FASHION

 

新しい服を着ることは、新しい私に出会うこと。

今回は、この春ちょっとだけ背伸びして着てみたい、注目の東京ブランド《kaiki(カイキ)》による、レディなワードローブをご紹介。早速チェックして。

 

リラックス感と緊張感をミックスしたスタイル

 

《kaiki(カイキ)》は、心と身体に芯を通し、上質な素材でリラックス感と緊張感をミックスしたスタイルを提案しているブランド。使用する素材には特にこだわっていて、遠州・播州・尾州といった、国内産地の天然素材を中心とする、上質な生地を用いた服作りを行っています。

デザイナーを務めるのは、飯尾開毅さん。大学卒業後、アパレル企業で経験を積み、2016年春夏シーズンより同ブランドをスタートしました。

その後、2018年には、世界で活躍できるファッションデザイナーを発掘する「Tokyo新人デザイナーファッション大賞」というアワードの「プロ部門」で入賞を果たしています。

 

奥行きを感じさせる服作り

 

2021年春夏は、デザイナーが過去に出会ってからずっと気になっていた生地や、これまでに発表したアイテムのパターン(型紙)を生かした新作を展開。どれも一見シンプルなデザインながら、シルエットや色味、風合いといったディテールから、服そのものが持つ奥行きの深さを感じられるものばかり。

ブランドのテーマでもある、“リラックス感×緊張感”のある大人なスタイルは、この奥行きをもつ服と服の組み合わせによって、より鮮明に打ち出されています。

 

 

今回は、この新作の中でも特に、FUDGEガールにおすすめしたい“5ルック”を厳選しました。

 

 

《kaiki(カイキ)》の2021年春夏コレクション

新しいわたしに出会う、5つのレディなスタイル


 

01. 鮮やかなグリーンの春ニットを主役に

 

春夏シーズン、コーデアイテムとしてはもちろん、肌寒い時の羽織りとしても重宝するカーディガン。ブラックやネイビーといった定番カラーの次には、こんな鮮やかなカラーを選んでみるのはいかが?

このカーディガンは、“擬麻加工”という特殊な加工を施した“綿糸”を使って編まれています。加えて、太いゲージで編むことにより、サラッとした風合いを出し、春夏に心地よく着ることのできるニットに仕立てられました。カジュアルなアイテムでありながら、ネックラインが女性らしさを引き立てて。リラックス感と緊張感が混在する《kaiki(カイキ)》らしいアイテムのひとつです。

 

コーディネートに用いられたボトムは、黒いラップパンツ。まるで、スカートとパンツをレイヤードしたかのような、今っぽいこなれ感のあるスタイリングが一着で完成してしまう優れものです!

ラップ部分には《kaiki(カイキ)》オリジナルの“プリーツ風の布”が用いられていて、これは、山梨県・富士吉田市にて織り染められたサテン生地に、ランダムなシワを入れるプレス加工をして生まれた素材だそう。

 

 

02. 着こなしの幅を広げる、斬新なレイヤードを楽しもう

 

時にはスタンダードな着こなしの概念を取り払って、自由に服を着てみるのもいいかも。このルックのように、ピンクのジャケットにピンクのプルオーバーを重ねてしまう、大胆なレイヤードもアリ!

ジャケットの上に着ているプルオーバーは、ゆったりとしたシルエット。前身頃の裾にゴムを入れることで、バルーンシルエットに仕立てられています。もちろん、こちらもこだわりの生地を使用。遠州(浜松)にて、高密度で織られた綿生地にシワ加工を施し、揉みこみながらの洗い加工で仕上げられたもので、高密度でありながら柔らかな風合いが特徴です。

 

また、中に着たジャケットは、メンズの古着でよく見かけられるシャツジャケットのパターンがベースになっています。遊び心のある大きなポケットがデザインのアクセント。生地は、こちらも遠州(浜松)で織られたものを使用。綿麻のキャンバス地に、前述のプルオーバーの生地と同様の加工を施すことで、味わい深い独特な風合いのあるテキスタイルに。

 

 

03. オシャレ上級者な柄×柄コーデにもトライ

 

異なる柄のアイテムを合わせる、柄×柄コーデも素敵!このルックのように、同系色のアイテムでまとめると統一感も出て、リアルでもトライしやすい。洋服で遊ぶ分、足元はブラックのレザーシューズでシックにスタイリング。こうすることで大人っぽい着こなしに。

 

ちなみにこのアーティスティックな柄のシャツは、2種類の伸縮性の違う糸を用い、播州(西脇)で織られた《kaiki(カイキ)》オリジナルのジャカード生地で仕立てられています。よくみるとこの布、立体感があるのですが、分かりますか?これは、生地を作る工程で、仕上げに洗いをかけることで、柄の部分が縮み、このような柄の部分が浮き出るような仕様になるそうです。テキスタイルに特にこだわる《kaiki(カイキ)》ならではの趣の深さが感じられますね。

 

 

04. 2WAYで着られるミニマルシックなワンピース

 

デイリーに愛用したい、シンプルなブラックのワンピース。このワンピースは、どちらの面を前身頃にしても後ろ身頃にしても着用できるよう仕立てられています。ヘビロテ間違いなしのアイテムだけに、2WAYで着られるのは嬉しいポイント。

布地を贅沢に、たっぷりと使用して作られたこのワンピースは、優雅なドレープのラインが素敵です。無地のシンプルなアイテムだからこそ、素材にもシルエットにもこだわったアイテムを選びたいもの。そんなFUDGEガールたちにぴったりの一着と言えるでしょう。

 

また、シンプルなアイテムなので、コーディネートするアクセサリーやシューズ、バッグなどのチョイスによってもイメージの変化が楽しめるところもグッド!例えば、スニーカー&キャップを合わせてスポーティーカジュアルに、ローファーやメリージェーンシューズでクラシカルに、スカーフとバレエシューズを合わせてフレンチカジュアルな着こなしも……!とにかくアイディア次第で様々なスタイリングが楽しめるワンピースは一着持っておくと、とっても使えますよ。

 

 

05. メンズライクなジャケットをレディな着こなしで

 

最後はこちらのハンサムなルックをピックアップ!

メンズライクなボックスシルエット×ドロップショルダースタイルで、ゆったりと着ることのできるジャケットは、Tシャツやタンクトップに羽織るだけで、スタイリングにこなれ感や、今っぽいリラックスムードを取り入れることのできるアイテム。

フロント両サイドにデザインされた大きめのフラップポケットは、コーディネートのポイントになるだけでなく、実用性も◎。スマートフォンにお財布、リップにハンカチなど、ちょっとしたお出かけなら、このポケットに必要なものが全部入れられるかも。

 

ジャケットとコーディネートしたスカートは、03のルックで紹介したシャツに使われている生地の色違いの生地を用いて仕立てられたもの。ふわりとした軽やかなシルエットなので、足元の華奢見えも叶いそう!柄スカートは、いつものアイテムや着こなしに新しい表情を取り入れてくれるアイテム。春夏の定番、白Tシャツや白シャツと合わせて、マイベーシックスタイルをアップデートするのも素敵です。

 

 

気になるアイテムやスタイリングはありましたか?

本記事でご紹介した《kaiki(カイキ)》2021年春夏コレクションは、DESPERADO(東京)、Letter(高松)、a.arm(神戸)、ajouter(熊本)、casagucca(松山)他にて発売中です。なお、ショップによって取り扱いのあるアイテムは異なるため、気になるアイテムがある場合は、各ショップに問い合わせをしてみてくださいね。

 

 

2021年秋冬コレクションは「Rakuten Fashion Week TOKYO」にて、オンラインで発表!

《kaiki(カイキ)》は、パリコレクションやロンドンコレクションと同様、シーズンに先がけて日本の新しいファッションやトレンドを世界に発信する「Rakuten Fashion Week TOKYO」に参加し、最新コレクションを発表しているブランドです。

次シーズンとなる、2021年秋冬の新作も「Rakuten Fashion Week TOKYO 2021A/W」で発表されます。

明日・3月16日(火)14:00より、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2021A/W」オフィシャルサイトにて、新作を紹介するムービーが公開され、どなたでも観覧することができるので、ぜひご覧ください!

当日14:00公開の動画はこちらから☞ https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/

カイキのブランドページはこちらから☞ https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/brands/detail/kaiki/

 

 

お問合せ:kaiki

MAIL:kaikiinfo@aa-a-aa.com

WEB:https://www.kaikiinfo.com

Instagram:@kaikiinfo

 

協力:Tokyo新人デザイナーファッション大賞事務局

WEB:http://www.creators-tokyo.com/about/

 

 

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