上質な履き心地をいつまでも。《フィルメランジェ》からドイツ発のシューズブランド《トリッペン》とのコラボシューズが登場

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靴職人のマイスターで、医療用矯正靴などの製作にも携わっていたミヒャエル・エラーと靴や服のデザイナーとして活躍していたアンジェラ・シュピーツによるドイツ生まれのシューズメーカー《trippen（トリッペン）》。人間工学に基づいて履き心地の良さを追求し、一つ一つ職人の手作業によって作り上げる高品質なシューズが魅力のブランドです。

そんな丁寧なモノづくりの姿勢に感銘を受けた《フィルメランジェ》が、《トリッペン》とのコラボレートシューズを2019年春夏コレクションで展開します。《トリッペン》の2018年春夏に発表されたモデル「ハーフイェン」をベースに、世界でも初となるスエード素材を使用した特別な一足が完成。コロンとした丸いフォルムが愛らしいスリッポンは、足にすっぽりフィットする履き心地はもちろん、耐久性も抜群で長時間の歩行もサポートしてくれます。さらに、《トリッペン》ではソールのすり減りやステッチのほつれなど、さまざまな修理にも対応してくれるのが嬉しいポイント。修理をして、永く履き続けられるので、気兼ねなくたくさん愛用できる優秀なシューズなのです。

柄の靴下やタイツと合わせて遊び心をプラスしてみたり、ジーンズと合わせてちょっとボーイッシュなどスタイルなど。シンプルでカジュアルなデザインだからこそ、流行にとらわれずどんなスタイルにもマッチします。男女ともに取り入れられるバリエーション豊富なサイズ展開なので、カップルはペアで揃えてみるのもオススメ。
3月上旬から、フィルメランジェ店舗および、取扱店、公式ウェブサイトにて発売されます。
特別なコラボシューズをぜひお見逃しなく！