kiitos.
最終日は、ここならではのものを探して、最後まで屋久島を味わい尽くす1日。旅の記憶を色濃くしてくれる寄り道や、偶然の出会いにも感謝しながら、心の赴くままに巡っていきます。島の恵みを堪能し、土地に根づくものづくりに触れることで、観光だけではない、暮らしを身近に感じる時間。
【3日目】
①「ne-」
↓
②「YAKUSHIMA BLESS」
↓
③「屋久島八万寿茶園」
↓
④「益救神社」
↓
⑤「Gallery KIANU」
↓
⑥「一湊珈琲」
↓
⑦「ぷかり堂」
Index
森の中にひっそり佇む隠れ家のようなプラントベースカフェ「ne-」


3日目は、森の気配をすぐそばに感じられるプラントベースカフェ「ne-」から。地元産の野菜やフルーツ、植物性の食材を使った料理やお菓子、ドリンクが楽しめるほか、木工作品やサステナブルな雑貨など、心ときめくアイテムが揃うショップエリアも。名物・たんかんのクランチがトッピングされたプラントベースのナッツアイスクリーム(¥520 ※編集部調べ)と、たんかんやサワーポメロなど、5種の柑橘がブレンドされている酵素ジュース(¥650 ※編集部調べ)をセレクト。窓の向こうの緑を眺めながら、静かに流れるときを噛み締めます。
【ne-】
add:鹿児島県熊毛郡屋久島町安房2739-343
tel: 090-2399-8769
open:11:00-16:00
“ものと人で伝える屋久島”がコンセプト「YAKUSHIMA BLESS」でお土産選び


次に足を運んだのは「YAKUSHIMA BLESS」。杉のいい香りがふわりと漂う、美術館のように洗練された店内には、お香立てやお香、石けんなど屋久杉を使った多彩なアイテムがずらりと並びます。隣にある「武田館」は姉妹店。もともとは屋久杉を伐採する林業を営んでいたことから、どちらも屋久杉を活用した雑貨が豊富。「屋久杉を持ち帰れるなんて!」と、集中してお土産選びに没頭しました。
【YAKUSHIMA BLESS】
add:鹿児島県熊毛郡屋久島町安房540-61
tel:0997-46-2899
open:09:00-17:00
「屋久島八万寿茶園」で無農薬栽培の屋久島茶の魅力を知る


「屋久島八万寿茶園」に到着すると、店内にはソフトクリームを手にした人がたくさん。聞くと、自園の有機緑茶を使用したソフトクリーム(¥400 ※編集部調べ)が名物なのだとか。お茶の栽培・製造・販売まで一貫して行われ、茶葉は有機JAS認定を取得。デカフェの茶葉や、屋久島茶を使ったお菓子や蕎麦なども揃う。クリーンなものづくりから生まれた、こだわりのラインナップに。
【屋久島八万寿茶園】
add:鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田532-24
tel:0997-43-5330
open:08:30~17:00
古くから旅人を見守ってきた「益救(やく)神社」の島の神さまに会いに

パワーあふれる屋久島を訪れたからには、古くから島の人々に大切にされてきた神社にも足を運び、土地に根づく力を分けてもらいたいところ。車を20分ほど走らせ、北部に位置する宮之浦エリアへ。目的地は、フェリー乗り場がある宮之浦港から歩いて10分程の「益救神社」。かつてこの土地は水や食糧を補給する寄港地として航海者を支える存在であったことから、“益々救われますように”という願いを込めて「益救」の名がついたのだそう。


「益救神社」は“救いの宮”とも呼ばれ、厄除けや開運、交通・航海安全などのご利益があると言われている。これまでの滞在が穏やかで満たされるものになったことに感謝し、残りの旅の安全とこれからの健やかな日々を願って、手を合わせてきました。
【益救神社】
add:鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦277
tel: 0997-42-0907
open:参拝 24時間可能
神符守札授与所受付 9:00~17:00
暮らしの中で旅を思い出せるアイテムが揃う「Gallery KIANU」


島内外の作家作品をセレクトするギャラリー&ショップ「Gallery KIANU」。島に魅了されて移住したという店主のyu-さんは写真家でもある。その審美眼で選ばれた陶芸や工芸、木工などの作品の数々は、素材のもち味やつくり手の個性が際立つものばかり。オリジナルのTシャツや手拭いも、目利きのあの人に贈りたくなるような、ひと味違うデザイン。
【Gallery KIANU】
add:鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦1208-1県営フェリー待合所2F
open:12:00~16:30
レトロなフェリービルのコーヒーショップ「一湊珈琲焙煎所」でひと息

「Gallery KIANU」と同じ県営フェリー待合所 の2階に店を構える「一湊珈琲焙煎所」は、“旅先でふと入ったカフェのコーヒーがおいしかったら、その旅は最高かもしれない”をテーマに掲げるスペシャルティコーヒーロースター。自家焙煎のコーヒー豆やコーヒーの道具以外に、屋久島にまつわる書籍や雑貨などを扱うショップも併設。

店主おすすめの本日のコーヒーと、お供のバターサンドでひと休み。芳醇で華やかな香りに包まれる、ぜいたく気分なひととき。
フレンチプレス¥600〜、ハンドドリップ¥750〜(写真上)、バターサンド¥450
【一湊珈琲焙煎所】
add:鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦1208-1 県営フェリー待合所2F
tel:090-3688-5420
open:11:30〜17:00
火・水定休

県営フェリー待合所の2Fは、海をゆっくり眺められるロケーションも素敵。
最後は「ぷかり堂」で、島の余韻を持ち帰る

空港近くのお土産ショップ「ぷかり堂」へ。空港から徒歩約10分のところにあり、搭乗手続き前にのんびりとここで過ごすのもよし、買いそびれたお土産を調達するのにもちょうどいい。“旅の最後を笑顔で飾る“という想いのもと、屋久島をはじめとする鹿児島の離島のいいものを取り揃えている。併設されるカフェ「しまなみキッチン」では、ご当地の食材を生かした食事やスイーツも楽しめる。空港への送迎サービスあり。

屋久島のお酒と言えば。1958年創業の芋焼酎蔵〈三岳酒造〉の「三岳」グラスを発見。渋くてかわいい。
【ぷかり堂・しまなみキッチン】
add:鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田719−12
tel:0997-43-5623
open:[ぷかり堂]8:30〜18:00 無休(12/31-1/2は休み)
[しまなみキッチン]9:00〜17:30(Food 10:00〜17:00ラストオーダー、Drink 9:00〜17:30ラストオーダー)木・金曜日定休(12/31-1/2は休み)
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