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訪ねていく相手に再会の嬉しさ、感謝を伝えられるのが手土産の良いところ。

さらに「あなたとこんな時間を過ごしたいです」と伝えられる手土産として、今回はナチュラルワインをご紹介します。

選んだのは、レディーが描かれたラベルの「Mary of Modena」。ポップな可愛いラベルは、親しい人への贈り物として選びやすいと思います。

 

シチュエーションに合わせて選ぶ、ナチュラルワイン

ナチュラルワインは、同じブドウでも生産者や生産年によって味が違い、自由で多様性に富んでいます。味の幅も広く、料理に合わせて選ぶこともできる。その分、好みのものを選ぶのが難しかったりもします。

そう聞くと、「手土産として持っていくのはハードル高そう…。」と思ってしまいそうですよね。そこで、わたしが頼りにしているお店が、青山小西商店

表参道駅から徒歩5分。近くにはAoyama Flower Marketやタルトケーキが有名なキルフェボンもあるので、お誕生日パーティーなどであれば合わせて利用できます。

青山小西商店では、生産者の思いに共感できるクラフト感を大事にしたナチュラルワインをセレクトしています。

例えば「Mary of Modena」をつくっているのは、Il Farnetoのマルコ・ベルトー二さん。育った街ではワインが有名で、テーブルには常にワインがありました。マルコさんも伝統を受け継ぐべく、人々に身近に飲んでもらえるワインを目指しているそう。

青山小西商店の店主、鈴木さんも生活の中に自然にワインを取り入れてもらいたいと思い、そのワインのおすすめの楽しみ方を伝えながら販売しています。

セラーにはポップなどはなく、選ぶときは店主さんと一緒。対面での接客がお約束です。

「ワインを飲む時のイメージを教えてください。明るい時間からわいわい飲むのか、寝る前に映画を観ながら静かに飲むのか。いつ、誰ととか、一緒に食べたいものとか、どんなことでも大丈夫です。」

甘さや重さなどの好みではなく、ワインを飲みたいシチュエーションを掘り下げながら、「こんなワインはどうですか?」といくつか提案してくださいます。ワインに詳しくなくても安心です。

 

気兼ねなく語り合える嬉しさを伝える

今回、わたしは「Mary of Modena」を中高からの親しい友人のお家へ遊びにいく手土産として「どんな話も気兼ねなく、のんびり語り合おう」という思いを込めて選びました。

グラスに注ぐと、勢いよくでてくる泡はピチピチという音とともにピンクとオレンジの間のような可愛らしい色に変わります。

口に運ぶと暑い季節に嬉しい、心地よい炭酸。

思いの外ごくごく飲めてしまうので、つもった話のおともにぴったりです。

果実の風味を感じるけれど甘すぎず、すっきりとした味は、明るい時間でも罪悪感のない軽さ。また、和食にも洋食にも合います。これならワインのことを考えずに、好きなものを食べられます。(デパ地下でお惣菜やスイーツを買うつもり。)

選びながら、送りたい人とどんな時間を過ごしたいか考えられる手土産です。

選んだ理由、込めた思いをつまみに飲むのも、楽しみの1つ。

 

青山小西商店に伺うときのポイント


1.時間に余裕を持って。

ぴったりのワインを提案するために、たくさん質問をしてくださいます。中には作ろうとしているメニューを持って、ワインを買いにくるお客さんもいるそう。予約しているお客さんが優先となるため、時間が分かれば電話をしておくと尚良し。

 

2.温度調節ができる格好で。

セラーの中はワインのために12度に保たれています。心地良い気持ちで選ぶためにも、カーディガンなどを持っていくのが安心。

 

あとは、どんな風に飲みたいかイメージできていればバッチリです。

ご紹介した「Mary of Modena」は流通量が少ないので、もしかしたら売り切れているかもしれません。でも、店主さんがぴったりのワインを一緒に見つけてくれると思うので、ぜひ手土産を選びに伺ってみてください。

 

青山小西商店

住所:東京都港区南青山3-7-14

Tel:03-3401-0524

Instagram:https://www.instagram.com/aoyama_konishi/

 

text:Chika Takahashi

1994年、東京生まれ。デザイン会社勤務。「伝える」を軸にお仕事をしています。おいしいものと綺麗なものがすき。

 

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