CULTURE & LIFE

「クルーズ旅行」ってどんな印象?一生に一度は体験してみたい豪華な旅、歳を重ねて時間とお金に余裕ができたらしたいこと、その前に実際に何ができるかよく分からないから不安…?

そんなFUDGE GIRLにおすすめしたいのが、英国のラグジュアリー・クルーズライン《Cunard(キュナード)》。港から船に一歩足を踏み入れたらそこはもう憧れのイギリス。英国の気品と優雅さが広がり、毎日、移動しながら本場のカルチャーやフードを満喫し、荷物を広げたまま、様々な寄港先で観光を満喫できるんです。思ったよりも短期間で低予算のクルーズもあるし、たとえ一人で参加してもびっくりするほどコンテンツがあって時間が本当にあっという間!この楽しみはきっと、なるべく早く知ったほうが良いはずです。

▶︎ 第一弾「英国発《キュナード》だから楽しめる5つのこと」、第二弾の記事「船内で過ごすある一日」に続き、クルーズ初心者のためのQ&Aをお届けします!

 

Q1. そもそもクルーズ旅行が未知の体験。コースをどのように選んだら良いの?

A1. クルーズ旅行は大きく分けると3種類。FUDGE読者へのおすすめは「ラグジュアリークラス」

クルーズ船に馴染みのない20〜30代は特に、何となくラグジュアリーなイメージが強いのでは?実は、クルーズ船にはカジュアル、プレミアム、ラグジュアリー、ブティックのように船のサイズやサービスにより大きく分けて4種類が存在するんです。カジュアルは値段が手頃で、アトラクションやプールなどが充実しているファミリー向け。ブティックは高価なだけに、部屋や食、スタッフなど何を取ってもきめ細やかで最上級の質の高さが保証されています。そんな中、FUDGE読者におすすめなのは「ラグジュアリークラス」。

1840年にイギリスで創業し、世界で最も歴史のあるクルーズ会社の一つ《キュナード》は、そのラグジュアリークラス。ファミリー層は少なく、カップルを始めとする大人の乗客が多いため、落ち着いた船旅が楽しめます。中には、一人でゆったりと楽しまれている方もいらっしゃったり。そして、「ホワイトスター・サービス」と呼ばれるホスピタリティあるスタッフも心強い存在。タイタニックを所有していたホワイトスター・ラインとの合併で、高品質なサービスと名前を継承しているのだそう…!非日常の高揚感と自分の居場所のようなリラックス感が入り混じる、唯一無二の滞在が叶います。

 

Q2. クルーズは上品で豪華なイメージがありますが、服装はどんな感じ?

A2. 普段は過ごしやすくカジュアルでOK!場所と時間帯でドレスアップが必要

ラグジュアリーなクルーズ船だからといって常にドレスアップが必要なわけではありません。普段はTシャツ&デニム、ラフなワンピースといったカジュアルなコーディネートで過ごされている方が大半。

ただし、場所と時間帯でドレスアップが必要な場合も!日が沈んだ「夜」の時間帯は船内が洗練された空間に。メインダイニングやバー、ショーなどには、エレガントなドレスシャツや華やかな印象のドレスを纏って特別な気分でお出かけしましょう。でも毎日おめかしするのは大変…という方には、夜でもカジュアルなスタイルのまま過ごせるレストランやカフェも用意されているので安心して。

さらに、航海中には「ブラック&ホワイト」や「マスカレード」といったテーマが設けられたガラ・イブニングがあります。写真上、この時のガラ・イブニングのテーマは「レッド&ゴールド」。真紅のドレスやゴールドのアクセサリーなど、この日ばかりはちょっとやりすぎ!?と思うくらいに着飾るのがちょうどいい。日本ではなかなか体験できない機会だからこそ、恥ずかしがらずに思いっきりやりきってみて!

 

Q3. 船旅は移動時間が長い印象です。暇な時間はどう過ごしたら?

A3. 意外とやることが多くて忙しい!ある1日の過ごし方をご紹介します

船の上でずっと過ごすのは退屈なんじゃない?という疑問があるFUDGE GIRLのみなさん、驚くことなかれ…!毎日、びっくりするほどたくさん用意されているアクティビティ、バラエティ豊かなレストランやカフェによるグルメの数々に追われることになるなんて…。寄港日は観光するために外出するし、意識してゆっくり過ごさなければ、意外と忙しい日々を過ごすことに!? 《キュナード》のクイーン・エリザベスで過ごす”終日航海日”のある一日をレポートします。

朝起きたら、まずは「デイリー・プログラム」に目を通します

前日の夜に配られているのが「デイリー・プログラム」で、ここには本日のアクティビティが小さな文字でびっしりと書かれています。クラシック音楽の演奏を優雅に聴くのも良いし、ピラティスやフィットネスで体を動かすのも良いし、大きなスクリーンで映画鑑賞をするのも良いし、いっそ趣味やお一人様の集いに参加しちゃう!?

朝食はイギリスの定番「イングリッシュ・ブレックファスト」を

せっかくイギリスの船に乗っているんだもの。朝食は英国の定番「イングリッシュ・ブレックファスト」で決まり!卵やベーコン、ベイクドビーンズ、ブラックプディングなどなど、ワンプレートにたっぷりのって栄養&ボリューム満点で嬉しい。

英国らしい学びを得られる元王室執事によるマナー講座に参加

「デイリー・プログラム」を見ていたら、英国王室と縁の深いブランドならではのアクティビティを発見!元英国王室執事であるグラント・ハロルドさんが、イギリスの学校で教えている同じ内容でマナー講座を特別開催されていました。

ランチビュッフェの後には、卓球を楽しんでみたり

たらふくランチをいただいた後は、日を浴びにプールサイドへ。その近くには卓球台が設置してありました。卓球、実はイギリス発祥のスポーツってご存知?ある日のデイリー・プログラムでは、「卓球大会」があったりしますよ!

これは毎日参加したい!クラシックなアフタヌーンティーの時間

イギリスの船ということで、毎日本場のアフタヌーンティーが楽しめるというのも醍醐味の一つ。毎日メニューを変えながら用意されていて、どなたでも味わうことができます。スタッフがペイストリー、スコーン、デザートの順に運んできてくれて、魅力的なフードの数々につい取り過ぎてしまいそう…!

船内のショップでキュートなオリジナルグッズをチェック

船内にはFUDGE GIRLが好きなバブアーなど英国ブランドを取り揃えたセレクトショップや、《キュナード》のオリジナルグッズが集まるショップがあります。オリジナルグッズの1番人気は可愛らしいベアのぬいぐるみ。

本日のショー、ウエストエンドスタイルのミュージカルを鑑賞

ゆっくりとディナーを楽しんだら、船内にある劇場「ロイヤル・コート・シアター」へ。毎晩2回、ミュージカルやミュージックライブが開催されます。専属の演者やゲストアーティストによる生の舞台で、ハイクオリティなショーに毎日触れられることにとにかく感動!

とっても充実した一日に!さらに詳しい1日のレポートはこちら

第二弾の記事では、「初めてのクルーズ旅行、『船内で過ごす一日」』はどんなスケジュール?」と題して、一日のレポートをさらに詳しくご紹介していますのでぜひチェックしてくださいね。

 

Q4. 仕事をしながら旅することも考えたい。Wi-Fiはきちんと繋がる?

A4. Wi-Fiプランが2種類。スターリンク導入で航海中でもストレスを感じない

クルーズ旅行は期間は選べるものの長期間の旅行が予想されます。そんな時も家族や友人と連絡を取ったり、心置きなく動画やSNSを見たいという方も多いはず。そして、場所を選ばず働ける方の中には、クルーズ船に乗りながらお仕事することを考えている方もいらっしゃるかも。

寄港中や日本近海を走行する時は普段通りにデバイスが使えるものの、航海中は圏外になってしまいます。《キュナード》では、船上でも接続できるWi-Fiプランを2種類用意しています。エッセンシャルプランは、主に連絡が取れたら良いというテキスト送信のみ気軽に使いたい方に。プレミアムプランは動画も見ることができるので、自分の都合で選んで。2023年からはスターリンク技術が採用され、海上ということを忘れてしまうくらいストレスフリーでWi-Fiが使用できますよ!

お仕事は宿泊している部屋で作業するのはもちろん、広大な海を横目にできるベランダ、人々が賑わうレストランやカフェ、のんびりした空気が流れるプールサイドなど、毎日場所を変えて、お気に入りの場所を探してみるのも楽しいと思います。

 

Q5. 一番気になるお金の問題。プランは自分好みに選べるの?

A5. 泊数は2泊~115泊まで、客室タイプも4つから予算に合わせて選べる!

現在、クイーン・メリー2、クイーン・エリザベス、クイーン・ヴィクトリア、そして2024年に就航した新造船のクイーン・アンの4隻を運航している《キュナード》。約2年先、600近いクルーズが販売されていて期間も2~115泊とさまざま。客室クラスも最もリーズナブルなインサイドから、最上級のパーソナル体験ができるクイーンズ・グリルまで4つのクラスに分けられていて、予算に合わせて選択できるのも魅力です。

日本発着クルーズは現在行っていませんが、2028年にクイーン・エリザベスが「ワールド・ボヤージ」の途中で3年ぶりに日本に寄港することが決定。横浜で乗下船できる区間クルーズも設定されているので、日本から乗船もしくは下船できるということであれば、現地までのフライト代もカットできるので参加しやすくなります。

そして、全日程はハードルが高いという方も一部に乗船できる「区間クルーズ」が用意されています。日本で乗下船できるクルーズは、香港〜横浜 8泊、シンガポール〜横浜 13泊、横浜〜シドニー 16泊、横浜〜ロサンゼルス 36泊など。船内でイギリス旅行の気分を味わいながら、寄港地でまた別の国や街に出会うことができるなんてとてもユニークな旅になりそう!すでに予約はスタートしていて、2026年10月までに早期予約した方は特典がついてくるそう。まずは旅気分が高まるウェブサイトをのぞいてみて。

 

お問い合わせ先:キュナード

WEB:https://www.cunard.com

Instagram:@cunardline.jp

 

関連記事:船に一歩入ればそこは”英国”!海に浮かぶ小さなイギリス《キュナード》にて、初めてのクルーズ旅行でも楽しめる5つのこと

関連記事:初めてのクルーズ旅行、「船内で過ごす一日」はどんなスケジュール?イギリスのクルーズ船「クイーン・エリザベス」でレポート

 

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