CULTURE & LIFE

こんにちは。

上からよんでも

下からよんでも

前田エマです。

 

 

今年も、残すところ2ヶ月で終わり。

年の瀬には、どんな気持ちで

過ごしているのかしら。

今年に悔いなく

もし悔いがあったとしても

来年への夢に出来るように

そんな自分でいられたらいいなって思う

 

 

さて、今回は

先月、ぐるりで訪れた

《エデンワークス ベッドルーム》が手がける

ドライフラワー専門店

《EW.Pharmacy(イーダブリュー.ファーマシー)》へやって来ました。

 

 

「ファーマシー」とは薬局という意味があるそうで

確かに、店内は透明で静寂な

理科室のような調剤薬局のような内装。

花瓶にも薬品瓶が使われていたりと

異世界の研究室に迷い込んだかのような気持ちになります。

 

 

まず最初に

白衣のような制服を着た店員さんから

ドライフラワーのメニュー表を渡されます。

花の名前や特性、花言葉が書いてあり

自分が気になるものをチェックします。

診断書みたいな感じ。

それを店員さんに渡すと

カウンターに並ぶ色とりどりのドライフラワーのなかから

さきほどチェックしたドライフラワーが取り出され

絵を描くように、花を活けるようにそれらを並べてくれます。

そして最後に、それらをまとめて圧縮機でプレスしてくれます。

その様子は、薬を調合してるような感じで

秘密の行いのような雰囲気を醸し出していて

見ているだけでドキドキする。

ドライフラワーの種類は、季節によって変わるそうです。

 

 

プレゼントや、プロポーズに

ここのドライフラワーを贈る人も多いそう。

手紙を書いたりするのが苦手な人も

花言葉で、気持ちを伝えられるっていいな。

しかも、それが半永久的に残せるなんて、ね。

 

私は、花って「消えるものだからいいな」って思っていたけれど

そうか、花を贈るときって、特別な日だったりするから

それをぎゅっと閉じ込めて残しておける面白さもあるんだね。

 

 

店主の篠崎さんが、この店を始めたきっかけは

花を捨てたくない、という思いからだそう。

店に出すことができない花や、余ってしまった花を

捨てない方法を考えていたときに、思いついたそう。

 

 

私は、食べ物を残すのが好きじゃない。

私は学生の頃に飲食店でアルバイトを始めたのだけれど

そのときに恐れていたことは

「たくさんの残飯と出会わなくてはいけない」ということだった。

コンビニや飲食店では

大量の食べ物が捨てられていると聞いたことがあったから

「それを見るのが辛くて仕方がなくなったら、辞めよう」と思っていた。

 

でもその店では、残飯がすごく少なかった。

それだけで「いい店だな」って私は思っちゃった。笑

そこで働くようになってから私は

お客さんの「食べ物の残し方」「食べた後の机の上の様子」を観察するようになった。

そこには、いろんな景色が見えた。

人のいろんなことが、詰まっていた。

命を使って仕事をすること。

 

《今週のぐるり服》

photograh_Osada Kasumi

マメのニットワンピースを初めて買ったとき、一枚で即コーデが決まる素晴らしさに感動しました。決して安い買い物じゃないけれど、究極のらくちんコーデなんです。しかも、着るだけで特別な気持ちになれる。マメのニットワンピはこれで2着目。

ニットワンピース/マメ、靴/ダイアナ、バッグ/アーツアンドサイエンス、ベレー帽/オリーブデオリーブ

**********************************************

モデル:前田エマ Maeda Emma

1992年、神奈川県生まれ。 東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持ち、在学中から、モデル、エッセイ、写真、ペインティング、朗読、ナレーションなど、その分野にとらわれない活動が注目を集めている。Instagram:@emma_maeda

 

写真:長田果純 Osada Kasumi

1991年、 静岡県生まれ。14歳の頃、実家の物置小屋から一台のフィルムカメラを発見し、独学で写真を撮り始める。現在はファッションのカタログやポートレート、映画のスチールなどで活躍中。プライベートでは自身の感覚を軸に写真を撮り続けている。Instagram:@osada__

SHOP information

EW.Pharmacy(イーダブリュー.ファーマシー)

東京都渋谷区富ヶ谷1-14-11 1F
TEL:03-6407-0701
営業時間:13時~20時

Instagram:@ew_pharmacy

 

《edenworks bedroom》から派生した、ドライフラワーショップ。

調剤薬局をコンセプトにしており、白衣を着た店員さんがお出迎え。問診票のように、ドライフラワーのメニューからお客さんの要望に合わせて、調合するようにパッケージに詰めてくれる。相談しながら作れるので、ひとりで行っても心強いのが嬉しい。

また近くに新たなスペース《PLANT by edenworks》がオープン。結婚式や記念日に贈られた花たちをパーソナライゼーションでドライフラワーにしたり、AUGUSTE PRESENTATIONと考案したポプリの販売など行っている。より個々に寄りそったショップにもぜひ足を運んで欲しい。

 

edit:Takehara Shizuka

 

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