CULTURE & LIFE

暮らしが変わっても長く愛用できるもの、生活に必要なものをじっくり吟味して選び、暮らす。天井が高く開放的なロフトつき1LDK、一人暮らしのお部屋を拝見しました。
長く愛用できる家具を選んで
TSUNAGU さんが一人暮らしをされているのは、ロフトがある26㎡の1LDK。

リビングの広さは約7畳。天井が高く開放感があるのが気に入ったというお部屋、その高さを活かせるように、低めの家具で揃えることで統一していらっしゃるのだそう。

お引越しの際にやむをえず断捨離をし、お気に入りのものでも手放さなくてはいけなくなったのが嫌だなと感じたというTSUNAGUさん。それ以来、新しくものを買うときには即決をせず、生活が変わったときにも長く使い続けられるものを選ぶようにしていらっしゃるといいます。
「できるだけSNSなどの情報から流行りに影響されてしまって買うことがないようにしています。建築家がつくったものや、歴史のあるものをインプットしておくこと。それに、そもそも買わないことを意識していて、使えればなんでもいいや、というようなもの選びはしないようにしています」

お気に入りのソファはarflexの MARENCO。背、シート、アームを別々に作って組み上げる製法により、張り替えやパーツ交換がしやすく、親から子へ受け継いで何年も愛用できるというストーリーに惹かれたのだそう。

ソファ横に置かれているのはResetのBalancing stool。持続可能な社会を目指し、製品製作ロスで出る材料を何層にも圧着してつくられているもので、デザインもかわいい。移動が楽なのであちこちにおいて使われていらっしゃいます。

照明は、「天井が高い部屋に住んだら飾りたいと思っていた」という、イサムノグチのAKARI 35N。「イサムノグチは彫刻家としても知られる方ですが、35Nは照明の中でも彫刻っぽいデザインが気に入りました。ある展示の写真でこの照明を見たんですが、経年変化で新品とは全く違う色になっていて。それがすごくかっこよくて、長く使って味が出るものを置きたいと思って、これを選びました」
使わない時には「家具をしまう」

ローテーブルは、工事現場で作業台として使われているものをヒントに、脚をつくってもらい、ガラスの天板を載せてDIYしたもの。ソファに座ったときに食事もしやすい高さにされています。
実はこのテーブル、簡単に解体できるようになっていて、使わない時には収納にしまっていらっしゃるんだそう。

同じく、脚に天板を載せただけのデスクも、使わないときはしまってあり、それぞれ必要なときだけ配置することで部屋を広く使えるように工夫されています。

外が見えて気分よく仕事ができる位置にデスクを配置。使わないときにはしまっておくため、ソファでくつろぐときに圧迫感を感じることもありません。「家具をしまう」という発想、とても斬新ですが、いいかもしれませんね!

こちらはクローゼット。バンカーズボックスと無印良品の小物収納ケースをパズルのようにぴったり組み合わせて、スペースを有効活用。

「自分がこの部屋でどんな暮らしをしたいのか」を考えて、それに対応できる余白も残しながら、少しずつアップデートしていきたい、とお話ししてくださったTSUNAGUさん。
自分の暮らしに必要なもの、そして長く使っていけるものをひとつひとつ吟味して選ばれた、合理的で居心地のよい空間が素敵でした。
TSUNAGU さんの Instagram アカウントはこちら
https://www.instagram.com/tsunagu_ie/
text : Miha Tamura / photo : @tsunagu_ie
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出典: goodroom journal
記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)
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