CULTURE & LIFE

おしゃれをするとき、きっちり完璧に決めるんじゃなくてコーディネートに外しや余白を作る“抜け感”があるのが今の気分。それって、家にも同じことが言えるのかも…!使い方を決められていない”間”や”貫け(抜け)”の空間があるからこそ、もっと自分らしく心地よく暮らせる。そんな素敵な暮らしのヒントを求めて、FUDGE FRIENDの大島花菜さんと田中真里奈さんが《BESS(ベス)》の家「間貫けのハコ」へ。
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“抜け感”を大事にした「間貫けのハコ」ってどんな家?

前回、様々な家を見学できる《BESS》の家の展示場「LOGWAY」で、《BESS》のことを知った2人。とにかくふんだんに自然の木が使われていて、家に一足踏み入れると木のいい香り!ログハウスからスタートした住宅メーカーだから、木の特長やおもしろみが最大限に活かされているんです。
今回訪れた「間貫けのハコ」はデビューしてから3年のフレッシュなおうち。なみなみのガルバリウムの外壁が施された、絵に描いたようなかわいい三角屋根の外観に、外と内、上と下がゆるやかにつながる”抜け感”のある空間が魅力的。
今日は縁側でピクニック。ちょっぴり非日常なひとときを

この日は外に出かける代わりに縁側で、パンやドーナツなどのごちそうを広げてのんびりおしゃべり。外の気持ちのよい風を感じながら、家にいるという安心感も。「間貫けのハコ」のカオとも言えるこの場所が、小さな非日常をいつもの暮らしの中に作り出してくれます。



日頃からピクニックをしたり、アウトドアが好きな大島さんが感じたのは「家の中と縁側との垣根がなく、外の空気を感じながらゆっくり過ごせる場所があるのがとても素敵ですね」
田中さんは「縁側自体、古い家にある印象でしたが今っぽい住居にすっと馴染んでいました。夏は風鈴を飾って花火をしたり、冬には窓際で温かいコーヒーを飲んだり、四季を楽しむことができそう」と季節を身近に感じる素敵な暮らしをイメージできたみたい。

ピクニックを終えた後は、縁側からつながるリビングでくつろいで。床座スタイルだと気の向くままに縁側と行ったり来たり、時にごろんと寝転んだり、穏やかな時間が流れます。本を読んでいたと思ったら、あまりの気持ちよさに2人は眠ってしまったみたい…!
大島花菜の気になるポイント:三角天井がかわいらしい開放的な空間

《BESS》の家の特徴でもある吹き抜けがあって、外と内に加えて、上と下にも”間”や”貫け”がある。開放的なのはもちろん、家族のかたちや理想の暮らしが変わっても、空間を遮りすぎない設計になっているからフレキシブルに変えられるのがこの家の強み。例えば、階段を上がった「うえの間」は音楽を聴きながらゆっくりコーヒーを飲むリフレッシュの場、玄関横の「おくの間」では趣味のカメラに没頭する集中の場にしてみたり。


一軒家でのびのびと暮らすのが夢だという大島さんが気に入ったのが、ぐるりと贅沢に国産杉に包まれる「うえの間」。大きな窓から気持ち良く光が差し込み、日当たりの良い理想のスペース。
大島「1番のお気に入りは、うえの間のソファでゆっくりしている時に見えた、3種類の幅の異なる杉板を使った三角天井。形のかわいらしさに加えて、上質な素材を使っていたり、細部までこだわりを感じる温もりのあるデザインに惹かれました。それに、広々とした吹き抜けや仕切りのない玄関など、家全体がつながっていますよね。どこにいても家族の存在が感じられて落ち着きます」
田中真里奈の気になるポイント:外の気配まで感じられる清々しいキッチン

この家の魅力である抜け感はキッチンまで続きます。縁側の正面にあるキッチンスペースは、外を見渡せることができて息抜きしながら料理をすることも。清々しい雰囲気だから、キッチンにも自然と人が集まってきそう。”見える収納”を楽しむことのできる棚があるので、お気に入りの食器類を飾るように並べたり、自分好みの空間を作りやすいのも嬉しいポイント。
田中「吹き抜けなど家全体を見渡しやすい空間があることでキッチンからも家族とのコミュニケーションを取りやすそうですね。私が紅茶を淹れていたアイランドカウンターは、キッチンとリビングを行き来しやすいので食事の用意を子供と一緒にするなど様々な用途を見つけられそう」


そして、空間に余白はありつつも締めるべきところは締めているバランスがちょうどいい。
田中「家のところどころに表から見えにくい空間が用意されていて、収納がきちんとできる。プライベートな空間も作ることができるから抜け感とのバランスが良くて、家族で暮らしやすそうだなというイメージが湧きました。それと、うえの間の天井にある窓から星も眺められると聞いて、そんなシーンのある生活にも憧れます…!」
2人のコーディネートも”抜け感”がポイント!

「間貫けのハコ」と同じく2人も抜け感を大事にしているみたい。大島さんは、スウェットシャツを主役にしたボーイッシュスタイル。ホワイトのハーフパンツを取り入れて軽やかな印象にまとめて。そして、ゆったりシルエットのワンピースの袖をまくって手首を出し、サイドスリット入りで抜け感を意識したという田中さん。ざっくりしたニットベストでリラックスムードをプラス。
余白があるから「自分らしく心地よい」が見つかる家

家の中と外、上と下、ひとりの時間と家族と過ごす時間。きっちり分けるのではなく、ゆるやかにつながっている「間貫けのハコ」。縁側でピクニックをしたり、床座にごろんと寝転んだり、キッチンでゆるく料理をしながらおしゃべりしたり。決まりがないからこそ、その日の気分に合わせて、暮らし方を変えられます。おしゃれにも家にもやっぱり、”抜け感”があると心地いい。
今回ご紹介したおうち

「間貫けのハコ」
まるで家全体が縁側みたいな、自然と家族がおおらかにつながる家
INFORMATION
《BESS》の家を体験できる「LOGWAY」は、予約無しで急に立ち寄っても、まだ家の計画が無くてもOK!スタッフさんが一緒について回らないので、理想の生活をゆっくり想像しながら過ごせます。
モデルハウスは、家族構成や住む人がどんな暮らしをしているか、入念な設定が考えられているので、家のカスタム方法やインテリアの配置なども参考になりそう。
「LOGWAY」は全国にあるので、公式サイトで近くの場所を探してみて!すでに《BESS》に住んでいる「LOGWAYコーチャー」が遊びに来ていることも。未来の暮らしの参考に色々聞いてみよう。
☞こちらから
お問い合わせ先:アールシーコア
TEL:03-3462-7000
Instagram:@bess_slowlife
FUDGE FRIEND 2人のInstagramもチェック✔︎
《BESS》の家を体験した様子を、それぞれInstagramのリール動画としてアップしているので合わせて参考にしてみて☺︎
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photograph : Kenta Watanabe
model : Hana Oshima, Marina Tanaka
edit & text : Eiko Oguchi
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