キラキラと輝くワイヤーバッグが人気のブランド《ANTEPRIMA（アンテプリマ）》が現代アーティストの加藤泉さんとのコラボコレクション「IZUMI  KATO」を発表。2025年9月3日（水）の全店販売に先駆け、原宿〈GATE（ゲート）〉にて8月21日（木）～27日（水）の1週間限定でポップアップストア開催＆アイテムを先行販売します。誰よりも早くコラボコレクションを手に入れるチャンスをお見逃しなく！

 

 

遊び心満載！バッグの中にユニークな世界観をギュッと。

 

 

加藤泉さんは、抽象性とシュールレアリズムのテーマを探求し子供のような不思議さと神秘がほのかに表現されている作品を制作。彼の遊び心ある形状、有機的なシルエット、そして鮮やかでありながらもダークなカラーパレットからインスピレーションを得て、ユニークで目を引くコラボレーションコレクションが創り出されました。

〈GATE〉 でのポップアップストアでは「ANTEPRIMA/WIREBAG（アンテプリマ/ワイヤーバッグ）」コレクション、全ラインナップ 19 型を販売する他、2025年2月にミラノで発表された「2025-26FALL-WINTER COLLECTION」より、加藤さんの作品からインスピレーションを得たウェアアイテムを展開。会場では加藤泉さんの作品の展示も行われ、どこか懐かしさと温かみを感じる世界感が惜しみなく表現されます。

 

 

 

 

購入者には嬉しいプレゼントも！

 

本コレクションの発売を記念して、コラボコレクションのアイテムを購入した方には、アンテプリマオリジナルのIZUMI KATOトートバッグをもれなくプレゼント！ こちらは全店での発売時にも付属されます。

そしてなんと、ポップアップストア限定の嬉しい特典もあり。購入の方に先着でイベント期間限定ノベルティ「ANTEPRIMA×IZUMI KATO オリジナル付箋」を配布します。無くなり次第終了なので、気になる方は早めのご来店を。

 

 

Information

期間：2025 年 8 月 21 日（木）～8 月 27 日（水）
場所：GATE （〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-5-10）
営業時間：OPEN／11:00、CLOSE／19:00

 

 

アンテプリマとは？

ANTEPRIMA（アンテプリマ）
オフィシャルブランドサイト：https://jp.anteprima.com/

”Smart, Precious with LOVE”をコンセプトに、今の時代をしなやかに楽しみ、自由に美しく強く生きる女性へ向けて発信する《ANTEPRIMA（アンテプリマ）》。1993年にスタートし、1998年からミラノコレクションに公式参加しています。アンテプリマのシグネチャーともいえるワイヤーバッグは、1998 年にデビューしました。 Fun & Joy（楽しさと喜び）をテーマに、今日までに600以上のスタイルと100を超えるカラーが発表され、そのバリエーションはシーズンを追うごとにますます豊富になっています。 光を受けてきらきらと輝くバッグは、プリズムのような光沢感のあるワイヤーコードを、 職人がすべて手で丁寧に編んで作られています。適度な伸縮性があり、中に物を収納すると形が変化するのも特徴の一つ。スタイルを問わないベーシックなフォルムは、女性のライフスタイルにフィットし、あらゆるシーンに溶け込んで生き生きとした楽しさを与えてくれます。

 

加藤泉 プロフィール

加藤 泉 / IZUMI KATO
公式HP：https://izumikato.com
Instagram：@izukat692

1969年、島根県⽣まれ。東京と⾹港を拠点に活動。1998年頃より本格的なキャリアをスタートし、⼦供が描くようなシンプルで記号的な顔の形に始まって、現在まで「⼈型（ひとがた）」を⼿がかりに制作を続けている。近年は絵画作品に加え、⽊、ソフトビニール、布、⽯、鋳造など、様々な素材を⾒出しながら⽴体の作品へも表現を広げている。個展は「加藤泉」Red Brick Art Museum (北京、中国、2018年)、「IzumiKato」Fundaci.n Casa Wabi (プエルト・エスコンディード、メキシコ、2019年)、「LIKE A ROLLING SNOWBALL」原美術館 / ハラミュージアムアーク(東京/群⾺、2 館同時開催、2019年)、「STAND BY YOU」SCAD Museum of Art (サバンナ、⽶国、2021年) 、「寄⽣するプラモデル」ワタリウム美術館（東京、2022年）など。パブリックプロジェクトに「ハワイ・トリエンナーレ 2022」 (ホノルル、⽶国、2022年)、「ASUMMER IN LE HAVRE」(ル・アーブル、フランス、2022年)、「Sculpture Milwaukee 2024」（ミルウォーキー、⽶国、2024年）ほかに参加。作品は東京国⽴近代美術館、東京都現代美術館、⾦沢 21 世紀美術館、国⽴国際美術館に加え、上海にある⿓美術館、北京にあるレッドブリック美術館などに収蔵されている。2025年は島根県⽴⽯⾒美術館で個展、国際芸術祭「あいち 2025」などに参加予定。

 

 

問い合わせ：株式会社アンテプリマジャパン

TEL：0120-03-6962

WEB：https://jp.anteprima.com/customer_support/index.php

 

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