FASHION

チャオ! ハロー! こんにちは!ファッジでは、デニムの祭典“デニミンピック”を開催。まずは各国の選手入場! みなさま、拍手でお迎えください。

“ジャパンデニム”のロマンが息づく日本代表《エドウイン》

セーター¥59400/THIS IS A SWEATER.(ヨネトミストア)、デニムパンツ¥24200/EDWIN(エドウイン・カスタマーサービス)、スカーフ¥13200/elegancese(ティータイム)、手袋¥6050/BLACKSHEEP(アソシエイテッド・インターナショナル)、ソックス¥990/靴下屋(タビオ)、シューズ¥14080/HARUTA(ハルタ)

まずは日本の入場です。《エドウィン》の名は“DENIM”を並び替えて生まれたって、知ってました? レギュラーストレート「No.61」は、同ブランドによる初の国産ジーンズと同じレインボーカラーのセルビッチを採用。江戸時代から栽培が続く和綿混の生地がしなやかな、これぞ日本のデニムです。

 

アメリカ開拓時代を支えたデニムの原点《リーバイス》

デニムジャケット¥33000/Levi’s® Blue Tab™、デニムパンツ¥29700/Levi’s® Vintage & Clothing (ともにリーバイ・ストラウスジャパン)、シャツ¥42900/INDIVIDUALIZED SHIRTS(メイデン・カンパニー)、キャップ¥6600/HIGH! STANDARD(ハイ! スタンダード)、バンダナ¥1650/THE SHINZONE(シンゾーン ルミネ新宿店)、バックパック¥20900/GREGORY(サムソナイト・ジャパン)、スニーカー¥6490/CONVERSE(コンバースインフォメーションセンター)

お次はデニムの聖地、アメリカ。ワークウエアをルーツに持つ《リーバイス》の、女性用ジーンズの名作「701®」の入場です。アメリカ映画史のミューズが愛用したことでも知られる同モデルの魅力は、なんといってもヒップからウエストにかけての女性らしい曲線美。

 

イタリア代表《ディーゼル》によりデニムはラグジュアリーの域へ

ジャケット¥39600/THE SHINZONE(シンゾーン ルミネ新宿店)、セーター¥16000/BANANA REPUBLIC(バナナリパブリック)、シャツ¥26400/MHL.(エムエイチエル.)、デニムパンツ¥46200、シューズ¥60500/ともにDIESEL(ディーゼル ジャパン)、メガネ¥63800/EYEVAN 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)、グローブ¥37400/DENTS(真下商事)、バッグ¥51700/IL BISONTE(ルック D.C事業部)、ソックス¥990/靴下屋(タビオ)

冬季五輪の開催国、イタリアの登場! デザイン性の高さを誇る《ディーゼル》のデニムの人気モデル「1978 D-AKEMI」は、コンパクトな腰回りから徐々に広がるフェミニンなフレアシルエットが魅力。リヨセルをブレンドした軽やかな生地が、エレガンスを宿します。

 

シックでクリーン! パリジェンヌの御用達デニム《アー・ペー・セー》

カーディガン¥18700、タートルネックカットソー¥6050/ともにNARUFactory(南出メリヤス)、スカーフ[オンライン限定]¥5990/Gap(ギャップ)、ネックレス¥69300/MARIHA(マリハ)、デニムパンツ¥36300/A.P.C.(アー・ペー・セー カスタマーサービス)、バッグ¥74800/ILBISONTE(ルック D.C事業部)、シューズ¥63800/Repetto(ルック ブティック事業部)

経年変化を楽しむロウデニム人気を牽引するフランス代表《アー・ペー・セー》からは、シーズナルモデル「ドミノ」が入場。フィット感のある腰回りに、ワイドすぎないストレートレッグを組み合わせた絶妙なシルエットが、すらりと美しいスタイルを演出します。

 

英国のクラフツマンシップを宿す《ナイジェル・ケーボン》の1 本

トラックジャケット¥19800/FRED PERRY(フレッドペリーショップ東京)、デニムパンツ¥33000/Nigel Cabourn WOMAN(アウターリミッツ)、マフラー¥24200/Joshua Ellis(真下商事)、ソックス¥2090/YUQRI(ティータイム)、シューズ/編集部私物

イギリス代表は、普遍的クラシックを提案する《ナイジェル・ケーボン》。女性たちが装いで自分らしさを表現し始めた1950年代の空気を「ワイドストレート」で再解釈。深めの股上と潔い直線的フォルム、そして太糸と細糸を織り交ぜた風合い豊かな生地が魅力です。

 

photograph_Serizawa Shinji
styling_Kitagawa Saori
hair&make-up_AKI
model_Magdalena
edit_Shibata Moe
design_Matsuoka Satsuki

 

FUDGE vol.271 2026年2月号より

 

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