CULTURE & LIFE

毎週テーマに合わせて、「アーティスト」が選曲したプレイリスト、いつの時代も色褪せない「名盤」、そして注目の「新曲」をお届けする、連載《火曜日のプレイリスト》。

今週も音楽家《蓮沼執太》が登場。今回は「ちょっと寂しくなった夜に聴きたい曲」をテーマに、プレイリストを選んでくれました!また登場アーティストにファッションの極意を教えておらう”MYルール”(part2)は、洋服の選び方について。

発売中の蓮沼執太フルフィルによる、NEWアルバム『フルフォニー』のインタビューはこちら

 

ちょっと寂しくなった夜に聴きたい曲

 

《蓮沼執太》が「ちょっと寂しくなった夜に聴きたい曲」をテーマにプレイリストを教えてくれました!

select:Jan Jelinek 『Moire – Piano&Organ』

寂しさを忘れるというより、その状態を表現してる曲

「ヤン・イェリネックはベルリンのテクノ・アーティスト。この曲を聴いて寂しさを忘れるというより、寂しい状態を表現しているような曲ですね。自分の心象表現というか。感情を音楽で表現するって、とても難しいことなんです。ポップスだったら歌詞で説明したりできるけど。僕は音楽にあまり言葉はいらないほうですね。言葉は音楽に意味をもたせてしまうので。この曲は落ち着いていてミニマルな感じも秋っぽいですね。」

 

《蓮沼執太》が教える、ファッションの【Myルール】とは?

アーティストにお洒落の極意を3つ教えてもらう【MYルール】。《蓮沼執太》さんのファッションにおけるこだわりをお届けします。
今回はRule2、洋服の選び方について。Rule1はこちら。

Rule2:自分の体型にあったものを身につける

「洋服で自分を変えようとは思わなくて。自分の体型にフィットしたもの、軽くて動きやすい服が好きなんです。カッコいい革ジャンでも重いのは着ないですね。機能性と軽さ重視。6月から9月くらいまではずっとハーフパンツですね。着心地がいいし涼しいんですよ。あとは細身の黒いパンツが多いですね。昔はデニムも履いてましたけど、最近は重く感じるようになって。」

 


《蓮沼執太》

1983年東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽を制作。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。蓮沼執太フルフィルは、自身がコンダクトする、蓮沼フィル16名のアン サンブルに加えて、 2017年に実施したオーディショ ンから選ばれた新加入メンバー10名、総勢26名による現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ。蓮沼執太フィル名義で1stアルバム 『時が奏でる』2ndアルバム 『ANTHROPOCENE』をリリース。 2019年にはフジ ロックフェスティバルへの出演、日比谷野外大音楽 堂での公演を成功におさめる。今回、蓮沼執太フルフィル として、初のアルバム『フルフォニー』が発売中!
Website: www.hasunumaphil.com/

 

「ちょっと寂しくなった夜に聴きたい曲」をテーマに、いつの時代も色褪せない「名盤」をお届け!

select:土岐麻子『Peppermint Town』

誰もが孤独を感じながら、仕事や恋に励んでいる

洗練されたポップ・ソングを歌ってきたシンガー、土岐麻子。そんな彼女が自分なりのシティ・ポップを意識して作り上げたのが『PINK』。ほとんどの曲を作曲したのは、土岐が「都会的で孤独で甘美的なサウンド」と絶賛するトオミヨウで、全曲の作詞を土岐が担当。エレクトロニック、R&B、ジャズのエッセンスを取り入れたサウンドはカラフルでポップ。どの曲も都会で一人暮らしをしている女性がヒロインで、そこには自由と引き換えの孤独も描かれている。ちょっと寂しくなった時にこのアルバムを聴けば、みんな同じように孤独を感じながら仕事をしたり、恋をしたりしてるんだな、と励まされるかも。

 

FUDGE.jpが「Pick up」する、注目のアーティストの新譜を紹介!

select:Faye Webster『Better Distractions』

甘美なメロディとニューファッションアイコン

フェイ・ウエブスターはアトランタ出身のシンガー・ソングライター。昨年、リリースされた最新アルバム『Atlanta Millionaires Club』が高い評価を受けるなか、JOURNAL STANDARDとのコラボレートでパーカーやトレーナーをリリースして話題を呼んだ彼女が新曲を発表。浮遊感漂うスティールギターの音色とソウル・ミュージック風の甘いメロディーが溶け合うなか、フェイのアンニュイな歌声に引き込まれるメロウなナンバーだ。ミュージック・ビデオでは、カメラを見つめながらクールな眼差しで歌う彼女の姿も魅力的で、そのナチュラルなファッション・センスにも注目。

 

■MVもチェック

 

text_Murao Yasuo

design_Koinuma Kenichi

edit_Takehara Shizuka

 

 

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