ボーダーのピッチは細めと太めのどちらが好き? | 特集 | ファッション | FUDGE.jp

FASHION

Marimekko

ブルーが冴え渡る「ピトカヒア」はゆとりのあるユニセックスモデル。カジュアルに着られるピッチ幅。

¥16500/Marimekko(ルック ブティック事業部)

 

ORCIVAL

《オーシバル》の新作ボーダーシャツは、上品な光沢とハリ感のある生地が特徴。グリーンで知的なムードを底上げ。

¥17050/ORCIVAL(ビショップ)

 

Health knit × BEAMS BOY

華奢で肌触り抜群なワッフル素材のTシャツは、ニットウエアメーカーとのコラボレーション。

¥4400/Health knit × BEAMS BOY(ビームス ボーイ 原宿)

 

agnès b.

1 枚は持っておきたい《アニエスベー》の定番ボーダー。太いピッチでも装いがシックに決まるモノトーンがGOOD。

¥12100/agnès b.(アニエスベー)

 

SCYE BASICS

ドロップショルダーで女性らしいシルエット。ピッチが太過ぎず、細過ぎず、着回し力が高い。

¥22000/SCYE BASICS(マスターピースショールーム)

 

LOISIR

ちょっぴり大人顔なナチュラルでやさしいカラーリングが素敵。美しいAラインシルエットをラフに着こなして。

¥17380 / LOISIR(ロワズィール)

 

無印良品

オーガニックコットンを用いた《無印良品》の1着。高い品質を誇りながら、トライしやすいプライスも魅力。

¥2990 /無印良品(無印良品 銀座)

 

BEAMS BOY

元気が出るハッピーな配色と細かなピッチの塩梅が絶妙。7分丈なので季節の変わり目に重宝。

各¥6380/ともにBEAMS BOY(ビームス ボーイ 原宿)

 

PETIT BATEAU

白が多い分窮屈にならず、爽やかな印象のパネルボーダー。フランスの老舗《プチバトー》から。

¥16500/PETIT BATEAU(プチバトー・カスタマーセンター)

 

 

photograph_Nitta Kimihiko
styling_Akashi Emiko
hair & make_Arai Yuri〈POIL〉
model_RADHA,OTTO
edit_Yamazaki Takamichi 〈KIP Inc.〉
design_Araki Masakuni〈Luck Tap〉

 

FUDGE vol.236 2023年3月号より

 

 

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