較して長くなっていて、履き心地がとても良いのが特徴。足に馴染みやすい軟らかなゴートスキンなので締めつけがなく、一日中疲れずストレスフリーに履くことができます。

バレエシューズ ¥27,000/A.P.C.(アー・ペー・セー カスタマーサービス)

デニムなどのカジュアルアイテムと合わせてもフレンチシックに決まるし、靴下と合わせて足元コーディネートを楽しめるので、ファッション性、機能性ともに万能アイテム。きちんとしているけど気軽に履けて、一足は持っていたい名品です。

関連記事:品のあるスタイルに昇華してくれる、《A.P.C.(アー・ペー・セー)》のバレエシューズ

 

 

ダンスシューズから着想を得た「CAMPER(カンペール)」の「RIGHT NINA」

「CAMPER(カンペール)」の中でも不動の人気を誇る「ライトニナ」シリーズは、ダンスシューズからインスピレーションを得たバレリーナシューズ。着脱が簡単なゴムストラップや柔軟性に優れたスタイルが特徴です。

RIGHT NINA K400194-014 ¥22000/CAMPER(CAMPER)

重さがなく軽量で、柔らかいレザーを使用しているため足にぴったりフィット。取り外し可能なクッションが効いたインソールは、安定感のある履き心地を叶えてくれます。編み上げテイストでガーリーな雰囲気もありつつスポーティスタイルを楽しめるので、様々なコーディネートに馴染んでくれそう。

関連記事:【it! BRAND LIST】《CAMPER》で探す、レトロ&フェミニンなムードが可愛い新作シューズ

 

 

スクエアトゥが大人っぽい「REVE D’UN JOUR(レーヴ ダン ジュール)」のバレエシューズ

“カサブランカに漂うリラックスしたフレンチスタイル”をコンセプトにする「REVE D’UN JOUR(レーヴ ダン ジュール)」は、モロッコ・カサブランカのシューズブランド。かつてフランス領だったカサブランカは、今もフランス文化の影響が色濃く残っている都市で、本来のエキゾチックなムードとフレンチシックのミックスしたスタイルが新たな魅力です。

バレーシューズ ¥17000/REVE D’UN JOUR(ビームス ウィメン 原宿)

ブランドの顔であるバレエシューズは伝統的なサケット製法で作られ、すべて自社工場でのハンドメイドです。サケット製法とは、歩行時の衝撃をやわらげるクッション入りの中敷とアッパーを縫い合わせ、袋状にして木型に合わせて固定する製法のこと。ソールの反りがよく、足の動きにしなやかにフィットするので疲れにくいのです。

関連記事:スクエアトゥが洗練された印象に!モロッコ発のバレエシューズは歩きやすくて、ヘビロテ確実

 

 

「疲れない」スニーカー編

 

テニスシューズ由来のフレンチブランド「Spring Court(スプリングコート)」

フランス発の老舗スニーカーブランド「Spring Court(スプリングコート)」は、1936年にテニス好きのジョルジュ・グリムメイセンが、クレーコース用に初めてテニスシューズを製造したことによってスタートしたブランド。合わせやすいシンプルでクラシカルなデザインや通気性に優れた履き心地が注目され、テニスシューズから街履きへとシフトしました。

スニーカー G2 BLUE STRIPE ¥14000/Spring Court(スプリングコート)

もともとテニスシューズとして開発されたので街中で履いても疲れにくく、ソールに施された「4個の空気穴(通気孔)」がこもった熱を逃すので、汗ばむ季節も一日中快適に履くことができます。

関連記事:夏の足元にふさわしいカジュアル靴といえばコレ!《スプリングコート》のスニーカー【FUDGE GIRLのためのアクセサリークリップス】

 

 

被らない大人スニーカーなら「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」の「SAMBA OG FT」

スニーカーだとアイテム被りが心配だけれど、「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」の「SAMBA OG FT」なら心配ご無用。スポーティーなシルエットに、ブラウンで統一された他にないカラーリングが特徴のこちらは、50年代にジム用トレーニングシューズとして生まれたモデルです。シックな見た目とは裏腹に、トレーニーングシューズというだけあり歩きやすさは抜群。

SAMBA OG FT ¥12000/adidas Originals(アディダス グループお客様窓口)

ベーシックなスニーカーだとタンにあしらったブランドロゴやシューレースの色とアッパーの色を分けて際立たせることが多いのですが、ワントーンでまとめることでミニマルで美しい世界観を作り上げています。落ち着いた素材感と美しいシンプルなシルエットで、大人の足元を飾るのに相応しい一足。

関連記事:ブラウンカラーで統一された《アディダス オリジナルス》のスニーカー【FUDGE GIRLのためのアクセサリークリップス】

 

 

「足を守る」がコンセプトの斬新スニーカー「KEEN(キーン)」

「足を守ることができるサンダル」をコンセプトに2003年にアメリカで生まれたフットウェアカンパニー「KEEN(キーン)」 。独自開発した機能を搭載し、フィールドからタウンユースまで快適で安心感のある履き心地を実現し、若者を中心に人気を集めています。

オープンエアースニーカー ¥11000/KEEN(キーン・ジャパン)

2本のナイロン製伸縮コードと1枚のソールで構成されたデザインは足の動きにあわせて自在に追従してくれるので、どんな足形にも違和感なくフィットしてくれます。隙間があるので素足でも、ソックスを合わせても違った表情で履きこなせますよ。サンダルともスニーカーとも違う新しいスタイルを快適に楽しみましょう。

関連記事:鮮やかな配色が魅力!抜群の存在感を放つ《キーン》のスニーカー【FUDGE GIRLのためのアクセサリークリップス】

 

 

リラックス感のある「SOREL(ソレル)」のスニーカー

1962年にカナダで誕生した「SOREL(ソレル)」は、「ウインターブーツの原型」を確立したブランド。現在でも足元を暖かく快適に守るウインターブーツのスタンダードとして愛されています。 同じく機能性に富んだスニーカーも人気アイテムのひとつ。スポーティ×リラックスな雰囲気のあるファッション性に富んだデザインです。

スニーカー 各¥13000/ともにSOREL (コロンビアスポーツウェアジャパン)

アッパー部分には伸縮性と通気性に優れている「シングルニット」を使用しているので蒸れずに快適に履くことができます。さらにヒールには「フェルト」素材を使用し、足のかかとをしっかりホールドするので歩きやすさも抜群。カジュアルだけど洗練された疲れにくいスニーカーが欲しい方におすすめしたい一足です。

関連記事:スポーツ×リラックス素材。いま《ソレル》のスニーカーが新鮮!【FUDGE GIRLのためのアクセサリークリップス】

 

 

デザインと機能性を両立した「疲れにくい」けどおしゃれな一足を!

「疲れにくい靴が欲しい!」疲れにくいのはもちろんのこと、トラッドなムードがありつつ、しっかりとデイリーコーディネートに合わせやすい靴を選ぶのが、FUDGE流。

デザインと機能性を両立した一足を見つけてみては。

 

 

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