どっちが好き？オーバーオール×細ピッチボーダー or プリントTシャツ

FASHION

オーバーオール×細ピッチボーダーと、オーバーオール×プリントTシャツのコーデを紹介します。

1 レトロ感たっぷりなマルチボーダー
2 着こなしを底上げするスカーフ使い
3 アメリカンカジュアルの大定番
4 ドーナツへの愛をTシャツに込めて
5 消防士のおじさん、かっこいいでしょ？
6 ひょこっと覗く大好きな4人組
7 好きな言葉を胸に添えて

レトロ感たっぷりなマルチボーダー

オーバーオール¥15400 ／ Lee（エドウイン・カスタマーサービス）、タンクトップ¥2750／Robert P. Miller（GSIアブロス）、シャツ ¥38500／James Mortimer（グラストンベリーショールーム）、キャップ¥4400 ／ New Era®︎（ニューエラ）、メガネ¥36300／EYEVAN（アイヴァン東京ギャラリー）サンダル¥74800／Paraboot（パラブーツ青山店）

レトロなムードとハッピーな気分をさそうマルチボーダー。柄を上手に着こなすための“ 柄から色を拾う”というルールに従って、オーバーオールは白をチョイス。キャップやシューズの色選びまで抜かりなく!

着こなしを底上げするスカーフ使い

オーバーオール¥28600／ Véritécoeur（ヴェリテクール）、T シャツ¥9900／ADIEU TRISTESSE（アデュートリステス）、スカーフ¥24200／A Piece of Chic（グラストンベリーショールーム）、シューズ¥33000 ／ Pretty Ballerinas（エフイーエヌ）、ソックス／スタイリスト私物

そのままだとカジュアルすぎるオーバーオールとボーダーT シャツの装いは、シルクスカーフを迎えて大人の表情に。2 つのアイテムから色を拾ったスカーフがあれば、より完成度の高い着こなしが叶う。

アメリカンカジュアルの大定番

オーバーオール¥24200／ EDWIN（エドウイン・カスタマーサービス）、タンクトップ¥3630 ／ FREAK’S STORE（フリークスストア渋谷）、メガネ¥51700 ／ Lesca LUNETIER（グローブスペックスエージェント）、シューズ¥8800 ／CONVERSE（コンバースインフォメーションセンター）

オーセンティックなデニムオーバーオールに、パイピングが好アクセントのタンクトップをコーディネート。裾を太めにひと折りしてコンバースを合わせれば、古きよきアメリカのムードが薫る。