開襟シャツの胸元からボーダーをのぞかせて、さりげなくアクセントを【“開襟シャツ”ガールの着まわし7days-WEDNESDAY】 | 着まわし7days | ファッション | FUDGE.jp

FASHION

抜け感のある着こなしが実現する開襟シャツは、夏のトップスとして重宝するアイテムです。アラスカがお気に入りの開襟シャツは、スタイルのアクセントになる柄、ベーシックで使い勝手の良いナチュラルカラー、着心地の良いリネン素材の3着。今週も彼女らしいプレイフルな着まわしスタイルをご紹介します。

スタイリングはスッキリまとまったけど

頭の中がスッキリまとまらない…

課題の絵のテーマが決まらない…。あれもいいな、これもいいな、と考えがひとつにまとまらないのです…。こんな時は家に持ち帰ってゆっくり考えてみるのもあり。

今日はネイビーのリネンシャツをセレクト。フロントのデザインが可愛いスカートとの合わせは、トップスをインしてスッキリ着こなすのがおすすめ。

 

-SELECT FROM MIX&MATCH ITEMS-

05. 開襟シャツ¥15950/ZYGA Lin’n Laundry(岩久)

ヨーロッパの上質なリネン素材を使用したシャツは、フレンチスリーブで柔らかなシルエットに。ゆったりとした身巾なので前を開けてジャケットのように羽織ることもできます。

☞このアイテムの着まわしはこちら。

MONDAY   SATURDAY

10. ボーダータンクトップ¥4400/Véritécoeur(ヴェリテクール)

締め付けの少ない細かなリブが入った柔らかな生地感と、長めの丈が安心の着心地。主張しすぎないボーダー柄は、インナーとして着て胸元や裾から覗かせるのも可愛い。

☞このアイテムの着まわしはこちら。

FRIDAY

08. スカート¥28600/MHL.(エムエイチエル.)

高密度に織り上げたドライ感のあるコットン素材のスカートは、ボタンスルーのフロント、パッチポケットのカッティングが特徴的。オリーブカラーで甘くなりすぎない着こなしに。

バレエシューズ¥19800/Catworth(グラストンベリーショールーム)

ソックス/スタイリスト私物

 

name:アラスカ

アートスクールに通うアラスカは、手品にパン屋巡り、レコード収集、ゲームなど、とっても多趣味な女の子。ヴィンテージショップでアルバイトをするぐらいおしゃれも大好き。動きやすいカジュアルな服をベースに、ほんのりヴィンテージライクなエッセンスを加えたファッションがアラスカ流。今週はフォーマルにもカジュアルにも対応する開襟シャツを着まわし。

 

【お問い合わせ先】

岩久 tel:03-6427-9262

ヴェリテクール  tel:092-753-7559

エムエイチエル. te:03-5467-7874

グラストンベリーショールーム tel:03-6231-0213

 

 

photograph_Uehara Tomoya(model)Kurihara Daisuke(still)

styling_Kitagawa Saori

hair&make-up_Ezashi Akemi[mod’s hair]

model_Alaska

cooperation_EASE

 

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