FASHION

FUDGEお馴染みの着こなしやアイテムを”ディグる(深掘りする)”新たな特集連載【FUDGE dig.】がスタート!読者に人気のデニムスタイルの中から、初回のテーマは「デニムオンデニム」。同じようなスタイルになりがちで、やや上級者なイメージもありますが、コツを掴めばいろんなコーディネートで楽しめます。

「デニムオンデニム」のスタイルに欠かせないアイテムといえばデニムジャケット。そんなデニムジャケットのほとんどが、《リーバイス®》の「1st」「2nd」「3rd」と呼ばれる名作モデルを範にして、デザインのリソースにしていることをご存知でしょうか?いわば現代のデニムジャケットの原点と言える、3つのモデルの魅力をひとつずつ紹介。今回は第二次世界大戦後のアメリカの黄金期のもと、モデルチェンジした2ndモデルの歴史背景やデザインを深掘り!

 

◼︎[2ndモデル(507XX)]

ゆったりとしたシルエットのまま着丈はやや短く、ポケットやアジャスターを見直し機能性がUP!

LEVI’S® VINTAGE CLOTHING 1953 TYPEⅡ トラッカージャケット ミディアムインディゴ ¥52800/Levi’s® Vintage Clothing(リーバイ・ストラウス ジャパン)

第二次世界大戦終結後の1953年には「2nd」と呼ばれる「507」の時代がやってきます。1stモデルのボックスシルエットやフロントプリーツはそのままに、ところどころアップデート。戦争が終わり物資統制が解けたことで、ポケットは両胸2つに増え、背面のシンチバックはサイドアジャスターとなりより動きやすく機能性がアップ。1stモデルと同じくロットナンバーの「507」の横には、高品質の証である「XX」がパッチに印字。2ndモデルの時代にレザーから紙パッチへの移行が進み、ロゴやデザインの表現の幅が広がりました。ライトカラーで作られたデニムジャケットは、長い間アメリカの労働者たちを象徴するアイコン的な存在に。

1955年までの2ndのパッチは革製、それ以降は紙パッチに変更しており、同じモデルでも年代でパッチの素材が異なるのでヴィンテージで出会ったらチェック!襟のデザインも1stに比べて幅広に変化。

プリーツによる動きやすさはそのままに、胸元のポケットは2つとなり実用性が向上。

1stにあったシンチバックがなくなり、サイドアジャスターに進化。それにより、着たままフィット感を調整することも可能になりました。

 

\2stモデル(507XX)をリスペクト/ 

from.《SCYE BASICS 》

緻密な縫製で2ndのクラシカルな魅力を活かしつつ、独自の技術で驚きの着心地が実現

デニムジャケット¥38500/SCYE BASICS(マスターピースショールーム)

ディテールや縫製仕様において2ndモデルの要素を採用。糸や織り方にもこだわって、《Scye》 らしく上品さが漂う端正なシルエットに。袖下のカッティングに独自のパターンを採用してゆとりを持たせることで、動きやすく着心地も抜群。ヴィンテージの味わいとブランドの技術力が融合して進化したデニムジャケットです。

 

\こんなコーディネートで楽しめる!/

2nd(507XX)をFUDGE FRIENDのうさみが着こなし!

ミディアムインディゴ×ホワイトで爽やかなデニムコーデに。

淡い色合いのミディアムインディゴの2ndには、ホワイトのオーバーオールを始めとするクリーンな色のアイテムをオン。「硬派なイメージになりやすいデニムスタイルをクリーンカラーでまとめて、軽やかでこなれた印象にアップデート」。

 

【お問い合わせ先】

リーバイ・ストラウス ジャパン ➿0120-099-501

マスターピースショールーム tel:03-6407-0117

 

▶︎デニムジャケット1st-typeの魅力をまとめて見る◀︎

▶︎デニムジャケット3-typeの魅力をまとめて見る◀︎

▶︎デニムオンデニム特集をまとめて見る◀︎

 

photograph_Kuroyanagi Shunya
model_Usami
edit & text_Sotani Miho, Asuka Matsukawa
text_Hasegawa Nozomi

 

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