FUDGE.jpの人気連載「WORLD SNAP」ではロンドンとパリのオシャレなスナップを毎日紹介しています。このページではパリジェンヌたちのコーデをピックアップ！　気になるコーデはリンクをクリックして詳細を確認してみて。

 

DAY1.ヘアスタイル、小物、全部がオシャレなコーデ

name     Amelieさん
art agency

個性的なメガネをさらりと自分のものにしていたAmelie。マロンカラーのロングヘアーはタートルネックの中に仕舞って、耳下レングスに。クルクル前髪もとってもキュート♡

▶︎リボン見たいなメガネが超キュート！ヘアスタイル、小物、全部がオシャレなコーデ

 

DAY2.ヘッドホンがアクセントのヴィンテージウェアコーデ

name     Valentineさん
〈Nature & Découvertes> staff

明るいブロンドのイヤリングカラーが効いているValentine。ブラシも通していないというくしゃくしゃヘアーも、ヴィンテージ好きという彼女のグランジなムードにぴったり！

▶︎こヘッドホンがアクセント。無造作ヘアとマッチしたヴィンテージウェアコーデ

 

DAY3.ミッキーみたいなヘアスタイルで差をつけたブラックコーデ

name unknown

足早に通り過ぎていったスタイリッシュな彼女は、パリのミッキーヘア。ブルーとグレーのクールなスタイリングにダブルお団子の組み合わせが、なんとも洒落ていた！

▶︎ミッキーみたいでかわいすぎ！ブラックコーデはヘアスタイルで差をつけて

 

DAY4.愛犬までおしゃれなパリジェンヌコーデ

name     Steven
dog

冷たい風が吹く午後、飼い主と仲良くお散歩中だったスティーヴン。長い耳まですっぽり隠れる大きなマフさえあれば、厳しいパリの寒さもへっちゃらなんだって。

▶︎防寒姿がかわいすぎる！　パリのわんこはオシャレを忘れません

 

DAY5. オリエンタルな雰囲気のアウターがポイントのコーデ

name     Irisさん
artist

数多くの美術館や歴史的建造物などが建ち並ぶ、芸術の都・パリ。多彩なインスピレーションを得られる街の中で、アーティスティックな雰囲気を纏ったイリスに出会う。画家として活躍をする彼女は、どこかオリエンタルな刺繍が施されたジャケットとデニムパンツの装いで、これから画材の調達へ行くところ。レザー小物でカジュアルなムードを引き締めた、無駄のない佇まいに魅了された。

▶︎デニムによく合う！オリエンタルな雰囲気のアウターがコーデのポイントに

 

DAY6.ピンクのシャツがポイントのオシャレなシンプルコーデ

name     Jeanneさん
student

行きつけのカフェで友達とアペロをするというジョアンヌ。アペロとはアペリティフの略で、ディナーの前にお酒やおつまみを嗜むフランスの食文化。21歳になったばかりの彼女は今、スピリッツという果実のカクテルにハマっているんだとか。ピンクのシャツ×薄色デニムの淡いカラーパレットを纏った、まだあどけなさが残る彼女の魅力を、ゴールドとシルバーのアクセサリーがエレガントに引き立てていた。

シャツ、デニムパンツ、バッグ／ 以上すべてVintage

▶︎今すぐマネできる春コーデ！　ピンクのシャツがポイントのオシャレなシンプルコーデ

 

DAY7.赤いスカーフが効いたシンプルコーデ

name     Lilyさん
model

パリジェンヌは上手な色の使い方を知っている。例えば、颯爽とパリの3区を行くリリー。赤いスカーフ、オレンジのビスチェ、黄色いバッグとブーツ、多色を使っているのに喧嘩していないのは、暖色でまとめているからこそ。ベーシックな装いも彼女の手にかかれば、たちまち華やかにアップデートされるのです。目立つからいつも声を掛けられがちなリリー。ほら、また誰かが彼女を呼んでいる。

デニムジャケット／courrèges、Tシャツ／Weekday、ビスチェ、サングラス、スカーフ／以上すべてVintage、パンツ／Guardian、バッグ／TheKooples、ブーツ／Dr. Martens × Marc Jacobs

▶︎ひと巻きするだけでオシャレ度急上昇！赤いスカーフが効いたシンプルコーデ

 

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