BEAUTY & HAIR
ボブヘアはそのままでも可愛いけれど、イベントや気分転換にまとめ髪アレンジを楽しみたい日もあるはず。でも「長さが足りなくてうまくまとまらない」「すぐに崩れてしまう」と悩む人も多いのでは? そこで今回は、美容師が今すぐ実践したいボブのまとめ髪スタイルをご紹介。簡単&崩れにくいまとめ髪テクニックやおすすめのスタイリング剤も参考にして、ボブヘアをもっと楽しんで!
今回教えてくれたスタイリスト
森川早喜/銀座店 トップスタイリスト
京都理容美容専門学校を卒業後、京都、東京都内数サロンを経て2021年4月からALBUMへジョイン。現在は子育てをしながらもALBUM銀座店でトップスタイリストとして活躍中。自身のインスタグラムではアレンジ動画がヒットしており、最大10.7万回再生を突破!
Index
ボブでもまとめ髪は楽しめる!
「ボブヘアのまとめ髪には“頑張りすぎないおしゃれ感”が出せるのが一番の魅力です。毛先の動きや抜け感が活きるので、きっちりまとめすぎなくても今っぽく仕上がります。また、髪が長くない分、アレンジにかかる時間も短く済みますし、忙しい朝のスタイリングでも小さくまとめるだけでこなれ感が出るのがロングにはないメリット。さらに、ヘアアクセを足すだけで普段のボブスタイルとガラッと印象を変えることができるのも魅力です。
まとめ髪がしやすいのは、顎下〜肩くらいの長さのボブです。特に肩につくかつかないかくらいの長さが、まとめやすさと軽さのバランスが取れていておすすめ。形でいうと、レイヤーが少なめで重さが残っているボブの方が、毛先がまとまりやすくアレンジが安定します。逆にレイヤーが多く入っている場合は、毛が落ちやすかったりピンが留まりにくかったりするので、下地作りが大切になります」(森川さん)
ボブでもできる! おすすめまとめ髪スタイル7選
ここでは、カジュアルな日常使いはもちろん、きちんと感を出したいオフィスやお呼ばれシーンにもぴったりな、ボブヘアにおすすめのまとめ髪スタイルをお届け。ヘアスタイルのおすすめポイントやアレンジの手順も参考にしてみて。
1.低めローポニー
毛先の動きと、ゆるくまとめたフォルムが絶妙にこなれた印象を与えるボブヘアのまとめ髪。トップの自然な丸みとおくれ毛のニュアンスが柔らかさを演出し、ラフなのに計算されたおしゃれ感を醸し出すスタイル。
【スタイルのおすすめポイント】
-
短めヘアでもしっかりまとめられる:ボブの長さでも作れるローポニーは、忙しい朝の時短アレンジにもぴったり。
-
おくれ毛で垢抜け感アップ:サイドに残した毛束や耳まわりのおくれ毛が、こなれた雰囲気をプラス。
-
シンプルな中にひと工夫:結び目に巻きつけた髪と、連続ゴムのアクセントが地味すぎず洒落感◎。
【アレンジ手順】
- まず、左右どちらかのサイドの髪を少し残しながら後ろでひとつにまとめてゴムで結ぶ。
- 残しておいたサイドの髪を結び目にぐるっと巻きつけて、ゴムで少しずつずらして結ぶ。
- 最後に、ところどころおくれ毛を引き出して整えると抜け感のある仕上がりに。
2.三つ編みツインおだんご
左右対称に仕上げた三つ編みを美しくまとめ、ほどよい抜け感と清潔感を演出。仕上げに黒のリボンをあしらうことで、クラシカルで可憐な印象に。カジュアルな日常使いはもちろん、お呼ばれや特別なシーンにもぴったりのアレンジ。
【スタイルのおすすめポイント】
-
ボブでもOK:短めの髪でも編み込める位置を工夫することで、しっかりまとめ髪が可能。
-
リボンでアクセント:黒リボンを結ぶことで、控えめながら華やかな印象に。
-
きちんと感と抜け感のバランス:フォーマルにもカジュアルにも応用できる万能スタイル。
【アレンジ手順】
- 髪を上下に分け、左右それぞれで合計4つのパートを作る。
- 各パートごとに三つ編みをしてゴムでまとめる。
- 4本の三つ編みをピンで留めて固定する。
- 最後に、お好みで黒のリボンを結べば上品さがグッとアップ。
3.くるりんぱハーフアップ
サイドを中心に髪をふんわりと引き出し、立体感と柔らかさを演出。顔まわりはすっきりとしながらも、程よく動きがあり、カジュアルにもきれいめにもマッチする万能スタイル。シルバーのピンをアクセントに加えれば、洗練された印象に仕上がる。
【スタイルのおすすめポイント】
-
くるりんぱで簡単なのに凝って見える:手の込んだように見えるのに、時短で完成。
-
ふんわり感で女性らしさアップ:引き出し加減でニュアンスを自在に調整可能。
-
顔まわりが明るく見える:トップをまとめることで、印象がパッと華やかに。
-
ヘアピンで遊び心をプラス:アクセサリーを変えるだけで雰囲気が変えられるのも魅力。
【アレンジ手順】
- まず、サイドの「はち上(耳より上あたり)」の髪をとり、後ろでひとつにまとめてくるりんぱをする。
- くるりんぱをした部分の髪を、少しずつ指で引き出して、ふんわりとした立体感を出す。
- 次に、その下の段の髪も同じようにまとめて、くるりんぱ+引き出しを2回繰り返す。
- 最後にサイドやトップにアクセントとしてピンをつければ完成。
4.サイドねじりハーフアップ(チュールリボン)
両サイドの髪をシンプルにねじって留めるだけの手軽なアレンジながら、繊細なチュールリボンをプラスすることで一気に華やかさと透明感が加わる。きちんと感がありつつガーリーな雰囲気も演出できる、オンオフ問わず使える万能スタイル。
【スタイルのおすすめポイント】
-
ボブでも崩れにくい:ねじって留めるだけなので短い髪でもまとめやすく、扱いやすいのが魅力。
-
チュールリボンでアクセント:軽やかなリボン素材を使うことで、夏の装いにもぴったりマッチ。
-
耳まわりすっきり&フェミニン:顔まわりがすっきりすることで、小顔効果も期待できる。
【アレンジ手順】
- 両サイドの髪を少しずつ取り、それぞれ後ろに向かってくるくるとねじる。
- ねじった髪をゴールドピンでしっかりと固定する。
- 最後に、チュールリボンを飾れば完成。
5.リボンタイトアレンジ
両サイドをすっきりとねじりながら後ろでまとめることで、シンプルながらも立体感と上品さが引き立つアレンジスタイル。仕上げのリボンがアクセントとなり、フェミニンな印象を演出する。お出かけや華やかなパーティシーンにもGOOD!
【スタイルのおすすめポイント】
-
ボブでもタイトにまとまる:短い髪を生かしながら、きちんと感のあるスタイルが叶う。
-
サイドのねじりが大人っぽさを演出:顔まわりがすっきりして、小顔効果も。
-
リボンでかわいさをプラス:飾りリボンを加えるだけで一気に華やかな雰囲気に。
-
アレンジしやすく崩れにくい:全体をねじってまとめることで、崩れにくく安定感も◎。
【アレンジ手順】
- 最初に、顔まわりのサイドの髪を少し残しておく。
- 残りの髪を後ろで左右に分け、それぞれゴムで結ぶ。
- 左右の結び目の髪をねじりながら、それぞれ残しておいたサイドの髪に巻きつけていく。
- 両方の毛束を後ろでひとつにまとめ、最後にリボンなどのアクセサリーをつけて完成。
6.前髪ねじりあみ
ボブの長さを活かしながら、前髪だけにひと工夫を加えたアレンジ。髪全体はおろしたままでも、顔まわりの表情がパッと変わることで、いつものスタイルにニュアンスが加わる。短めの前髪でもできるシンプルなねじりとピン留めが、ナチュラルでありながらこなれた印象を演出。
【スタイルのおすすめポイント】
-
時短でおしゃれ見え:数分でできる簡単アレンジながら、印象をガラリと変えられる。
-
顔まわりがすっきり:前髪をまとめることで表情が明るく見え、清潔感もアップ。
-
ピン使いで個性をプラス:シンプルなスタイルでも、ヘアピンのデザインで遊べるのが魅力。
【アレンジ手順】
- 前髪を好みの量だけ取り、毛束をねじりながらサイドへ流す。
- 耳の上あたりでねじった前髪をピンでしっかりと留めれば完成。
7.個性派ニュアンスツイン
ボブの長さを最大限に活かしながら、個性とかわいらしさを両立させたツインアレンジ。左右対称の丸みあるシルエットと編み込みの立体感が特徴で、全体をコンパクトにまとめつつ動きと奥行きを演出。仕上げにあしらった細めのリボンがアクセントとなり、フェミニンさとモード感を絶妙なバランスで引き立てる。
【スタイルのおすすめポイント】
-
ボブでもすっきりまとめられる:短い髪でも、ブロッキングとピン使いで安定感あるまとめ髪に。
-
複雑見えする立体感:三つ編みとミニ団子の組み合わせが、凝って見えておしゃれ度アップ。
-
リボンで甘さをプラス:ベルベット素材の黒リボンが、洗練されたガーリーさを演出。
-
イベントや舞台映えにも◎:華やかなファッションと好相性で、特別な日のスタイルにも最適。
【アレンジ手順】
- 髪を上下左右の4つのブロックに分ける。
- 下側の左右2ブロックの髪は、それぞれ三つ編みにして毛先をゴムで結ぶ。
- 上側の左右2ブロックのうち、上半分の髪は三つ編みに、下半分はねじりながらお団子にしてピンでとめる。
- 下側の三つ編みを、毛先をまとめながらピンで固定して襟足もまとめる。
髪質&仕上がり別に選ぶ、ボブのまとめ髪におすすめのスタイリング剤
「ボブヘアのまとめ髪を上手に仕上げるためには、自分の髪質やなりたい質感に合ったスタイリング剤選びがカギになります」と森川さん。ここからは美容師が選ぶ、目的別のおすすめアイテムをご紹介。
ふんわり感を出したいとき(柔らかい髪質の方におすすめ)
「髪が細くて柔らかい方は、ボリュームが出づらくスタイルが崩れやすいため、軽めのスプレーやナチュラルなバームが◎。どちらも軽やかな使用感で、ふんわり感をキープしつつ柔らかな質感を活かせます」(森川さん)
「ナプラ」N.ニュアンスヘアスプレー3
「ナプラ」N. ナチュラルバーム
ツヤっぽくまとめたいとき(広がりやすい髪質の方におすすめ)
「広がりやすい髪には、髪の表面を整えてツヤを出すオイル系のスタイリング剤や、ツヤ出しスプレーが効果的です。まとまりが出てツヤ感のある仕上がりになり、大人っぽいまとめ髪にぴったりです」(森川さん)
「ナイン」マルチスタイリングオイル リッチ
「ウェラ」ルミナススプレー
アレンジを長時間キープしたいとき(直毛・細毛の方におすすめ)
「キープ力を重視したい場合は、クリームタイプのスタイリング剤+スプレーのダブル使いがおすすめ。時間が経っても崩れにくく、タイトなまとめ髪もきれいに持続します。セラムで土台を整え、スプレーでキープすれば、きちんと感のある仕上がりになりますよ」(森川さん)
「ナプラ」N.スタイリングセラム
「ナプラ」N.ニュアンスヘアスプレー5
ボブのまとめ髪に似合う!おすすめヘアアクセサリー
「まとめ髪をさらにおしゃれに仕上げるには、ヘアアクセサリーの選び方もポイントです。シンプルなアレンジに華やかさや抜け感を加えてくれます。特にくすみカラーのヘアアクセは年齢問わず使いやすく、ボブの抜け感スタイルに自然にマッチ。20〜30代の方はミニピンやメタルパーツを、40代以降の方は上品な素材感のバレッタやコームもおすすめです」(森川さん)
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ピン類:ゴールドやパール付きのものは上品で大人っぽい印象に。
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ゴム:黒やベージュのリボン付きゴムは、フェミニンにもカジュアルにも◎。
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クリップ:くすみピンクやベージュなどのニュアンスカラーが今っぽく、どんなファッションにも合わせやすい。
美容師が伝授! まとめ髪を崩れにくくするコツ&時短テク
ここからは、美容師が教える“崩れにくいまとめ髪”のためのスタイリング術や、忙しい朝でもさっと決まる時短アレンジテクを紹介。
ボブのまとめ髪を崩れにくくするコツ
ピンやゴムの留め方にひと工夫を
「ボブは毛先が短いため崩れやすいと感じる方も多いかもしれませんが、ちょっとした留め方のコツでグッと安定感が増します。たとえばピンを使う際は、髪をすくう → ねじる → 逆方向からピンを差すの3ステップを意識しましょう。この方法なら髪がピンにしっかりと引っかかり、長時間でもずれにくくなります。
また、ゴムでまとめるときはゴムを何重にも巻くよりも、髪の毛束をしっかり引き締めながら結ぶのがポイント。必要に応じて小さなピンで補強するとより安心です」(森川さん)
ベースの巻き方でアレンジの持ちが変わる
「アレンジ前のベース作りもとても大切です。ボブの場合はほんのりワンカールを入れるだけで、髪にまとまりが出てアレンジが崩れにくくなります。ストレートよりも毛先にやわらかい動きがある方が、ピンやゴムのホールド力が高まるからです。コテがない場合でも、寝ぐせを活かして自然な動きを残したまま整える程度でOK。無理に巻かなくても、ラフさが逆に今っぽい印象を与えてくれます」(森川さん)
スタイリング剤の使い方とつけ方のコツ
「ボブのまとめ髪に使うスタイリング剤は、バームやオイルがおすすめ。アレンジ前に髪になじませておくことで、髪にまとまりとツヤが出て後れ毛の広がりも抑えられます。
使うときのポイントは、つける量と順番。少量を手にとって手のひら全体、指の間までなじませたうえで、毛先 → 中間 → 表面 → 前髪の順につけていきましょう。最初に前髪や表面につけてしまうと、重たく見えてしまうので注意。手に残った分で前髪や後れ毛を整えるくらいが、ナチュラルで抜け感のある仕上がりになります」(森川さん)
ボブまとめ髪の時短アレンジ&簡単テクニック
忙しい朝に便利な「3ステップ時短アレンジ」
「時短でさっとまとめたいときは、以下の3ステップアレンジがおすすめです。この方法ならアイロンも不要。手ぐしで整えるだけで自然な動きが出るので、忙しい朝でもサッとおしゃれに仕上がりますよ」(森川さん)
① オイルまたはバームを髪全体になじませる
② ゴムでざっくりひとつにまとめる
③ 残った毛先をゴールドピンなどでラフに留める
不器用さん向けの簡単テクニック
「まとめ髪は難しそう…と感じる方には、ざっくり手ぐし+後れ毛活用のスタイルがおすすめ。無理にピンで細かく整えるよりも、後れ毛は“出している風”に仕上げるのがコツです。バームで軽く整えるだけで、ラフなのにきちんと感もある自然な印象になります。さらに、見せてもかわいいピンやゴムを使うことで、少しくずれても気にならず、むしろ“こなれ感”に。あえて見せるアイテムを選ぶことで、不器用さんでも自信を持って楽しめるアレンジになります」(森川さん)
【Q&A】ボブのまとめ髪に関する悩みに美容師がアンサー
Q1:髪が落ちやすい、崩れやすいときの対処法は?
A:「髪をまとめたのにすぐ落ちてしまう原因は、ピンの留め方やスタイリング剤の使い方が間違っている場合が多いです。まずは、髪をまとめる前に巻いたり、スタイリング剤(ワックスやバーム)をなじませたりして、髪に“引っかかり”をつくることが大切。ストレートすぎる状態だと、どうしても崩れやすくなってしまいます。
また、ピンは地肌に沿うように深めに差し込むのがポイント。浮かせて留めてしまうと、動いた拍子にすぐ外れてしまいます。見えてもかわいいゴールドピンを交差させて使うのもおすすめです。さらに、ゴムを2重に使うことで固定力が上がり、アレンジが長持ちします」(森川さん)
Q2:不器用さんでも失敗しにくい「基本のまとめ髪テク」はある?
A:「まとめ髪が苦手な方にこそ伝えたいのが、“まとめ方”よりも“仕込み方”の大切さ。髪を結ぶ前に、オイルやバームで髪全体を整えておくことで、ゴムひとつでもきれいにまとまるようになります。ゴムで結んだあと、毛束を結び目にくるっと巻いてピンで留めるだけで、簡単なのにきちんと感のある仕上がりに。ピンが苦手な方は、くるりんぱを取り入れるだけでも十分おしゃれに見えます。
大事なのは、完璧を目指しすぎないこと。少し崩したような“抜け感”を演出することが、今っぽさやこなれ感につながります」(森川さん)
Q3:湿気や汗で崩れないようにするには、どんな対策がおすすめ?
A:「湿気や汗による崩れを防ぐには、いくつかのちょっとした工夫が効果的です。まず、髪を巻いたあとはしっかり冷ますこと。手で軽く押さえて冷やすだけでも、カールの持ちがグッとよくなります。また、仕上げのスプレーは表面だけでなく、内側や根元にも忘れずに吹きかけるのがコツ。これだけでも汗や湿気による崩れをかなり防げます。
さらに、前髪や顔まわりなど湿気の影響を受けやすいパーツには、スティックタイプのワックスや、最近人気のマスカラ型スタイリング剤を使うと簡単にピタッとおさまります」(森川さん)
Q4:毛量や髪質によって、向き・不向きのアレンジはある?
A:「ボブのまとめ髪には、毛量や髪質によって向いているスタイル・向いていないスタイルがあります。ただし、“向いていない=できない”というわけではありません。少し工夫をすれば、どんな髪質の方でもアレンジを楽しむことが可能。髪が細くて柔らかい方はアレンジが崩れやすい傾向に。そんな場合は、軽く髪を巻いてベースにボリュームを出したり、スタイリング剤で質感を整えることで仕上がりが安定しやすくなります。
一方、髪が多くて広がりやすい方は、まとめる位置を低めに設定することでボリュームを抑えやすくなりますよ。また、存在感のあるピンなどを使ってしっかり留めるのも効果的です」(森川さん)
今回ご協力いただいたサロン
「ALBUM GINZA」(アルバム ギンザ)
住所:東京都中央区銀座4-2-17 銀座111レジャービル 8F&11F
営業時間:平日10:00~20:00 土日祝9:00~19:00
TEL:03-6263-0338
WEB:https://www.album-hair.com/
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