FASHION

FUDGEでお馴染みの着こなしやアイテムを“ディグる(深掘りする)”特集連載【FUDGE dig.】。今回は「理想のデニムとの出合い方」をテーマに、試着する時のポイント・体型別の選び方・着こなし術をご提案します。

理想のデニムはどう探す?デニム好きのプロたちに学ぶ、「しっくりくる1本」の選び方

デニムってシルエットはもちろん、丈感やサイズ選びまで、実は奥が深いアイテム。ベーシックなアイテムだからこそ、“なんとなく”ではしっくりこないことも多いもの。そこで今回は、デニムを愛してやまないスタイリストやプレススタッフなど、デニムを知り尽くしたみなさんに、普段どんな視点でデニムを選んでいるのかをリサーチ。自分に似合う1本を見つけるためのヒントを、リアルな視点でたっぷり教えてもらいました。

 

 

▶︎低身長さん・腰張りさん・高身長さん、どんなデニムを選ぶのが正解?

体型が変われば、自然と似合うデニムのバランスも変わってくるもの。今回は、そんな体型に併せてしっくりくる1本を探すヒントを求めて、デニム好きのみなさんにヒアリング。それぞれの体型に合わせた選び方のコツを教えてもらいました。

 

ー低身長さんー

ハイウエストのワイドデニムでバランスアップ。

Tシャツ¥4950/Levi’s®︎(リーバイ・ストラウス ジャパン)、ベルト¥12980/Oblada(オブラダ)、その他 モデル私物

低身長さんにとってハイウエストのデザインは頼れる存在。腰位置を高く見せてくれるので、ゆったりとしたシルエットでも重たく見えにくく、バランスよくはきこなせます。コンパクトなトップスを軽くインして、すっきりとした着こなしを意識するのもポイント。ボリュームのある足元にするとさらにスタイルアップできるのでおすすめです。

・低身長なのでウエストの位置が高く見えるジャストウエスト〜ハイウエストのデニムを選びがちです(CINCH PR 戸塚友理さん)

・ハイウエストでワイドなデニムを選ぶことが多いです。低身長なので着られてる感が出ないように、ワイドなデニムでもウエストが大きすぎないか、丈が長すぎないかは見るようにしています。最近はアウトドアなスニーカーを合わせて外すスタイルもお気に入りです。(FUDGE FRIEND 大島花菜さん)

上下ともにルーズなサイズ感でまとめると、全体が寸胴に見えてしまうことも。コンパクトなトップスとワイドデニムを合わせるなど、メリハリのあるバランスを意識して。

 

ー高身長さん ー

高身長さんは、メンズサイズのストレートデニムをラフに着こなして

Tシャツ¥9900、べルト¥12980/ともにOblada(オブラダ)、デニム¥15400/Levi’s®︎(リーバイ・ストラウス ジャパン)、その他 モデル私物

高身長さんにおすすめのデニムスタイルは、身長を活かしてメンズサイズをチョイス!ウエストはベルトで調整して、脚のラインをまっすぐきれいに見せてくれるストレートデニムを選ぶと、よりきれいなシルエットが作れます◎

・ 身長が高いのと、基本的にロールアップせずに履きたいのであえてメンズサイズを買うことが多いです。(スタイリスト 北川沙央里さん)

・ウエストと丈感だったら、丈感を重視。ウエストが大きい場合はベルトで調整、小さい場合は…頑張って痩せます!笑(FUDGE FRIEND うさみさん)

高身長さんなら、裾を大きく折り返す「太めロールアップ」をしても足が短く見えず、新鮮な着こなしができるのでおすすめ。

 

ー腰張りさん ー

腰張りさんに似合うのは、丸みを活かすゆるっとテーパードデニム

Tシャツ¥12100、デニム¥29920、べルト¥12980/ともにOblada(オブラダ)

腰張りさんはフィット感が難しく、デニム選びに迷うことも多いのでは?そんな方には腰まわりに程よくゆとりのあるテーパードデニムがおすすめ。気になるラインを拾いすぎず、自然なバランスで穿けるのが魅力です。裾に向かってゆるやかに細くなるシルエットなので、すっきりとした印象に見せてくれるのも嬉しいポイント◎ ピタッとしすぎないサイズ感を選ぶことで、よりこなれた雰囲気にまとまります。

・腰回りの見え方が綺麗で、太もも周りは緩め、 ワイドやワイドストレート、ゆったり目のテーパードや ストンとしたマリンパンツやスラックスタイプを選ぶ事が多いです。 (スタイリスト  清宮三緒さん)

ピタッとしたスキニーデニムは、腰まわりのラインを強調してしまうので避けたいところ。テーパードも極端に細くなるシルエットではなく、ゆるやかなラインを選ぶことで、自然にバランスよくはきこなせます。

 

ご協力いただいたデニム好きのプロたち

スタイリスト 明石恵美子さん 160cm @emikoakashi /雑誌・広告・アーティストなど幅広く活動。トラッド、スポーティ、ガーリーをミックスしたスタイリングが得意。「NO DENIM NO LIFE」。

スタイリスト  清宮三緒さん @miokiyomiya/スタイリスト・編集者。雑誌やカタログを中心に活動。古着のLevi’s 501を長年愛用。

スタイリスト 北川沙央里さん 168cm  @saori__kitagawa/雑誌を中心に活動するスタイリスト。ベーシックの中に遊び心やトレンドを加えるスタイリングが得意。デニムは欠かせない存在。

Levi’s®︎ PR 栃原菜穂子さん156cm @levis_japan/ほぼ毎日デニムを着用。きれいめオーセンティックをベースにトレンドを取り入れたスタイルが好き。

CINCH PR 戸塚友理さん152cm @yuri_tsk/セレクトショップで販売・PRを経験後、2023年よりCINCHへ。ほぼ毎日履いてしまうくらいデニムを愛用。

Shinzone PR 相川茉穂さん165cm @mahoaikawa3/デニムを中心に動きやすい服が好き。独自のファッションセンスに定評があり、フリーランスのモデルとしても活躍。

FUDGE FRIEND うさみさん 169cm @usami_fudge/メンズライクからガーリーまで幅広いテイストを楽しむ。合わせるアイテムによって表情が変わるデニムはマストアイテム。

FUDGE FRIEND 大島花菜さん152cm @hanaoshima_fudge/低身長コーデやVLOGを発信。カジュアルでボーイッシュなスタイルが好き。

 

関連記事:理想のデニムはどう探す?デニム好きのプロたちに学ぶ、「しっくりくる1本」の選び方/試着室でのチェックポイント編【FUDGE dig.デニムコラム】

 

photograph: Ando Mamico
model: usami(FUDGE FRIEND)
edit & text: Matsukawa Asuka

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