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トビアの首都リーガ。バルト海沿いに広がるこの都市は、

歴史的な魅力とモダンな活気が調和する場所です。

今回は市内の街歩きをしながら、気になるスポットを紹介します。

まずは旧市街を歩きます。石畳の道に、色とりどりの中世風の建物が並び、

まるでタイムスリップしたような感覚になるこのエリアは、

特に自由記念碑(Brīvības piemineklis)周辺がシンボル的存在。

独立の象徴でもあり、旧市街の中心にある広場では、

クリスマスマーケットをしていました。

タイミング良く兵隊さんの交代時間に遭遇。寒いのにずっと立っているのがすごい。

こうやって見渡してみると、古い教会の尖塔が空に向かってそびえ立ち、

細い路地を抜けるたびに新しい発見があるのもリーガの特徴です。

また、アール・ヌーヴォー建築の宝庫としても知られています。

1334 年建造のゴシック様式の黒頭館。中世の地下室や、大統領の銀器コレクションを見学できる。

特にアルベルタ通り(Alberta iela)は、このスタイルの建物が集まっていることで有名。

繊細な装飾が施された外観を眺めながら歩くと、日本にはない建物にうっとり。

歩きながら装飾が豪華でありながらもどこか優雅で、ついつい足を止めて写真を撮りたくなります。

遠くに見えるのは時計台。ここに登ってリガ市内の景色も堪能できる。

細い路地が多いので、石畳の道を歩いているだけでもワクワクします。

そして、ついた先はリーガのシンボルでもある時計台。

この景色!どんよりあいにくの空模様。。。

強風であいにくの写真に。天気が良いと最高だったのに。残念。

そして、街歩きの途中で外せないのが「リーガ中央市場」。

旧い倉庫を改装した市場で、ここでは地元の新鮮な食材やラトビアならではの

食べ物が並んでいて、市場内には、肉、魚、野菜、乳製品などさまざまなエリアがあり、

地元の人々の日常が垣間見えています。

もともと飛行機の格納庫だった場所を市場に。しかしとてつもなく大きな建物です。

特に魅力的だったのはラトビアの伝統的なソーセージや、

乳製品を使ったお菓子や名物のライ麦の黒パン。

素敵なお姉さまが試食用にと黒パンを提供してくれました。うん、しっとりして美味しい!

中でも目を引いたのは色とりどりのピクルス。寒い国では昔から長期間保存の効く

漬物が伝統的にも多いそうです。日本でも良くあるものですけど、ラトビアでは、

いろんなものを漬けていました。

なかなか日本では見ない色(笑)でも漬けているものは至ってシンプルな野菜たち。甘味があったり酸っぱかったり。

保存といえば、オイルサーディーンなどの缶詰も多く揃っています。

お土産にも買って帰れそうなものもあります。

そして、柿はこっちでもKakiでした。

日本の柿とほぼ同じ。甘さも程よい感じでしたよ。違うとしたら、形はまん丸。

お肉屋さんでは、黒パンの上に豚肉やらソーセージをのせてくれました。

今回は特別に市場地下にも連れて行ってもらいましたが、

ここで働く人が忙しく行き交う場所でもあり、ちょっと築地市場に似た感じの

雰囲気もありました。

「通用口」と書かれた階段を降りると地下へと繋がる(ここは関係者のみ)

それから、今回は歩いてないのだけども、リガはダウガワ川を挟んで東西に広がっているので、

川沿いを歩くのもオススメ。歴史的な建物はもちろん、美しい自然、

地元の人々との温かな交流が感じられる、心地よい街歩きスポット。

トラムも走っていて、旧市街の中世の雰囲気を楽しみながら、

アール・ヌーヴォー建築やダウガワ川沿いの風景も堪能でき、何回訪れても

飽きることがないです。ちなみに僕は3回目ですが、冬に来たのは初めてて、

来るたびに新たな発見があり、どんな瞬間も特別なものに感じられます。

リガの魅力を存分に感じた1日。次回もまた、ここを訪れたくなること間違いなし!

 

つづく

 

フィンエアー:http://www.finnair.co.jp

Instagramはこちら

Xはこちら

ラトビア観光局/Latvia Travel (LIAA)  https://www.latvia.travel/ja

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Text:塚本太朗

RIDDLE DESIGN BANK/FOUNDER 。商業施設や路面店などライフスタイルを中心に

ショップディレクションしたりデザインしたり。地域のことを盛り上げたり。

また、ドイツ語圏から買い付けてくる雑貨店「マルクト」も運営。instagramこちら

同名の著書をはじめ、ウィーンの街歩き本「ウィーントラベルブック」(東京地図出版)

「ウィーンこだわり旅ブック」(産業編集センター)など暮らすように旅をするのが好き。

 

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