《VANS》が国内初となるフラッグシップショップを原宿にオープン！限定アイテムをはじめフルラインナップが勢揃い

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1966年にアメリカ・カリフォルニア州で設立され、スケーターを中心にスポーツシーンに欠かすことのできないシューズブランド《VANS（ヴァンズ）》。今ではシューズのほか、アパレル、アクセサリーなど幅広く展開し、世界中から支持されています。

根強い人気を誇る《VANS》が国内初の路面店であり、フラッグシップストアを日本のファッションの中心地である原宿に6月13日（土）にオープンしました。明治通りと表参道がクロスする明治神宮前交差点近くに位置するショップは、地下1階、地上2階からなる3フロア構成。店内には、「Vans Store（ヴァンズストア）」限定のプレミアムなアイテムからアパレル、シューズ、アクセサリーまで《VANS》のフルラインナップを取り揃えます。

店内設計は全世界の「Vans Store」で2016年より採用されている最新のストアデザインを提案。ストアにおける“居心地の良さ”とは何か、《VANS》が考えるその答えの一つとして誕生したストアデザインは、“雰囲気が重く色がごちゃごちゃしている”という以前のストアへの意見に対し、シンプルかつわかりやすくブランドイメージを伝えるように工夫されています。

頭から足先までアイテムがじっくりと楽しめるディスプレイや、複数のスペースをミックスし、その時々でフレキシブルに空間を変更できるように設計するなど、カテゴリを問わず様々な《VANS》の世界観が表現されたストアデザインとなっています。

《VANS》の起源ともいえるスケートボードをディスプレイするなど、ここでしか体感できない世界観がふんだんに詰まったフラッグシップショップをぜひチェックして。