Style 001
Key item

LIGHT KNIT CARDIGAN

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日中は肩掛けでラフに、
肌寒くなったらサクッと羽織って

夏が終わり、お洒落もお散歩も楽しい時季がやってきた!とはいえ、残暑が続くこの頃は、秋らしい色や素材のアイテムを取り入れつつ、夏のワードローブも生かしたスタイリングを考えたい。今回は、リネンのワンピース×Tシャツのモノトーンコーデに、差し色として、紅葉みたいな赤の薄手のコットンカーディガンを肩掛け。

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日が暮れて肌寒くなったら、肩掛けしていた赤いカーディガンを着て、スタイルチェンジ!さらに、畳んでバッグに忍ばせておいたウールのハットも被ったら完璧。

カーディガン¥19800 / three dots(スリードッツ青山店)、Tシャツ¥990 / United Athle(キャブ株式会社)、エプロンワンピース¥19580 / オオカミとフクロウ(タンディ オフィス)、ネックレス¥143000 / STUDIO WATERFALL(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)、ハット¥7480 / GRILLO(シップス 大宮店)、バッグ¥6490 / SHIPS any(シップス エニィ 渋谷店)、時計¥5990 / 無印良品(無印良品 銀座)、ソックス¥660 / 靴下屋(タビオ)、シューズ¥9900 / STANCLAN(スタンクラン)

Style 002
Key item

KNIT VEST

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英国スクールガール気分で楽しむ、
ニットベストのレイヤード

この日は、お気に入りの喫茶店でお茶を楽しみながら、読書の秋を満喫中。英国スクールガールを意識して、シャツとニットベストのレイヤードに、膝丈スカートでコーディネート。バッグは、英国学生らしさを高めるサッチェルバッグをチョイス!足元は、あえてスニーカーを合わせることで、こなれ感のあるラフな着こなしに。

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夕方、喫茶店を出て、ひんやりとした秋の空気を感じたら、ブラックウォッチのストールを羽織ろう。このストールには腕を通せるホールがあり、ポンチョのように使えるのもポイント。

ベスト¥20900、シャツ¥22000、スカート¥31900 / 以上すべてMHL.(エムエイチエル.)、ポンチョストール¥17600 / MACKINTOSH PHILOSOPHY(SANYO SHOKAI カスタマーサポート)、メガネ¥37400 / EYEVAN(コンティニュエ)、バッグ¥28600 / LABOUR AND WAIT(レイバー・アンド・ウエイト・トウキョウ)、ソックス¥770 / 靴下屋(タビオ)、シューズ¥15400 / Onitsuka Tiger(オニツカタイガージャパン お客様相談室)
Cooperation:AWABEES

Style 003
Key item

CREW NECK SWEATER

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上品さが鍵!FUDGEガールの
トラッドなベーシックスタイル

ちょっと気になるあの人に手紙を書いてみた日。英国に想いを馳せながら《ナイジェル・ケーボン》のリネンカシミアニットのプルオーバーを着よう。シンプルだけど雰囲気があって、着回し度も高いお気に入り。ボタンダウンシャツ×クルーネックセーターのトラッドコーデは、FUDGEガールならおさえておきたいベーシックスタイルの1つ。

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気温が下がる夕方以降は、ステンカラーコートとストールをプラス!キャメルカラーのステンカラーコートは、秋だけでなく春アウターとしても活躍するので一着あると◎。

クルーネックセーター¥37400、コート¥74800 / ともにNigel Cabourn(アウターリミッツ)、シャツ¥1990 / 無印良品(無印良品 銀座)、マフラー¥39600 / Joshua Ellis(グリニッジ ショールーム)、スカート¥27500 / A.P.C.(アー・ペー・セー カスタマーサービス)、バッグ¥33000 / COMPTOIR DES COTONNIERS(コントワー・デ・コトニエ ジャパン)、ソックス(2P)¥3740 / L.L.Bean(エル・エル・ビーンカスタマーサービスセンター)、シューズ¥13200 / SUPERGA(カメイ・プロアクト)

Style 004
Key item

TURTLENECK SWEATER

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スポーティーシックにまとめた
ラフな着こなしでオシャレ上級者!

並木の色づきがきれいだったから、目的地の少し手前でタクシーを降りてコーヒー片手にウォーキング。この秋冬は、スポーティーな要素をちょっと加えた着こなしにもトライしてみたい。まずは、普段スラックスを選ぶところをスウェットパンツにしてみよう。タートルニットはネイビーで上品に、足元にはクラシカルなストラップシューズを。

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スポーティーシックは、アウター選びも重要!ブルゾンやデニムジャケットといったカジュアルな印象のアイテムより、シックで大人めなものを選んでコーデにメリハリを。

タートルネックセーター¥29700 / Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア 青山店)、スエットパンツ¥16500 / THE SHINZONE(シンゾーン ルミネ新宿店)、コート¥35500 / COMPTOIR DES COTONNIERS(コントワー・デ・コトニエ ジャパン)、メガネ¥70400 / 10 eyevan(コンティニュエ)、時計¥15400 / Swatch(スウォッチ コール)、バッグ¥82500 / A.P.C.(アー・ペー・セー カスタマーサービス)、ソックス¥660 / 靴下屋(タビオ)、シューズ¥27500 / Catworth(グラストンベリーショールーム)

Style 005
Key item

ALAN KNIT

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冬気分高まるアランニットは、
ブリティッシュカジュアルなスタイルで

きらめく街でショッピング。ついつい買いすぎた気もするけれど、ご愛嬌。ホリデーシーズンは、心まで暖かくなるようなアランニットが毎年着たくなる。ニットと色味を合わせたアイボリー色のダッフルコートを重ねて、品のある英国風トラッドコーデに。インしたデニムシャツとデニムパンツでセットアップ風にまとめているところもポイント!

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帰り道は、陽が暮れてとっても寒い。首元と手元を温かく包み込む、イエローのマフラーと手首のボアが可愛いムートングローブをオン!コーデの差し色にもなってグッド。

アランニット¥23100 / Guernsey WOOLLENS(渡辺産業プレスルーム)、シャツ¥35200 / DIESEL(ディーセル ジャパン)、デニムパンツ¥20900 / Levi’s®︎ Vintage Clothing(リーバイ・ストラウス ジャパン)、コート¥75900、トートバッグ¥4400 / ともにTraditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア 青山店)、キャップ¥19800 / KIJIMA TAKAYUKI(キジマ タカユキ)、バッグ¥24200 / Billingham(グリニッジ ショールーム)、 グローブ¥12100 / DENTS(真下商事)、マフラー¥27500 / Joshua Ellis(グリニッジ ショールーム)、ソックス¥770 / 靴下屋(タビオ)、シューズ¥24200 / Dr.Martens(ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)

SHOP LIST


アー・ペー・セー カスタマーサービス TEL: 0120-500-990
アウターリミッツ TEL: 03-5413-6957
エムエイチエル. TEL: 03-5467-7874
エル・エル・ビーンカスタマーサービスセンター TEL: 0422-79-9131
オニツカタイガージャパン お客様相談室 TEL: 0120-504-630


カメイ・プロアクト TEL: 03-6450-1515
キジマ タカユキ TEL: 03-3770-2174
キャブ WEB: http://united-athle.jp
グラストンベリーショールーム TEL: 03-6231-0213
グリニッジ ショールーム TEL: 03-5774-1662
コンティニュエ TEL: 03-3792-8978
コントワー・デ・コトニエ ジャパン TEL: 03-6865-0251


SANYO SHOKAI カスタマーサポート TEL: 0120-340-460
シップス エニィ 渋谷店 TEL: 03-3496-0382
シップス 大宮店 TEL: 048-631-0175
シンゾーン ルミネ新宿店 TEL: 03-5909-4088
スウォッチ コール TEL: 0570-004-007
スタンクラン MAIL: info@stanclan.jp
スリードッツ青山店TEL: 03-6805-1704


タビオ TEL: 0120-315-924
タンディ オフィス TEL: 078-599-7905
ディーセル ジャパン TEL: 0120-55-1978
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン TEL: 03-6746-4860
トラディショナル ウェザーウェア 青山店 TEL: 03-6418-5712
バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター TEL: 0120-137-007


真下商事 TEL: 03-6412-7081
無印良品 銀座 TEL: 03-3538-1311


リーバイ・ストラウス ジャパン TEL: 0120-099-501
レイバー・アンド・ウエイト・トウキョウ TEL: 03-6804-6448


渡辺産業プレスルーム TEL: 03-5466-3446

STAFF CREDIT
    photograph / Taniguchi Daisuke
    styling / Akashi Emiko
    hair & make-up / Kamikawa Takae (mod’s hair)
    model / Asya
    illustration / MARU
    design / Waki Momoko
    develop / Matsuda Ei
    text / Ryoco.
    edit / Oguchi Eiko