FASHION

世界にはたくさんの素敵なデニムがあることを実感したところで、デニミンピックは表彰式へと移ります。項目別・ファッジ的デニムアワードの発表です。

王道ベーシック賞

ジャケット¥110000/Scye(マスターピースショールーム)、トラックジャケット¥19800 / F R E DPERRY(フレッドペリーショップ東京)、デニムパンツ[2月発売]¥35200/Levi’s® Blue Tab™(リーバイ・ストラウス ジャパン)、シューズ¥78100/SANDERS(サンダース ジャパン)、ソックス/スタイリスト私物

日本製の高品質な生地と洗練されたデザインが特徴の《リーバイス®》のプレミアムライン《ブルータブ™》 に、ウィメンズの「501®」が初登場。70年代の501®から着想を得たストレートシルエットは、当時の空気感を感じさせる直線的なラインを、女性の体型に合わせて再構築。

 

地球にやさしいデニム賞

ジャケット¥30800、デニムパンツ¥31900/ともにUpcycleLino BASIC(ネストローブ 渋谷店)

生産時に生まれる裁断くずを原綿に戻し、上質なコットンを混ぜて再生した循環型素材「アップサイクルリノ」。その素材の裁断くずもまた原綿に戻す仕組みで、ごみを出さないものづくりを実現。わずかに毛羽立つやわらかな生地は、ヴィンテージのように風合い豊か。

 

ベスト・ホワイトデニム賞

デニムパンツ¥36300/CANTON FOR MHL.(エムエイチエル.)

《エムエイチエル》と《キャントンオーバーオールズ》が2013年から協業するデニムウエアに、初となるナチュラルデニムが登場。コットンの殻を残した糸を用いた生地は、生成りならではのあたたかみと自然なムラ感が味わい深く、冬の装いにもそっとなじむ。

 

変わらない美学賞

デニムパンツ¥40480/FULLCOUNT(フルカウント)

ジャパンデニム黎明期を支えたブランド《フルカウント》。希少なジンバブエコットンと岡山の旧式力織機の価値に早い段階から着目し、独自の“織り方のレシピ”により強度と柔らかさを両立。微調整を加えつつ、30年以上同じモデルをつくり続けた、完成度を極めたデニム。

 

濃紺ラバー賞

デニムパンツ¥35200/CIOTA(シオタ)

買った時みたいなクリーンな濃紺を保ちたい! そんな“濃紺デニム派”のための1本。染料が繊維と化学的に結合する「反応染め」を採用した《シオタ》の新モデルは、摩擦や水濡れに強く、洗っても色落ちしにくい。縮みやねじれを抑える加工により、きれいな形もキープ。

 

ヴィンテージロマン賞

デニムジャケット¥47300、デニムパンツ¥39600/ともにçaqü(サキュウ ルームストア)

デニム専門メーカーによる実力派ブランド《サキュウ》の、職人の“本気”が詰め込まれた20周年記念モデル。作業着としての実用性が重視された1930年代のディテールを忠実に再現し、熟練技によるリアルなシワやほつれ、汚しを施した、ヴィンテージ顔負けの逸品。

 

ベストミニマム進化賞

デニムパンツ¥37400/ANATOMICA(アナトミカ 東京)

マリリン・モンローが愛したシルエットを踏襲した女性用ジーンズの傑作「マリリン」など、信頼の厚い《アナトミカ》のデニムに小さな進化を発見……! トップボタンをよく見ると、オリジナルの刻印が。きっとまだ知られていない、そしてちょっと嬉しい密かなアップデートにご注目。

 

ウエストきれい賞

デニムパンツ¥24200/SOMETHING(エドウイン・カスタマーサービス)

社内購入率No. 1との噂も!? ウィメンズデニムブランド《サムシング》ならではの、女性に嬉しい1本。1段目のベルトは腰の細い部分にフィットさせ、2段目のベルトをゆったりした設計にすることで、スリムなウエストを強調。立体的なシルエットも今の気分。

 

見た目とのギャップ賞

フーディ[一部店舗限定]¥9990/Gap(ギャップ) 、カットソー¥14300/Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア 渋谷店) 、デニムパンツ¥24200/BLUE BLUE(ハリウッド ランチ マーケット)、メガネ¥49500/MOSCOT(モスコット アオヤマ)、シューズ¥16500/Teva(デッカーズジャパン)、ソックス/スタイリスト私物

《ブルーブルー》の定番、足をすらりと見せる「スリムジーンズ」が、ストレッチ生地にアップデート。綿100%のような本格デニムの佇まいはそのままに、動きやすく快適な穿き心地へ。ストレッチの力できれいなシルエットもキープする、いいことづくしの進化。

 

photograph_Taniguchi Daisuke
styling_Akashi Emiko
hair&make-up_Arai Yuri〈POIL〉
model_Eva
edit_Shibata Moe
design_Kawai Hiroyasu〈VIA BO, RINK〉

 

FUDGE vol.271 2026年2月号より

 

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