FASHION

FUDGEお馴染みの着こなしやアイテムを“ディグる(深掘りする)”特集連載【FUDGE dig.】。1月のテーマは、かけるだけで装いに知性と奥行きを添えてくれる永遠の定番「黒縁メガネ」。今回は、パントやウェリントンなどフレームの型別に、今の気分にフィットする黒縁メガネのスタイルサンプルを10パターン集めました。

Index
「ウェリントン」の黒縁メガネを“レディ”に“ボーイに”に着こなすには?
レディ:きれいめにしすぎず、ちょっぴりスポーティに。

端正で知的な印象をつくってくれる「ウェリントン」の黒縁メガネ。だからこそ、ラフな装いに合わせるのが可愛いのです。スウェットパンツや軽やかなアウターなど、スポーティなアイテムとミックスすれば、きちんと感がほどよく中和されて、肩の力が抜けたレディスタイルに。黒縁メガネにブラックレザーのバッグ、黒革のローファーを揃えれば、もはや怖いものなし!
初めの一本として持っておきたいのは、「ウェリントン」という呼び名のルーツである《EYEVAN(アイヴァン)》のブランドを代表するモデル「Webb」。クラシックカーのパーツからインスパイアされた柄を、表裏にさりげなく彫り込んだオリジナル芯を採用している点もロマンチック。ふとした仕草で覗くディテールに、思わず気分が上がるはず。
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ボーイ:スポーティな装いのハズしにするのが正解。

端正でクラシックな印象がある「ウェリントン」の黒縁メガネ。だからこそ、あえてスポーティな装いに合わせるのがちょうどいい。《ayame(アヤメ)》の「ウェリントン」は、完成までに長い時間をかけて磨き上げられた一本。丸みを帯びたブローラインに角の立ちすぎないレンズシェイプが、知的な印象を与えつつ、表情をやさしく見せてくれます。細すぎず太すぎないフレームのボリューム感、ほどよい天地幅。その抜け感があるから、トラックパンツやスニーカー、スタジャンといったボーイッシュなアイテムとも好相性。
ボーイスタイルの仕上げに、ハズしとして効かせて、大人の余裕を楽しみたいところ。
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「パント」の黒縁メガネを“レディ”に“ボーイに”に着こなすには?
レディ: パリジェンヌみたいに、気取らないクラシックスタイルで。

《エフエヌ》のクラウンパントは、角張りすぎないやさしいフォルムだから、個性的でありながらレディな装いにも自然となじむ一本。可愛らしさと知性、そのどちらも欲しい気分にちょうどいいんです。気取らないのに、きちんと見えるのはこのシェイプならでは。そんな上品な黒縁メガネに合わせたいのは、ツイードのコートにロングブーツ。首元にさっと色を添えるだけで、肩の力が抜けたパリジェンヌの佇まいに。パールのネックレスとだって、もちろん好相性。
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ボーイ:無骨なメガネを生かして、パリジェンテイストに。

《パリミキ》のオリジナルブランド《リブート》のクラウンパントは無骨で角のあるフォルム、そして存在感のある厚みが魅力的。少しクセのあるこの黒縁メガネをボーイに着こなすなら、パリジャン気分で楽しみたい。デニム・オン・デニムにトレンチコートを羽織って、足元はローファー。仕上げにバックパックを合わせてきれいにまとめすぎず、気取らないのに雰囲気のある佇まいに。クラウンパントの持つ少しの無骨さが、肩の力を抜いたボーイスタイルをぐっと引き締めてくれます。
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「ブロー」の黒縁メガネを“レディ”に“ボーイに”に着こなすには?
レディ:スクールガール気分のトラッドスタイルで、ほどよく着崩す。

個性的な印象を持つ「ブロウ」の黒縁メガネ。眉のように存在感のある上部リムが、かけるだけで顔まわりに洒落たムードを添えてくれるからこそ、合わせたいのはスクール由来のトラッドスタイル。チェック柄のプリーツスカートに紺ブレザーといった王道の着こなしに落とし込むことで、ほどよい可愛げが引き立つのです。《Ray-Ban(レイバン)》のブロウフレームはブラックのブローラインにシルバーのメタルリムを組み合わせたデザインが、クラシックな装いに洗練されたムードを添えてくれる頼れる一本。足もとはサイドゴアブーツで少しラフに、バッグはクラシックなサッチェルで品よくまとめて。
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ボーイ:アイビースタイルに落とし込んで、ラフに楽しむ。

「ブロウ」の黒縁メガネをボーイに着るなら、アイビースタイルがうってつけ。眉のような存在感のある上部リムが、コーディネート全体に程よい重心を生み、ボーイッシュな着こなしにメリハリを与えてくれる。深みのあるグリーンのダッフルコートに、太めのデニム。首元にはチェック柄のマフラーをくるりと巻いて、クラシックなムードをプラス。マフラーに顔をうずめた仕草さえ絵になるのは、このメガネのおかげだね。合わせたのは、《Zoff(ゾフ)》のブロウフレーム。フレーム端の大きめなメタルパーツが、アイビールックのナイスアクセント!
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「ラウンド」の黒縁メガネを“レディ”に“ボーイに”に着こなすには?
レディ:ちょっぴり懐かしい、“レトロガール”の気分で。

丸いフォルムが愛らしいラウンドの黒縁メガネは、かけるだけでクラシックなムードをひとさじ。なかでも《THE BEDFORD HOTEL(ザ ベッドフォードホテル)》の黒縁ラウンドは、きちんと感がありながらも重たく見えない絶妙なバランスで、顔まわりに品のある表情を添えてくれる。この日は、チェック柄のマフラーにふんわり揺れるスカートを合わせてレトロガール全開に。黒縁メガネがコーディネートの芯になって、甘さのある着こなしもぐっと引き締まる。
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ボーイ:渋めの配色と合わせて、オンクルモードを盛り上げよう!

丸みのある黒縁メガネをボーイなムードで楽しむなら、キーワードは「オンクル」。ベージュにブラウン、グレーと渋い色でまとめたら、おじさんムードを盛り上げるラウンドメガネを投入して。直線的で無骨になりがちなボーイスタイルに、丸いフォルムがやわらかさを足してくれる。
《MOSCOT(モスコット)》のラウンドフレームは、完璧な丸みが美しい。まさにクールでクラシックな一本。重ためコーデに合わせても顔まわりが沈まず、抜けと愛嬌をつくってくれるのが、このメガネのいちばんの魅力です。
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Photograph: Suganuma Shotaro
styling: Akashi Emiko
hair & meke-up: Onishi Akemi
model: Agata
edit: Yanase Rei
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