今週の「着まわし7days」はコーディネートがワンパターンになりがちな“ジャンプスーツ”をピックアップ。メンズライクなアイテムで、挑戦してみたいけど、着こなし方が難しいと思うFUDGEガールも多いのでは？ サラッと一枚で着るのはもちろん、腰に巻いてハイウエスト風のパンツにしたり、上からトレーナーを合わせたり。組み合わせの可能性は無限大。ガーリーからカジュアルまで幅広く楽しめるアイテムです。この秋冬、あなたもジャンプスーツスタイルにチャレンジしてみませんか？

そろそろアウターの出番？《ミルクフェド》のボアベストやキルティングジャケット５選

シルエットでメリハリをつける、腰巻きスタイル。

ラフなムードに仕上がる、ジャンプスーツの腰巻きスタイル。上半身の部分を腰に巻いて、ハイウエストパンツのようなイメージで着こなして。ボトムにボリュームがあるので、ピタッとした白Tシャツを合わせて、シルエットにメリハリを。メンズライクになりすぎず、ほどよく品のあるクリーンな雰囲気にまとまります。

-SELECT FROM MIX&MATCH ITEMS-

02.ジャンプスーツ¥46200/Yarmo(グラストンベリーショールーム)

柔らかいコットンコーデュロイ素材を使用し、洗練された雰囲気のジャンプスーツ。ゆとりのあるシルエットながらも、ダボつかない絶妙なサイズ感がポイントです。

09.Tシャツ¥2970/Hanes(ヘインズブランズ ジャパン　カスタマーセンター)

白Tシャツの代名詞ともいえる《ヘインズ》のパックT。透けにくく厚すぎない5.3オンスの生地感が、一枚で着てもインナーとして合わせても◎。

バッグ¥6600/OPEN EDITIONS(エスケーパーズオンライン)

シューズ¥10780/ケー・スイス(ケー・スイスカスタマーセンター)

【お問い合わせ先】

エスケーパーズオンライン escapers.jp

グラストンベリーショールーム 03-6231-0213

ケー・スイスカスタマーセンター 0120-152-592

ヘインズブランズ ジャパンカスタマーセンター 0120-456-042

photograph_Kojima Yohei（model）,kimyongduck（still）

styling_Nakako Nao

hair&make-up_Suzuki Karen

model_Nell

edit&text_Ogura Fumika, Takehara Shizuka

そろそろアウターの出番？《ミルクフェド》のボアベストやキルティングジャケット５選