あなたはどっち派？毎日のリラックスタイムに欠かせない紅茶とコーヒー16選

種類豊富で、その日の気分や飲む時間帯に合わせて自由に楽しめる紅茶。朝の目覚ましや仕事の合間、体をポッとあたためる1杯も「珈琲一択! 」な人も多いコーヒー。あなたはどっち派？

1 紅茶9選
2 コーヒー7選

紅茶9選

01_紅茶専門店《ティーポンド》の「セブンスパイスチャイ缶入り」。7種類のスパイスを使った香り高い紅茶で、ミルクティーに最適の銘柄。[ティーバッグ10個入]￥1620 、メッセージ缶 ¥108／紅茶専門店TEAPOND（ティーポンド）　02_デンマーク王室御用達のアールグレイ「クイーンズブレンド」はミントグリーン。スモーキーさと甘みが特徴のクラシカルな「アールグレイ」はブルー。苦味と爽快感が印象的なウバとコク深いアッサムをブレンドした「アントパークブレンド」はレッド。[80g](上)￥2160 、(中)¥1944 、(下)¥2160／A.C.PERCH’S（山本商店） 03_どちらもブランドのオリジナルかつベストセラーブレンド。左のNo.!”は「アフガニチャイ」、右のNo.!#はカフェインフリーな「ル・アモー」。(左)[127g]¥7884 、(右)[42g]￥6480／BELLOCQ（アトリエ表参道）　94_上の「イングリッシュブレックファスト」は、朝食との相性を考えてブレンドされた紅茶。濃厚で滑らかな味わいはミルクティーで楽しむのもおすすめ。下の「イングリッシュローズ」は、バラのつぼみや花びらを使用しており、香り豊か。(上)[140g]¥3704 、(下)[100g]¥3704／Whittard ofChelsea（Wismettacフーズ）　05_アールグレイにスウィートオレンジとレモンの香りを加えた《エディアール》自慢の「エディアールブレンド」。スライスオレンジを1枚浮かべて、シャリマティーにするのもおすすめ。[125g]￥2376／HEDIARD（伊勢丹新宿店）　06_世界で最初に開発されたフレーバーティーとしてギネスブックにも掲載された《北欧紅茶》の「セーデルブレンド」。(左)[100g]￥4752、(右)[22g]￥1490／北欧紅茶（北欧紅茶オフィシャルサイト）　07_「アールグレイフレンチブルー®」は、フランスの老舗紅茶ブランド《マリアージュフレール》の名品。フルーティーな柑橘と花の香りが織りなす優雅で繊細な味わい。[90g](缶入り)￥3456／MARIAGE FRÈRES（マリアージュフレール）　08_《ムジカティー》は、1952年創業の紅茶専門店で、日本で初めて本格的なポットサービスを提供したのだとか。１番人気の「堂島ブレックファスト」は、英国式にミルクたっぷりで味わうのがいい。[226g]￥1998／MUSICA TEA（ムジカティー） 09_アイルランドの首都ダブリンで1797年に誕生した《キャンベルズ・パーフェクト・ティー》。力強いコクがありながら、後味はスッキリ。ミルクとの相性もバッチリだし、冬はスパイスを加えてチャイにするのもおすすめ。[500g]￥3780／CAMPBELL’S Perfect TEA（ティー・アンド・トリーツ）