渋谷てみやげの新定番！身近に楽しめる煎餅「やわかたこい。」がデビュー

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銀座松﨑煎餅プロデュースの新時代煎餅ブランド

1804年（文化元年）創業、瓦煎餅など和菓子の製造販売を手掛ける銀座松﨑煎餅から新ブランド「やわかたこい。」が誕生。このショップが、渋谷ヒカリエ地下2階に近日オープンする予定です。オンラインショップでは、4月16日（木）から発売スタート。

「定番のぬれせんべい」×「未知のしみせんべい」煎餅の中でもカジュアルなイメージのある「ぬれせんべい」は独特のしっとり食感と濃い味がクセになる一枚。一方、「しみせんべい」は煎餅らしいさくっとした食感が特徴。「やわかたこい。」ではこの2種類の煎餅をしょうゆ・ざらめ・カレー・ソースの4種類の味でご用意。スイーツ感覚でも食べられてしまうぬれせんべいのざらめ味や、激辛カレー味のしみせんべいはビールやワインとのペアリングもおすすめです。

煎餅界の中でも飛び抜けてカジュアルでキャッチーなぬれせんべいをテーマに、若い世代にも煎餅を楽しんでもらいたいという想いとともにスタートした「やわかたこい。」。一袋450円（5枚入）という手ごろな値段と変わりゆく渋谷カルチャーを反映させたパッケージは、今までの煎餅ブランドと一線を画し、新たな煎餅時代を築いていきます。